縄文人のページ

何を書くかわからない

”佐世保事件”

2015-06-18 20:23:36 | 政治


”佐世保事件”
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石仏
>>4 samuraiさん
 そういえば、日本が富国強兵にまい進した原因のひとつが、清の艦隊が横浜港に入港し恫喝、さらに呉にも行って、東郷平八郎にばかにされ、佐世保に不法入港し上陸した水兵が乱暴狼藉を働いた上、鎮圧に出動した警官を殺害した”佐世保事件”と侵入した事件だったな。 歴史に学ばない中国。 これらに関して面白いブログを見つけたのでご覧下さいー
http://www.infosnow.ne.jp/~sevas/adult/japan/japan7.html
前略・・これらの艦隊を「北洋艦隊」、このように清が欧米の軍事技術を取り入れたことを「洋務運動」といいます。
 清の恐ろしさを日本に理解させるため、さっそく日本に見せびらかしに行きます。 
 名目は「親善訪問」ってことにでもしておいて、ご自慢の定遠、鎮遠を含んだ数隻の艦隊で日本にGO! 
 所変わって、こちらは日本。場所は横浜。
 清の艦隊が「親善訪問」ということで、東京湾に入ってきました。
 さすが清の北洋艦隊、船も大砲もでかい。
 「大艦巨砲主義」ってやつか? 
 戦うとしたら、どうやって戦ったもんかなぁ・・・
 日本もさすがにビックリです。
 北洋艦隊は呉にも来ました。
 名目は「親善訪問」に加えて「ちょっと船の調子が悪いんで、港に入って修理させてくれないか?」とのこと。
 勿論、修理は建前で、呉軍港の地形や軍の配備などを調査するのが目的です。   軍艦6隻で大砲向けられては断るわけにも行きません。
 結局、入港を許可します。 
 この時、呉の守りについていたのが、かの有名な「東郷平八郎」
 当時は呉鎮守府で参謀長を務めていました。 
 当然、清のご自慢の軍艦、定遠を観察しに行きます。 
 東郷さんもビックリしました。
 その大きさではなく、「主砲に洗濯物が干してある」ことに。
 しかも甲板では、煙草のポイ捨てまでしています。 
 日本人にとって、刀をはじめ武器というのは、己の命や大事な物を護るための大事な物。  軍艦だって、またしかり。
 ましてや主砲なら、神聖な物といっても過言ではありません。 
 軍規の厳しい日本では考えられないことです。 
 「こんだけ、たるんでりゃ、勝てるかもしれんな。」
 ちょっと自信を持ってしまった東郷さんでした。 

 清の行動、裏目に出てます。

 北洋艦隊は、長崎にも入港します。
 入港してから10日ほどたった、ある日。事件が起こりました。 
 5人の清国水兵が遊女屋(世界最古の女性サービス業)にやってきました。
 が、あいにく空いている娼妓(女の子)がいないというので、空くまで待っていたところ、後から来た別の水兵が、ひょいと先に部屋に通されます。

 ま、馴染みか予約かなんかだったんでしょう。

 ところが、待たされていた清国水兵達はブチギレです。
 怒るくらいならまだしも、手当たり次第に家具を投げ、乱暴を始めました。
 「粋」じゃありません、大人げないです。(それ以前の問題だという話もある。)   遊女屋で大暴れなんかしたら、当然警察がやってきます。 
 警察が現場について、一応、その場は収まったかのように見えましたが、水兵達の怒りの矛先は警察官に・・・
 水兵、抜刀。警察官に斬りつけます。 

 当然、逮捕。

 これで終わったかに見えた事件でしたが、2日後再燃。
 清国水兵約450人が逆襲に来ました。 
 他国の兵隊が街を(警察を)襲う・・・って、それ侵略?って感じです。 
 結局、清国水兵は警察官と衝突。
 死者10人、重軽傷70人以上という大乱闘に発展しました。

 当然、日本は怒りました。
 治外法権がある欧米とは違い、清と結んだ「日清修好条規」では、外国人犯罪を取り締まる権利があります。
 乱暴した犯罪者を取り締まるという、あたりまえのことに大して、兵隊が街を襲うなんて・・・
 これを機に日清関係は悪化。国交断絶のうわさが出るほどでした。 
 これらの事件を「長崎事件(又は長崎清国水兵事件)」といいます。

