縄文人のページ

何を書くかわからない

超親日国インドネシア、西暦を使わず皇暦(皇紀)を使っている事が判明!!

2015-06-13 21:20:57 | 政治
超親日国インドネシア、西暦を使わず皇暦(皇紀)を使っている事が判明!!日本とインドネシアの素晴らしい歴史に日本人大感動!
https://www.youtube.com/watch?t=11&v=yxaVfoh5VQg
神武天皇即位紀元(じんむてんのうそくいきげん)または神武紀元は、神武天皇(日本の初代天皇)が即位したといわれる年(紀元前660年)を元年とする、日本の紀元[1]。皇紀(こうき)ともいい、『日本書紀』をもとに設定され、第2次世界大戦中に日本で使用された政治的紀年法[1]。

他の別称は即位紀元、皇暦(すめらぎれき、こうれき)、神武暦(じんむれき)、日紀(にっき)[2]等。

西暦2015年(本年)は、神武天皇即位紀元2675年に当たる。


http://asianews2ch.jp/archives/44675992.html
【論説/産経】「日本紀元2605年」インドネシア独立宣言書が西暦を使わなかった理由

「日本紀元2605年」インドネシア独立宣言書が西暦を使わなかった理由

「17/8/05」これは、ジャカルタの独立記念塔に収められたインドネシア独立宣言書の日付である。「05年8月17日」を意味する。05年とは、日本紀元(皇紀)2605年のことだ。昭和20年、西暦1945年である。

宣言書に署名したのは独立運動のリーダーで、インドネシア共和国の初代大統領と副大統領になったスカルノとハッタの2人だ。

日本が大東亜戦争に敗れた翌日、スカルノら建国準備委員会はジャカルタ在勤の海軍武官、前田精(ただし)海軍少将の公邸に集まり、インドネシア人だけで17日未明までかけて宣言書を起草した。前田は後に、インドネシア共和国建国功労章を授与された。

スカルノらが、強制されていないのに、敗戦直後の日本の紀元を独立宣言書に用いた意味は重い。西暦は植民地支配への反発から避けたようで、辛亥革命後の中華民国暦のように建国を元年にすることもできたが、そうしなかったのである。

大東亜戦争で日本は、インドネシアを350年もの間、植民地支配してきたオランダを駆逐し、軍政を敷いた。愚民化政策をとったオランダとの違いは、日本が官吏育成学校、医科大学、師範学校、商業学校など、国づくりに必要な教育を推進したことだ。

特に、祖国(郷土)防衛義勇軍(略称PETA)をつくり、3万8千人ものインドネシアの青年に訓練を施した意義は大きかった。彼らが、植民地支配に戻ってきたオランダ軍や援軍となったイギリス軍との間で、独立戦争を戦う中心となった。80万人の犠牲を払って独立を勝ち取ったのである。

日本へ引き揚げず、インドネシア独立戦争に身を投じた日本軍将兵は1千人から2千人もいたとされる。相当数が戦死し、ジャカルタ郊外のカリバタ国立英雄墓地に葬られた人もいる。

インドネシアでのアジア・アフリカ会議(バンドン会議)60周年記念首脳会議に出席した安倍晋三首相は先月22日、カリバタ英雄墓地を訪ね、祈りをささげた。その際、首相は英雄墓地に葬られた残留日本兵の墓前に献花した。

第1回バンドン会議(1955年)では、日本代表団は、アジア独立を掲げて戦ったことを感謝され、歓迎された経緯がある。今回のバンドン会議での演説で、安倍首相は第1回会議の逸話にも、日本がアジア独立を掲げて大東亜戦争を戦ったことが有色人種の国々の独立につながったことにも触れてはいない。

そこには日本流の謙虚さがあるし、当時は敵国で今は盟邦となったアメリカや友好関係にある西欧諸国への外交上の配慮がある。

首相がカリバタ英雄墓地に詣でたことは、日本人がアジア独立に貢献したことを、言葉でなく行動で伝える機会だったが、日本ではほとんど報じられなかった。

いつの時代でも戦争は避けるべき悲劇だ。それでも、日本が国を挙げて戦った戦争に、当時の日本人がどんな理想や意義を見いだしていたのか。外交場裏では語れなくても、後進の私たちは覚えておきたい。それがバランスのとれた歴史観につながる。

