縄文人のページ

何を書くかわからない

はした金?なら返せ!!

2015-06-22 18:53:34 | 政治
はした金?なら返せ!!

金慶珠

21日に放送された「そこまで言って委員会NP」の企画「韓国“反日"のナゾを徹底検証」 に登場した金慶珠の様々な発言に関して非難の声が流れているようだ。

それは例えば、韓国が反日国になり日本が嫌韓になった理由に関して「韓国の反日、親日を論じる日本のマスコミの間違い、マスコミが悪い」

韓国の経済成長に関して日本の経済協力金が大きく貢献している件に関して「韓国の経済成長は、ベトナム戦争当時の米国からのお金であり、日本からお8億ドルは、“はした金”であった」「日韓基本条約の経済協力金は請求権によるものであり(もらって当然のもの)」

現在の反日度数に関して「(日本は)政治と歴史を混同させて利用させている。」(もちろんパネラーから「それは韓国の方で安倍政権は歴史を政治利用してはいない」と反論された)
というようなコメントは視聴者を唖然とさせる事となった。

また、何かあるたびに金慶珠「知らないの?」「もっと歴史の勉強をして」

とコメントする姿にも「お前が言うな」という声が流れることとなった。
都合のいい解釈による見解を何度も発言しパネラーに指摘されてもおれない姿は見ていて気持ちのいいものではなく視聴者からは辛酸な感想が流れることとなった。

そこまで言って委員会NPを見ていた視聴者の感想
・金慶珠さん竹田さんに当たり強すぎな 議論は勝手な個人的感情でするもんじゃない! あと、態度がよろしくないかと。

・金慶珠は日本で育ったんでしょ? なんでこんなに議論ができないの? 人としてどうかというレベル

・金慶珠によると、日本から韓国へのお金の解釈は違うんだってさー 金慶珠「夫婦で言うと、財産分与(どや顔)」 日本と韓国は夫婦じゃねえっつってんだろwwwww気持ち悪いwwwwww おめーんとこの教科書が間違ってんだろ

・日本からの8億ドルが大した金額じゃないとか金慶珠の認識が韓国人の認識なんだろうな。全てに置いて日本人と韓国人は認識が違うんだからいい加減友好とか寝ぼけた事言ってないで一回国交断絶してみようよ。

・自分(韓国)に都合のいい解釈に持って行こうとするたび、パネラーに粉砕される金慶珠氏w こんな適当な知識でこの人は何をだれに教えているんだろう。  

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
■日本から韓国への資金援助の歴史

・1910年…韓国併合前、当時一国が買えるという程の朝鮮のロシアへの借金を日本が肩代わり
・1910~…併合以降のインフラ整備等【6000億㌦相当】
・1965年…日韓基本条約(請求権・経済協力金)の【8億㌦+α】(※当時の韓国の国家予算3.5億㌦)
・1983年…特別経済協力金の【40億㌦】
・1997年…通貨危機救済金の【100億㌦】+IMFと合わせて【570億㌦】
・2002年…日韓ワールドカップスタジアム建設費【300億㌦】
・2006年…ウォン高救済基金の【200億㌦】
・2008年…リーマンショック時の【300億㌦】

産経【活気あった炭鉱物語】

2015-06-22 18:45:51 | 政治
産経【活気あった炭鉱物語】
戦前、「炭鉱で『朝鮮の人』への差別なかった…」 89歳元炭鉱社員が証言
2015.6.21 11:30更新
「炭鉱内では朝鮮人に対する差別はなかった」と振り返る田中好子氏

方城炭鉱に勤務していた当時の田中好子さん(後列右端)と同僚。女性の華やかな服装が印象的だ

田中好子さんが勤務していたころとみられる方城炭鉱の見取り図(元方城町文化財専門委員、植田辰生さん提供)

 戦前から戦後にかけ、世界遺産群の対象ではないが、福岡県福智町(旧田川郡方城町)の方城炭鉱に勤務していた福岡市在住の田中好子さん(89)が、産経新聞の取材に応じ、炭都として活気に満ちあふれた当時の様子を淡々と語った。(九州総局 奥原慎平)

 田中さんが炭鉱について話そうと思ったのは、韓国政府が炭鉱労働に関して朝鮮半島出身者の被害ばかりを強調し、「長崎市沖の端島炭坑(通称・軍艦島)など世界遺産群の登録に反対していることに違和感を覚えた」からだ。自らが経験を若い世代に語り継ぐ責任があると思ったという。

 方城炭鉱は筑豊炭田の主力鉱として、三菱鉱業(現・三菱マテリアル)の前身の三菱合資会社が明治35(1902)年に開鉱した。

 田中さんは、福岡県直方南高等女学校(現県立筑豊高校)を卒業後、経理担当事務員として三菱鉱業方城炭鉱に就職した。炭鉱労働者の仕事量に応じて給与を計算し、会計係に回すのが主な仕事だった。

 田中さんは、「過酷な労働環境だった分、実入りも多かった。朝鮮半島出身者も日本人に負けじと働いて稼いでおり、私の知る限り出身地による差別なんてなかった」と証言する。