 結局、北洋艦隊を使って日本をびびらせ、清に逆らわないようにしようとした、清の作戦は、裏目にでてしまいました。

 北洋艦隊と戦う方法を考えさせる機会を与え、東郷平八郎に対清戦の自身を与え、日本の清への敵愾心を煽っただけでした。
http://www.infosnow.ne.jp/~sevas/adult/japan/japan7.html

”佐世保事件”

2015-06-18 20:19:19 | 政治
石仏
>>4 samuraiさん
 そういえば、日本が富国強兵にまい進した原因のひとつが、清の艦隊が横浜港に入港し恫喝、さらに呉にも行って、東郷平八郎にばかにされ、佐世保に不法入港し上陸した水兵が乱暴狼藉を働いた上、鎮圧に出動した警官を殺害した”佐世保事件”と侵入した事件だったな。 歴史に学ばない中国。 これらに関して面白いブログを見つけたのでご覧下さいー
http://www.infosnow.ne.jp/~sevas/adult/japan/japan7.html
前略・・これらの艦隊を「北洋艦隊」、このように清が欧米の軍事技術を取り入れたことを「洋務運動」といいます。
 清の恐ろしさを日本に理解させるため、さっそく日本に見せびらかしに行きます。 
 名目は「親善訪問」ってことにでもしておいて、ご自慢の定遠、鎮遠を含んだ数隻の艦隊で日本にGO! 
 所変わって、こちらは日本。場所は横浜。
 清の艦隊が「親善訪問」ということで、東京湾に入ってきました。
 さすが清の北洋艦隊、船も大砲もでかい。
 「大艦巨砲主義」ってやつか? 
 戦うとしたら、どうやって戦ったもんかなぁ・・・
 日本もさすがにビックリです。
 北洋艦隊は呉にも来ました。
 名目は「親善訪問」に加えて「ちょっと船の調子が悪いんで、港に入って修理させてくれないか?」とのこと。
 勿論、修理は建前で、呉軍港の地形や軍の配備などを調査するのが目的です。   軍艦6隻で大砲向けられては断るわけにも行きません。
 結局、入港を許可します。 
 この時、呉の守りについていたのが、かの有名な「東郷平八郎」
 当時は呉鎮守府で参謀長を務めていました。 
 当然、清のご自慢の軍艦、定遠を観察しに行きます。 
 東郷さんもビックリしました。
 その大きさではなく、「主砲に洗濯物が干してある」ことに。
 しかも甲板では、煙草のポイ捨てまでしています。 
 日本人にとって、刀をはじめ武器というのは、己の命や大事な物を護るための大事な物。  軍艦だって、またしかり。
 ましてや主砲なら、神聖な物といっても過言ではありません。 
 軍規の厳しい日本では考えられないことです。 
 「こんだけ、たるんでりゃ、勝てるかもしれんな。」
 ちょっと自信を持ってしまった東郷さんでした。 

 清の行動、裏目に出てます。

 北洋艦隊は、長崎にも入港します。
 入港してから10日ほどたった、ある日。事件が起こりました。 
 5人の清国水兵が遊女屋(世界最古の女性サービス業)にやってきました。
 が、あいにく空いている娼妓(女の子)がいないというので、空くまで待っていたところ、後から来た別の水兵が、ひょいと先に部屋に通されます。

 ま、馴染みか予約かなんかだったんでしょう。

 ところが、待たされていた清国水兵達はブチギレです。
 怒るくらいならまだしも、手当たり次第に家具を投げ、乱暴を始めました。
 「粋」じゃありません、大人げないです。(それ以前の問題だという話もある。)   遊女屋で大暴れなんかしたら、当然警察がやってきます。 
 警察が現場について、一応、その場は収まったかのように見えましたが、水兵達の怒りの矛先は警察官に・・・
 水兵、抜刀。警察官に斬りつけます。 

 当然、逮捕。

 これで終わったかに見えた事件でしたが、2日後再燃。
 清国水兵約450人が逆襲に来ました。 
 他国の兵隊が街を(警察を)襲う・・・って、それ侵略?って感じです。 
 結局、清国水兵は警察官と衝突。
 死者10人、重軽傷70人以上という大乱闘に発展しました。

 当然、日本は怒りました。
 治外法権がある欧米とは違い、清と結んだ「日清修好条規」では、外国人犯罪を取り締まる権利があります。
 乱暴した犯罪者を取り締まるという、あたりまえのことに大して、兵隊が街を襲うなんて・・・
 これを機に日清関係は悪化。国交断絶のうわさが出るほどでした。 
 これらの事件を「長崎事件(又は長崎清国水兵事件)」といいます。