[産経 2015.5.9]
http://www.sankei.com/smp/column/news/150509/clm1505090007-s.html

『世界なんでその歌知ってるの?』 トルコの方々が親日の理由

2015-06-13 21:02:46 | 政治
トルコが親日な理由は、明治時代にトルコの軍艦「エルトゥールル」号が和歌山県沖で沈­没した時に、投げ出された乗組員を和歌山県串本町の皆さんが力を合わせ助けてくれたか­ら。
そのことを2014年11月23日(日)に、テレビ東京の「世界なんでその歌知ってる­の?」という番組の最後の方で、紹介していたのです。
TVを見ている状態をコンデジで録画したので、画質はとっても悪いのですが、良かった­らご覧になってくださいね。
長いので、その事については2分15秒あたりから触れ始めますから、そこら辺から見て­いただくと良いかもです(*^_^*)

ついでに、大東亜戦争を 『侵略戦争』 と呼ぶ様な方には、穂吉の全てのアカウントに来て欲しくないです。
https://www.youtube.com/watch?v=p0qFtS7010I

【YouTubeで200万回再生”出征兵士を送る歌】今、若者に軍歌ブーム

2015-06-13 20:33:49 | 政治
【YouTubeで200万回再生”出征兵士を送る歌】今、若者に軍歌ブーム
新しいCDも出来ました。最後にはカラオケ用の曲が入っています。
この勇壮な曲。日教組がいようが、サヨクがいようが、いいものはいいと感じる若者がいると言うことです。
国民の精神から乖離しているのは、サヨクです。
◾️14日の「やまと新聞」論説にも書きました
《出征兵士を送る歌》
わが大君に召されたる
命光栄ある朝ぼらけ
讃えて送る 一億の
歓呼は高く天を衝く
いざ征け 強者 日本男子
華と咲く身を感激を
戎衣の胸に引き締めて
正義の軍行くところ
だれが阻まん其の歩武を
いざ征け 強者 日本男子
輝く御旗先立てて
越ゆる勝利の幾山河
無敵日本の勲功を
世界に示す時ぞ今
いざ征け 強者 日本男子
守る銃後に憂い無し
大和魂揺ぎなし
国の固めに人の和に
大盤石のこの備え
いざ征け 強者 日本男子
嗚呼万世の大君に
水漬き草生す忠烈の
誓いいたさん秋いたる
勇ましいかな此の門出
いざ征け 強者 日本男子
父祖の血汐に色映ゆる
国の誉れの日の丸を
世紀の空に燦然と
揚げて築けや新亜細亜
いざ征け 強者 日本男子

【緊急拡散】日本が韓国への渡航自粛勧告を出せない理由が酷すぎた!

2015-06-13 20:06:24 | 政治
菅長官、韓国渡航は「WHOの対応見極め判断」・・悠長な話・・?の裏話なのだが、外務省は「韓国渡航勧告」を検討中だが、「実は、野党(日本のw)が、あれこれうるさい」と外務省の人。どうやら、民主党の一部議員はここでも活躍している模様。
https://twitter.com/officematsunaga/status/608903174431227907
http://www.news-us.jp/article/420599280.html
オフイス・マツナガ@officematsunaga

追加情報。

午前中に外務省の人の情報を提供した件で追加。
「外務省は「韓国渡航勧告」を検討中も、一部野党(民主党議員)がうるさい」
に、
「日韓議員連盟の自民党議員からも、『勧告』は慎重にと打診があった」
との報告。

