縄文人のページ

何を書くかわからない

日本を必ず制圧し、 我が中華人民共和国の倭人自治区としなければならない !

2015-06-17 17:14:12 | 政治
 いずれにしろ我々は、硬軟さまざまな作戦をもって、日本を必ず制圧し、 我が中華人民共和国の倭人自治区としなければならない !

  日本人は本当にバカだ。この40年、我々は日本のカネと技術を吸い上げ、その御蔭で国を富ませ、その経済力で国防力を充実させて、今や日本を侵略するのに十分な力を蓄えたのだ。日本は自分の手で自分の首を絞めているようなものだが、未だにそのことに気が付かない。彼らの愚かさは無限大だ !

 中国は過去2回、本格的に日本を制覇しようとして失敗している。1回は元寇で、第2回目は日清戦争だった。過去2回の失敗の原因は明らかである。 第1回は愚昧なモンゴル人がそれを行い、第2回はこれまた愚鈍な満洲人がこれを行ったからだ。今度は我々、優秀な漢民族が行うので、我が国の日本制圧は必ず成功する。 日本には、3度目の正直という諺があるというではないか ⁇

 彼らは第2次大戦で日本は米軍に負けたと思っているが、実は中国に負けたのだ。つまり中国に翻弄され、米英と対決せざるを得なくなったのだ。中国共産党は、国民党を操り、国民党は米英を操って日本にぶつけさせた。夷を以て夷を制するという中国の伝統的戦略である。米日は中国に操られて戦闘に突入したのだ !

 昔の日本人は勇敢ではあったが、単細胞で、我々優秀な中国人の謀略の敵ではなかった。今の日本人は昔のように勇敢でもないし、もっと謀略には弱い。日本人を騙すことなどは、赤子の手をひねるより簡単だ。それ故、日本属国化は必ず成功する。諸君は自信をもって対日謀略を進めてもらいたい !

 我々はチベットやウイグルを完全に制圧した。ここまでやっても日本人は自らの危険を察知しないというのだから、その愚かさにも程がある。こういった国民は滅ぶしかないのだ。それが彼らの天命である !

 日本人は1947年に台湾で起きた228事件のことを知らないようだ。敗戦時の台湾は日本の一部であった。228事件は戦勝国としての中国が敗戦国としての日本を侵略した結果、起きたものだ。国民党軍は台湾の知識階級を中心にその人口の1%を殺戮した。我々共産党が日本本土を制圧したときは、もっと徹底した粛清を行わなければならない !

程万紫

小和田氏外務省を指揮ってるの?何時から外務省入ったのでしょうか?
このような家の歴史もよくしらない方は、何故国家国民における重要な地位をたとりつけられるのはふしぎ。
国会は日本を守るの場所のはず!

中国版イージス艦が2日連続で宮古島付近に出現=「俺たちは行きたいところに行くだけ」

2015-06-17 17:07:14 | 政治
中国版イージス艦が2日連続で宮古島付近に出現=「俺たちは行きたいところに行くだけ」「公海を通るだけでそんなに怖いのか」―中国ネット
http://www.recordchina.co.jp/a111531.html
2015年6月14日、環球網は、防衛省幕僚統合監部が公表した情報を紹介し、12日、13日の2日連続で、中国海軍の艦艇が宮古島付近に出現したと伝えた。

【そのほかの写真】

環球網は、「防衛省幕僚統合監部によれば、13日午後4時ころ、与那国島の南西290キロメートルの海域を中国海軍の052C型駆逐艦と江衛型フリゲートが南西方向へ航行した」と伝えた。

環球網はまた、「中国海軍は10日、西太平洋の海域での軍事演習を通告しており、この2隻も軍事演習に参加するために航行したものである」と付け加えた。

このニュースに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「習慣的に毎日、毎月行くべきだ」
「頻繁に行って日本に慣れさせないとな。もし追跡してきたら標的艦と思えばいい。無料の標的艦なんていいじゃないか!」

「俺たちは行きたいところに行く。ただそれだけだ」
「小日本はよっぽど暇なんだな。公海を通るだけでそんなに恐いのか?」
「ついでに釣魚島(日本名:尖閣諸島)を1周して安倍首相を怒らせたらいい」

「核弾頭を積んでいくのがベストだな」
「日本はいつでも中華民族にとって最大の脅威だ。常に警戒を怠らず、消滅させる準備をしていないと」

「沖縄は俺たちのものだ!第2次世界大戦後に米国が決めたことに納得がいかない!」
「日本は中国海軍の専属カメラマンなのか?」
「なぜ中国は日本の艦艇を監視しないんだ?ファシスト監視の名目で監視したらいいのに」(翻訳・編集/山中)

日本国憲法はハーグ陸戦条約と言う国際法でみると、戦勝国側に強要された違法で在り無効!

2015-06-17 15:12:36 | 政治
日本国憲法はハーグ陸戦条約と言う国際法でみると、戦勝国側に強要された違法で在り無効!ならば、今でも大日本国憲法が有効である!という事です!