 職場や社宅での仲間同士の呼び方にその一端が垣間見えた。

 例えば、「半島出身者を指す場合は『朝鮮の人』と呼んでいた。差別意識があるなら、『朝鮮人』と呼ぶはずだ。東北出身者は『東北の人』だったし、関西出身者は『関西の人』と呼んでいた。半島出身者もそれと同じだった」と語った。

 勤務時間や採掘量を示す伝票にはひと目で半島出身者と分かる氏名が書かれており、その中には、日本人の1・5倍は働いていた人もいた。

 社宅の間取りは、4畳半と6畳をひとまわり大きくした二間だった。半島出身者も日本人も同じ待遇で入居していた。

 社宅に住む半島出身者の中には家族連れもいたといい、田中さんは「彼らが強制連行されたと聞いたことなどなかった。何よりも家族連れで強制連行された人なんていたのだろうか」と語り、韓国政府の一方的な言い分に首をひねる。

 子供同士も出身地など関係なく、ふつうに遊んでいた。

 街には現在のスーパーマーケットに当たる購買課が2カ所あり、日常用品がところ狭しと並んでいた。

 陳列棚には、薄い黄色に赤褐色の帯がついた売れ残りのリプトンの紅茶缶があったことを鮮明に覚えているという。また、近くの街には料亭や劇場、映画館もあったという。

 当時、炭鉱での石炭採掘は、富国強兵を目指す日本のエネルギー政策の生命線だ。事故が起これば採掘量の減少につながるため、会社側は「爆発事故には最も神経を尖らせ、安全対策を徹底していた」と話す。

 「韓国政府は、日本が世界遺産に登録申請したら文句を言う。事故や病気による犠牲者は半島出身者だけではない。方城炭鉱には差別のない活気に満ちあふれた生活もあった。韓国政府はそうした面にも目を向けてほしい」

ウイグルの悲劇 中国の狙いは民族絶滅

2015-06-22 18:32:29 | 政治
支那共産党・人民解放軍がウイグル人を襲っている悲劇に、目をそむけてはいけません!できれば助けてあげたい!!
その為には、この悪行を世界中に配信する事でしょう。
また、これは明日の日本の姿です。
今、支那が、新疆ウイグル地区と同じ「核心的利益」と呼んでいるのが、南沙諸島人工島・日本の尖閣諸島また沖縄です。
そして実質、支那の属国となった、南朝鮮は中韓同盟において、いままで静かに進めてきた、日米の内政破壊戦争(超限戦)の牙を剥き出しにしてきました。
それは、日本においては民主党・共産党・朝日系列・NHKなどの政党とマスディアの態度が急変していることからも判断できます。

いつまでも沖縄が共産勢力において基地反対運動を続けていれば、米軍は次第に撤退し、あっという間に沖縄はウイグル、チベット、南モンゴルと同じように自治区として占領されることは確実です。

私たちの子供が、孫たちが、そんな悲惨な運命を背負うことになってもよいのでしょうか?
世界はこの侵略思想と行為を黙って見過ごすことは、いずれは自分達の自由と平和を失う事を覚悟しなければなりません。



https://www.youtube.com/watch?v=-OEHLUtYk2U&feature=youtu.be
ウイグルの悲劇 中国の狙いは民族絶滅
ウイグル人を襲っている悲劇に、目をそむけてはいけない。 これは明日の日本の姿です。 今、中国が、新疆ウイグル地区と同じ「核心的利益」と呼んでいるのが、日本の尖閣諸島です。

『日常と向き合う』【命の値段】

2015-06-22 18:24:04 | 政治
『日常と向き合う』【命の値段】
            2011/08/18 Thu 01:42

一回の投与で8万ドルかかる薬があるのだと言う。
末期がんの治療薬だ。化学療法でも生物製剤でも効かなくなった患者に向けて使うんだとかなんだとか、医者になった大学時代からの友人が言っていた。

「1回8万ドル?!そこまでかけて命を救う必要があるの?!」と思わず不謹慎にも叫んでしまった。
「うん、、、命は、最終的には救われないんだ。末期がんは治せないから。余命が延びるかどうかも定かでないんだけど、ほかの薬が効かない時は使ってみるしかないんだよね。」と友人。
ヘルスケアの世界って皮肉だ、と改めて思った。
(中略)
前述の医者の友人、本気で怒りに声を震わせながらこんな話もしてくれた。
アメリカのICU(集中治療室)を運用するのに、1日1万ドル(100万円)かかるそうだ。(そのコストの高さもびっくりだ。)一般の人が入っている私立保険だとそんなわけでICUに入れる日数の上限が決まっていてそれを超えると個人負担になる。
でも、Medicareという高齢者をカバーしている公的保険ではその制約が無いらしい。
だから、人によっては1年も2年もICUに入り続けている。植物状態になりながら。命が数ヶ月延びることはあっても治ることは無い状態で。
ICUの日数が延びても、家族には治療をやめてもらうお願いをなかなかできない。当然医師もやめる判断はできない。2年間ICUに入ったら、薬などの治療費を入れなくても、ICUにいる、ただそれだけで、7億円以上かかるというのに。