 結局、北洋艦隊を使って日本をびびらせ、清に逆らわないようにしようとした、清の作戦は、裏目にでてしまいました。

 北洋艦隊と戦う方法を考えさせる機会を与え、東郷平八郎に対清戦の自身を与え、日本の清への敵愾心を煽っただけでした。
http://www.infosnow.ne.jp/~sevas/adult/japan/japan7.html

【緊急速報】MERSウイルス ついに日本上陸の疑い

2015-06-18 17:45:29 | 政治
【緊急速報】MERSウイルス ついに日本上陸の疑い 韓国ズサン管理で「死亡率50%ウイルス拡大」
2015/06/17 に公開

韓国MERS感染 自宅隔離対象前に日本帰国の母子、連絡間に合わず
フジテレビ系(FNN) 6月17日(水)1時41分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonew...
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韓国MERS感染 自宅隔離対象前に日本帰国の母子、連絡間に合わず

フジテレビ系(FNN) 6月17日(水)1時41分配信
韓国で感染が広がっている、MERSコロナウイルスで、自宅隔離の対象となる前に帰国していた日本人の親子について、その行動と日本政府の対応が、徐々に明らかになっている。
いまだ終息の兆しの見えない、MERSコロナウイルス。
こうした中、自宅隔離の対象となった日本人の母と子の2人が、すでに日本へ帰国していたことについて、16日朝、閣僚へ質問が相次いだ。
岸田外相は「韓国政府とは連絡を取り合い、意思疎通を図っております。ただ、詳細につきましては、個人情報に通ずる部分もありますので、私からは控えさせていただきたいと思います」と述べた。
菅官房長官は「適切な感染防止策を講じており、全く問題ないということであります」と述べた。
詳細について、一様に口を閉ざしたが、FNNの取材で、2人の行動が徐々に明らかになってきた。
MERS感染者に接触した疑いが持たれたのは、2歳の女の子。
韓国政府が事実を把握し、自宅隔離に指定したが、連絡が間に合わず、母と子は6月10日、すでに日本へ帰国していた。
2人は、特段の自覚症状もなかったため、韓国国内で検査を受けていないとみられている。
日韓政府関係者によると、日本政府がこうした事実を把握したのは、先週中のことだった。
帰国した母と子は、まだ潜伏期間中だという。
現在、1日2回の体温報告をする健康観察の対象としていて、発熱などの症状は出ていない。
また、厚労省によると、この母と子とは別に、感染者と接触した疑いが持たれた日本人が、隔離対象となる前に、すでに日本に帰国したことは、6月に入り、数件あったという。
一連の事実を、なぜ日本政府が公表しなかったのか。
塩崎厚労相は「無用な混乱を避けるという観点から、検体検査を実施して、その結果が陽性の場合に公表をする」と述べた。
MERSは、発症するまで感染しないとみられるが、日本政府は、濃厚接触者は、外出自粛などの措置を取るとしている。
一方の韓国は、幅広く自宅隔離の対象としており、状況が異なる両国で、対応の違いも際立っている。
6月12日から、一時隔離対象となった韓国人の男性は、「わたしは働いていたが、すぐに家に帰れと言われた。公共の交通機関を利用するなと言われて、(当局が)救急車を職場に送ってきて、救急車の中で、通知書とマスクを渡されました」と話した。
韓国では、16日、新たに3人が死亡し、死者19人、感染者154人となっている。
こうした事態に、WHO(世界保健機関)は、日本時間の16日夜、緊急に専門家会合を開き、渡航制限措置などについて協議している。
厳重な水際対策、そして、いざというときの冷静な対応が求められる。