陸戦ノ法規慣例ニ関スル条約(ハーグ陸戦法規)
第43条(占領地の法律の尊重)
国ノ権力カ事実上占領者ノ手ニ移リタル上ハ、占領者ハ、絶対的ノ支障ナキ限、占領地ノ現行法律ヲ尊重シテ、成ルヘク公共ノ秩序及生活ヲ回復確保スル為施シ得ヘキ一切ノ手段ヲ尽スヘシ。
を見る限り、占領地の憲法はおろか法律には手を出せないはずです。
日本は政府が機能していましたから条約締結の選択肢があり、絶対的支障には当たりません。

しかし日本は、天皇と憲法を両天秤に掛ける「究極の選択」の中で、GHQ草案を受け入れさせられ、英文草案を日本語に翻訳し、昭和21年3月4日、松本国務相が「憲法改正草案要綱」を発表し、4月17日、政府が同要綱を平仮名交じり・口語体の文面に改めた上で、「憲法改正草案」として発表、6月20日に開会された第90帝国議会において憲法改正審議が始まり、8月24日、衆議院で修正の上、可決されたのです。しかし、9月24日、この草案に対して、マッカーサー元帥から「シビリアン条項」(文民統制)等の修正が要求され、それに基づき、10月6日、貴族院本会議において修正の上、可決、10月7日、再度、衆議院本会議で可決し、最終的に、10月29日、枢密院本会議での可決を経て、11月3日、『日本国憲法』として公布されたのです。

さて、ハーグ法規が適用可能かどうか、つまり『占領』なのか『降伏』なのかが問題ですが、主に日本人は日本が降伏したと考えがちですが
ポツダム宣言:第13項
吾等ハ日本国政府ガ直ニ全日本国軍隊ノ無条件降伏ヲ宣言シ且右行動ニ於ケル同政府ニ対ノ誠意ニ付適当且充分ナル保障ヲ提供センコトヲ同政府ニ対シ要求ス右以外ノ日本国ノ選択ハ迅速且完全ナル壊滅アルノミトス
これを受諾した-つまり軍が降伏したわけで、日本国は降伏していません。

やはり現行法は違法で、自衛隊も日本国防軍として再興出来ます!
集団的自衛権がどうこうの決める必要も在りません!防衛出動!同盟救援!で良いのでしょう! 如何です?

GHQ工作 贖罪意識植え付け 中共の日本捕虜「洗脳」が原点

2015-06-17 15:12:36 | 政治
GHQ工作 贖罪意識植え付け 中共の日本捕虜「洗脳」が原点 英公文書館所蔵の秘密文書で判明
http://www.sankei.com/politics/news/150608/plt1506080006-n1.html
 占領下の日本国民に戦争に対する贖罪(しょくざい)意識を植え付けるため連合国軍総司令部(GHQ)が、中国・延安で中国共産党が野坂参三元共産党議長を通じて日本軍捕虜に行った心理戦(洗脳工作)の手法を取り入れたことが英国立公文書館所蔵の秘密文書で判明した。GHQの工作は、「ウオー・ギルト・インフォメーション・プログラム(WGIP)」と呼ばれ、現在に至るまで日本人の歴史観に大きな影響を与えている。(編集委員 岡部伸)

 文書は、GHQでマッカーサーの政治顧問付補佐官だった米国の外交官、ジョン・エマーソンが、1957年3月12日、共産主義者との疑惑が浮上したカナダの外交官、ハーバート・ノーマンとの関連で米上院国内治安小委員会で証言した記録で、「ノーマン・ファイル」(KV2/3261)にあった。

 44年11月に米軍事視察団の戦時情報局(OWI)要員として延安を訪問したエマーソンは、中国共産党の支配下で野坂参三(延安では岡野進と称した)元議長が日本軍捕虜の思想改造に成功した、として「岡野と日本人民解放連盟が行った活動の経験と業績が、対日戦争(政策)に役立つと確信した」と証言。さらに「共産主義者の組織であったが、捕虜たちが反軍国主義や反戦活動に喜んで参加するまで吹き込み(洗脳)に成功したことから彼らの成果はわれわれ(米国)の対日政策に貢献できると思った」と述べている。

   つづき⇒

日本が中国包囲網を提案 日米露の3カ国で=ウィキリークス

2015-06-17 14:58:40 | 政治
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0518&f=politics_0518_002.shtml
【①】脅威から日本を守ろうとしていました。
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■日本が中国包囲網を提案 日米露の3カ国で=ウィキリークス
http://news.mixi.jp/view_news.pl?__from=mixi&media_id=97&id=1605214
ウィキリークスによると、
自民党政権時の日本は米国に対し、日米露の3カ国による中国包囲網で中国の台頭を抑え込もうと提案していたという。中国新聞社が報じた。
公開された公電は駐日米大使館から米国務院にあてた2通の密電で、1通は2007年6月に当時の自民党安部晋三首相のロシア訪問に関する報告で、もう1通は麻生太郎政権当時、外務省高官と米国防省パウエル副次官補との談話内容だった。
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   つづき