縄文人のページ

何を書くかわからない

イシュタール(イナンア)の恋

2018-03-10 13:42:59 | 文化


◆2530《04》イシュタール(イナンア)はギルガメシュに恋をして、そして失恋し、復讐した
https://youtu.be/e5wsGgbgiT8
2018/03/08 に公開
2484(4)+ 2421(1)+1114
Inanna who fell in love with Gilgamesh
ギルガメッシュと恋に落ちたイナンナ(イシュタール)
+インダス・バリーの長頭エイリアン
今まで、インダス文明を築いたエイリアンがだれであるか、わかりませんでした。
が、視聴者からの情報で、それがわかりました。それをみなさんに、お伝えします。

Hiroshi Hayashi
 
◆ギルガメシュ - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/ギルガメシュ
ギルガメシュ(アッカド語: 𒄑𒂆𒈦 - Gilgameš)またはビルガメシュ(シュメール語: Bilgameš)は、古代メソポタミア、シュメール初期王朝時代の伝説的な王(紀元前2600年頃?)。シュメール王名表によれば、ウルク第1王朝第5代の王として126年間在位した。
シュメール語の古形では「ビルガメス」と呼ばれ、後にビルガメシュに改められるとアッカド語名「ギルガメシュ」という名が成立した。いずれの場合も「祖先は英雄」を意味する。

◆ギルガメシュ叙事詩 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/ギルガメシュ叙事詩
ギルガメシュ叙事詩』(ギルガメシュじょじし)は、古代メソポタミアの文学作品。実在していた可能性のある古代メソポタミアの伝説的な王ギルガメシュを巡る物語。
人間の知られている歴史の中で、最も古い作品の1つ。
『ギルガメシュ叙事詩』というタイトルは近代学者により付けられたもので、古来は作品の出だしの言葉を取って題名とする習わしがあったことから『すべてを見たるひと』と呼ばれていた。
以下より特にアッカド語に基づいて呼称、また『ギルガメシュ叙事詩』を「叙事詩」と略称。
 
◆神か?人間か?ギルガメシュについて調べてみた - 草の実堂
https://kusanomido.com/study/fushigi/ancient/20443/
シドニー大学のグラウンドにあるギルガメシュ像 D. Gordon E. Robertson 世界最古の王にして、女神より生まれし英雄。
‎シュメールの王 · ‎ギルガメシュ叙事詩 · ‎世界最古の物語

◆テラコッタ - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/テラコッタ
テラコッタ (terra cotta)
イタリア語の「焼いた (cotta) 土 (terra)」に由来する言葉。以下のような意味をもつ。
1.陶器や建築用素材などに使われる素焼きの焼き物。
2.上記に用いられる粘土のこと。
3.上記 1. または 2. から転じて、そのような色のこと。通常、茶色がかったオレンジ色である。
 
◆テラコッタ
粘土で作った細工(さいく)物の、また建築材料としての装飾用の、素焼(すやき)陶器

◆2530《05》イシュタール(イナンナ)が恋をしたギルガメシュの物語
https://youtu.be/XeHdxraim8U
2489(1)+ 2421(5)+ 2256(3)+ 2165(3)+ 2121(5)+1511
神々の神話・ウルクとギルガメシュの謎

ウルク……
紀元前2900年から2000年にかけてのこと。
ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の時代から見ても、ギルガメシュという神の時代は、古代と呼んでさしつかえない時代のこと。
かつてウルクには、5万人から8万人の人たちが住んでいたという。
世界の人口のことを考えると、当時としては、最大級の都市であったにちがいない。

そのギルガメシュ。
ほとんど実在の神であったと言われている。
ギルガメシュ叙事詩でよく知られた、ギルガメシュ。
世界、最初の古代文献ということになる。
ギルガメシュは、デミゴッド、つまり半神半人であったという。
ウルクの町を建設し、町の人々を救った。
そして最良の友、エンキドゥを失うと、その悲しさに耐えかね、ウツナピシツムに会いにでかける。
その様子を詩として残したのが、ギルガメシュ物語である。
ウツナピシツムというのは、あの大洪水で生き残った、やはり神に近い人であった。
話の内容と時代から考えると、ノアのことではなかったか。

◆シン (メソポタミア神話) - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/シン_(メソポタミア神話)
シン (Sîn) は、古代メソポタミアで信仰された月の神(男神)。
シンはアッカド語の名前であり、シュメール語ではナンナ (Nanna)。
「ナンナ」はアッカド語ではナンナルと呼ばれる。
解説
シュメール人の都市ウルの主神でもあり、アッカド時代になるとメソポタミア諸王の王女がウルのナンナ女祭司に任じられるようになり、また人名の一部としても用いられることが多くなっていった。
またウルと並んで、メソポタミア北部のハランもシンの祭儀の中心であった。
メソポタミアにおいてシンは月を司り、大地と大気の神としても信仰されていた。
月の規則正しく満ちては欠ける性質から「暦を司る神」とさ、同時に、月は欠けてもまた満ちることに由来し、豊穣神としての側面を持ち合わせていたと考えられる。