こ の事態を少しでも打開すべく、アメリカの一連のヘルスケア改革で、生前の患者にICUに入りたいかどうかを選択してもらう制度を導入しようとしたそうだ。 が、それは、反対する共和党から「Death Panel」と名前をつけられ、まるで医者が患者の余命を決める権利を持てるかのように報道され、世論の反対にあって瞬く間に国会から消えた。ネーミング で誤解を呼んで国会を通らないなんて、まるでどこかの国で聞いたような話だ。

「ただ、患者の意志を尊重したいだけなのに。彼らの声を前もって聞いておきたいだけなのに。医者が患者を早く死なせる判断を自分の力でできるはずがないじゃない。」と友人は声を震わせながら言っていた。

人の平均寿命と一人当たり平均医療費をプロットしたグラフを見つけた。

おおざっぱに言って、平均医療費が750ドルを超えたあたりからは医療費と平均寿命の相関はないと言って良い。
誰がどう見たって、グラフの左端にひしめく国にお金を入れた方が効果が高そうなのに、ヘルスケア業界は引き続きグラフの右端にいるアメリカを中心に回る。そんなアメリカでは、今日も国民の税金で1日1万ドルのICUが誰かに使われている。

人の命に値段はないと言う。本当は左端の国に必要なものを届けたいのにな、と思う。
難しい。ああ、難しい。

http://shanindonesia.blog94.fc2.com/blog-entry-120.html

『竹林はるか遠く―日本人少女ヨーコの戦争体験記』

2015-06-22 18:14:09 | 政治
そもそも、韓国人がなんで慰安婦を騒ぎ出したかというと、 ヨーコの物語(竹林はるか遠く)が、アメリカの教本になって、 韓国人の蛮行がアメリカで知れ渡ったため、 それを払拭するために慰安婦問題を持ち上げたわけ

『竹林はるか遠く―日本人少女ヨーコの戦争体験記』
今から約30年前の1986年に米国で出版

吉田の著書は1989年に韓国でも出版
1990年には日本軍慰安婦問題を新聞などのメディアで告発
1991年には、韓国で元慰安婦が初めて名乗り出て、自らの体験を語った
1990年代には国連の人権委員会に働きかける
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
【引揚途中の強姦被害者47人 加害男性の国籍は朝鮮、ソ連など】
NEWS ポストセブン 6月19日(金)16時6分配信

果たして韓国の言う「私たちは常に被害者」という姿勢は、本当にその通りなのか。歴史を振り返れば、韓国は過去幾度となく、日本人への蛮行を繰り返してきた。

11歳の時、朝鮮北部から命からがら京城に脱出した日系米国人作家、ヨーコ・カワシマ・ワトキンズ(旧名・川嶋擁子)の自伝『竹林はるか遠く―日本人少女ヨーコの戦争体験記』(ハート出版刊)。引揚の記録をありのままに綴った同書は、今から約30年前の1986年に米国で出版され、後に一部の州で中学校の教材になった。

だが、韓国人と韓国系米国人がこれに猛反発。執拗な抗議活動を繰り返し、韓国外交通商部が州政府に是正を求める事態に発展した。実は同書は、2005年に韓国でも翻訳出版されているが、こちらも発売禁止に追い込まれている。韓国主要紙も「間違った『ヨーコの話』学びたくない」(朝鮮日報)、「『ヨーコの話』の最大の過ちは加害者と被害者を入れ替えた点」(中央日報)と題した特集記事を掲載し、メディアを挙げてネガティブ・キャンペーンを行った。

在留邦人、引揚者を襲った悲劇の痕跡は、日本国内にも残されていた。福岡県筑紫郡二日市町(現筑紫野市)にかつて存在した『二日市保養所』の存在だ。この保養所は、引揚の途中に朝鮮人らに犯され妊娠した女性の救済施設堕胎手術を秘密裏に行う病院だった。当時、堕胎手術は違法(*)であったが、施設は引揚援護庁が1946年2月に開設したもので、厚生省が「超法規的措置」として黙認していた側面がある。

【*現在も刑法上の堕胎罪は存置されているが、母体保護法では「妊娠の継続、分娩が身体的・経済的理由により母体の健康を著しく害するおそれのある者」、「暴行・脅迫により抵抗、拒絶できず姦淫され妊娠した者」などに対する指定医の処置が認められている】

同施設の医務主任・橋爪将氏による1946年6月10日付の報告書によれば、施設の開設から2か月間で強姦被害者47人を治療し、加害男性の国籍内訳は「朝鮮28人、ソ連8人、支那6人、米国3人、台湾・フィリピンが各1人」だった。1947年の施設閉鎖まで、堕胎手術件数は500件に及んだという。

戦時中の日本人の残虐性を世界中で訴えている韓国人は、この事実をどう受け止めるのだろうか。

日本人が戦時中に犯した罪は、真摯に反省しなければならない。しかし、だからといって、日本人が受けた残虐行為を、歴史から消し去ることもできぬ。正しき歴史を知ることが、真の日韓友好につながるのではないか。