最終更新:6月17日(水)1時41分

Fuji News Network

【緊急速報】ついに日本国内でもMERS感染者が!!! 病院関係者の暴露が ヤ バ い !!!2015.06.17
http://www.news-us.jp/article/420814781.html
えら呼吸速報:【話題】 韓国ズサン管理で「死亡率50%」 MERSウイルス日本上陸5秒前! 恐怖のカウントダウン
http://erakokyu.blog.jp/archives/mers-1506172.html#more
「MERSは発熱、せき、息切れ、下痢などの症状が出て、重症化すると、
腎不全、肺炎も併発し、死に至る。
ワクチンもなく、致死率は50%ほどと高い。名前のとおり、
中東を中心に広がり、今まで1000人以上が感染。死者は500人ほどです」
(通信社記者) MERS感染経路の『絶望的な可能性が指摘され』世論は茫然自失。現在進行形で感染者­激増の恐れが
http://u1sokuhou.ldblog.jp/archives/50459969.html
【韓国崩壊】世界中の国が韓国への旅行自粛を呼び掛ける!!! あーあザイニチの立場どんどん悪くなるな!!!
http://www.news-us.jp/article/420758810.html
韓国、MERSで村封鎖、規制線越しに再会した母子の写真が反響「まるで南北の離散家­族」「胸が締め付けられる」―韓国ネット
http://www.recordchina.co.jp/p111290-0.html

「民主党と言う暴力團の支持者は女

2015-06-18 17:35:53 | 政治
「民主党と言う暴力團の支持者は女
          (民主党で厚労委理事を務める)西村智奈美】だった!?」

民主党が公党を装った犯罪者集団であることは、既に多くの人が知っている。
しかし、驚いた事に、今回の指示書作成者が「女性」だと言うこと!

http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/

【日本洗脳 工作の真実 WGIPの全貌に迫る】

2015-06-18 17:33:08 | 政治
【日本洗脳 工作の真実 WGIPの全貌に迫る】
米軍の批判記事がGHQの逆鱗に触れ、朝日新聞の論調が一変
2015.06.17

1945年8月15日の朝日新聞紙面 写真

朝日新聞東京本社 写真

 文芸評論家の江藤淳氏は『閉ざされた言語空間』(文藝春秋)で、占領軍検閲によって戦後の日本人は自分の生きた目をえぐり取られて「占領軍の目」という義眼をはめ込まれたと指摘している。この義眼が戦後70年たった今もなお、日本のジャーナリズム、言論界、教育界を動かし、「慰安婦」と「南京虐殺」をめぐる対日非難の国際的包囲網の中で、日本国民と日本政府をおびえさせている。

 戦後の朝日新聞の変節が、見事にそのことを示している。

 終戦の日、1945(昭和20)年8月15日の朝日新聞は「玉砂利握りしめつつ宮殿を拝しただ涙」(一記者謹記)と題する記事で、天皇を「大君」「聖上」と表現し、「英霊よ許せ」「天皇陛下に申し訳ありません」と強調した。

 翌日も「一記者謹記」として、皇居前広場の光景をこう伝えた。

 「広場の柵をつかまえ泣き叫んでいる少女があった。日本人である。みんな日本人である。…大御心を奉戴し、苦難の生活に突進せんとする民草の声である。日本民族は敗れはしなかった」

 朝日新聞の論調が一変したのは、米国の原爆投下は「国際法違反、戦争犯罪である」と批判した鳩山一郎氏(=後の首相)の談話(同年9月15日)と、米兵の犯罪を批判した解説記事(同17日)が、GHQ(連合国軍総司令部)の逆鱗に触れて、発行停止処分を受けたからである。

 GHQはすぐ、「連合国や連合国軍への批判」「ナショナリズムの宣伝」など、30項目の禁止事項を厳格に列記した「プレス・コード」を通達し、露骨な言論統制を始めた。その背景には、日本人に戦争についての罪悪感を植えつけるための情報宣伝計画「ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム」(WGIP)があった。

 朝日新聞社の出版局長が48(昭和23)年9月の社報で、部下に警告した次の文章には「自己検閲」という言葉が2回使われている。

 「事後検閲は形式的に無検閲のように見えるが、実質的には自己検閲ということになったわけだ。自分の心に自分の呼び鈴をつけて、いつの世にも個人の自由に一定の限度のある事実を明記する必要があろう…各自の心に検閲制度を設けることを忘れるならば、人災は忽ちにして至るであろう。事後検閲は考えようによれば、自己検閲に他ならぬわけである」

WGIPによってはめ込まれた義眼が、戦後の日本人に深く浸透し、いまなお拘束し続けているのである。

■高橋史朗(たかはし・しろう) 明星大学教授。1950年、兵庫県生まれ。早稲田大学大学院修了後、スタンフォード大学フーバー研究所客員研究員。臨時教育審議会(政府委嘱)専門委員、埼玉県教育委員長など歴任。男女共同参画会議議員。主な著書に『検証・戦後教育』(広池学園出版部)、『日本が二度と立ち上がれないようにアメリカが占領期に行ったこと』(致知出版社)など多数。写真