また、「暦の神」としてのシンは「遠い日々の運命を決める」力を持っていたとされ、彼の練る計画を知った神はいないとされる。

 
◆セム族の月の神シン 記事をクリップするクリップ追加
https://blogs.yahoo.co.jp/alternative_politik/30297920.html
前回は、アラビ半島北西部にあるベドゥル火山がシナイ山ではないか・・・という話をし、そしてシナイ=月の神シンということについてふれた。
前回→ http://blogs.yahoo.co.jp/alternative_politik/30288938.html
 
今日から数回の記事ではその起源にせまろうと思う。
 それはモーセよりもさらに古い出来事・・・
 アブラハムの時代だ。

◆セム族 (民族集団) - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/セム族_(民族集団)
セム族(英: Semites)は、セム系の言語を使用する人々の総称である。
西アジアや北アフリカに分布する。 言語学と民族学において、「セム」語(「名」と翻訳される聖書の「シェム」〔ヘブライ語: שם 、アラビア語では ساميّ〕に由来)という言葉は、主として中東に起源がある言語グループを指す用語であった。
 
◆シャマシュ - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/シャマシュ
シャマシュ(Shamash, šamaš)は、メソポタミアの太陽神。
シュメール語ではウトゥ(Ud)と呼ばれる。
シャマシュはアッカド語で「太陽」、ウトゥはシュメール語で「太陽」または「日」の意。

シュメールにおける原初の5都市のうち、天から与えられた4番目の都市シッパル、ほかラルサにおいても都市神を担い、両都市に神殿「エバッバル」を持つ。
シュメール人は太陽を白色と見ており、エバッバルは「白く輝く神殿」の意を含み別名「白い家」とも呼ばれていた。

元来は女神とされていたが、アッカドのシャマシュにシュメールのウトゥが取り込まれていく信仰過程で、性別が反転し男神に変化していった。

 
◆エンキドゥ - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/エンキドゥ
エンキドゥ(シュメール語: 𒂗𒆠𒆕 - EN.KI.DU3 - Enkidu)
『ギルガメシュ叙事詩』の登場人物で、ギルガメシュの無二の親友。
エンキドゥの名は知恵の神エンキ(アッカド語名:エア)に由来すると言われている。
後代においてはその来歴から動物(或いは家畜)の保護神として崇められたが、元々はギルガメシュに対抗できる強い者とすべく神々が生み出した、勇猛果敢な野人であった。

◆2530《06》イナンナ(イシュタール)は日本からやってきて冥界へ下った
https://youtu.be/PJGbTHCJPdk
Hiroshi Hayashi
2018/03/09 に公開

◆エレシュキガル - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/エレシュキガル
エレシュキガル (Ereshkigal) は、メソポタミア神話に登場する冥界の女神。
名前はアッカド語で「冥界の女王」を意味し、「日没するところの女王」とも称される。
冥界神の祭儀の中心地である「クター(英語版) (Cuthah)」を主な信仰地とし、クタの守護女神を任されていた。
一般的にはシュメール名である「エレシュキガル」と呼ばれるが、他のシュメール名ではニンキガル、またアッカド名では「アルラトゥ」と読まれることもある一方で、神話によっては「イルカルラ」や「ベリリ」であるなど、名前の表記が様々である。
 
◆冥界 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/冥界
冥界(めいかい)、冥府(めいふ)、冥土(めいど)、あの世(あのよ)
死後に行くとされている世界のこと。
霊魂が行くとされる世界のこと。
・古来、中国で用いられ、また日本神話・古神道・神道でも用いられ、さらに旧約聖書の中のSheolというヘブライ語の訳語としても使用される用語。
黄泉
・日本神話・古神道・神道の用語。
 · 黄泉
 · 常世
 · 根の国
・仏教に由来する用語。
 · 来世
 · 彼岸
・琉球神話の用語。
 · ニライカナイ
・スピリチュアリズムなどで用いられる用語。
 · 霊界
・特定の宗教や霊魂の善悪に関わらず、一般的に死後の世界や霊魂が行くとされる世界を指すための用語。
 · 他界 - 異界
・特に悪い霊魂が行くとされる世界を指す用語。
 · 地獄
 · 地獄 (仏教)(奈落)
 · 地獄 (キリスト教)   ( シェオルすなわちハデスとゲヘナが訳し分けられる)
 · 煉獄(ローマ・カトリック教会) - 辺獄(ローマ・カトリック神学)
 · ヘルヘイム(北欧神話)

◆ウルク (メソポタミア) - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/ウルク_(メソポタミア)
ウルク(シュメール語: 𒌷𒀔 翻字:UNUG Unug ウヌグ、アッカド語: Uruk)
古代メソポタミアの都市、又はそこに起こった国家。
古代メソポタミアの都市の中でも、屈指の重要性を持つ都市である。
都市神はイナンナ(アッカドのイシュタル)。
場所はシュメールの最南部に当たり、イラクという国名の由来になったとも言われている。
都市が起こった当時は他都市の2倍を超える250ヘクタールほどの面積であったと推察され、シュメール地方の都市国家では最大の広さを誇った。
 

◆ウルク - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/ウルク
ウルク (メソポタミア)(Uruk)- シュメール文明における都市国家の一つ
小禄(おろく、沖縄方言: ウルク)- 沖縄県那覇市南部の地名。


1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
感謝 (はやし浩司)
2019-01-07 09:56:56
ありがとう!!!

はやし浩司

コメントを投稿