【沖縄2紙と翁長知事の異様】

2015-06-13 19:52:59 | 政治
【沖縄2紙と翁長知事の異様】
            2015-06-10

コメント

Unknown (東子)
2015-06-10 08:58:31
沖縄の基地反対は、ずーっとポーズだった。

「基地=戦争」が常識になっている沖縄で「基地で儲けている」というのはうしろめたい。
うしろめたさを隠すのにちょうど良いのが「基地反対というポーズ」だ。
本気で基地反対して基地が無くなっては困るし、かといって基地賛成と言えば、戦争加担者と思われ、「戦争=悪」は論ずるまでもないことなので、都合が悪い。
サヨクの基地賛成封じ込めの「基地=戦争=悪」が、「基地反対のポーズ」を生みだした。
ということは、基地反対に無理があるということ。
基地を産業として見た時、そう悪いものでないことが、基地と日々一番接している沖縄の人には、わかっている。
なのに、日本一激しく基地反対を言うのは、すべてうしろめたさから。

そのポーズを崩したのが、仲井真前知事。
彼は、はっきり基地を産業として利用しようとした。
それは、うしろめたさを隠している人から、隠れ場を奪う。
だが、もう自分を誤魔化す「基地反対のポーズ」を止めようとした人達が、26万人いた。
基地のデメリット、メリットを目を反らさず見つめようという人達が26万人いた。

Unknown (東子)
2015-06-10 08:58:52
知事選で、翁長氏もタイムス、新報も、辺野古反対は、ポーズだった。
当選後もいつもの「ポーズ」でいくつもりだった。
ところが、早々と菅官房長官が、沖縄の交付金の3000億円台確保を明言した。
交付金が、格段に増える望みは絶たれたが、反対をしていても減るリスクもないことがわかった。

翁長氏を担いだポーズ派は一安心。
「辺野古阻止」が担う交付金増額と本気の阻止のうち交付金増額は無効化されたから、残るは本気の阻止だ。
翁長知事としては、本気の辺野古阻止は気が進まないだろうが、「保革を乗り越えて」とか「共産党さんとは気が合う。なぜいままで一緒にやってこかなかったかと、不思議なくらいだ」などと言って共産党と一緒に活動することに抵抗がないように見せてきた手前、今更共産党の「本気の辺野古阻止」を拒めない。
他方、政府は、反対しても粛々と工事を進めて折れる気配を見せないのだから、勢い反対運動は先鋭化する。
訪米して「沖縄の悲劇」を訴えたら、日米同盟にひびが入ると脅してみせたが、中国抑え込みに忙しい日米にひびが入る暇もない(苦笑)

Unknown (東子)
2015-06-10 08:59:13
反対運動が先鋭化するのは、政府が折れないからだが、もう一つ理由がある。
ポーズ派の無関心だ。
交付金3000億円台確保なら、まぁまぁ分け前で自分の存在価値は示せるし、反対しても基地はできるのだからそちらの仕事もあるし。
だから、反対したい人は、どうぞ、気の済むように反対してください。
一向にかまいません。止めません。
と、ブレーキ役不在なのだ。

翁長知事としては自分を担いだ身内のポーズ派が止めてくれたら、渡りに船なのだが、船は来ない。
翁長知事は、とうとう桟橋の端の「埋立取り消し」か「撤回」まで追い詰められた。
第三者委員会が「瑕疵あり」としてくれたら「取り消し」を第三者委員会に被けられるので、急ごしらえの桟橋は残されている。
が、「瑕疵なし」なら、翁長知事自らの決断と責任で「撤回」をせねばならない。
急ごしらえの桟橋も消える。

翁長知事の国連人権理事会での演説が画策されているようだが、これは、翁長知事に日和らせないための檻。

Unknown (東子)
2015-06-10 08:59:41
タイムス、新報は、仲井真前知事のポーズ否定に脊髄反射して、仲井真前知事潰しに走っただけなので、積極的なポーズ派ではなかっただろう。
ある意味、中立だったのだと思う。
また、基地撤廃が不可能なことも良く知っているので、反対しても本気の撤廃に至ることはないと高をくくっていたと思う。
しかし、タイムス、新報も翁長知事推ししたのだから、翁長知事の役割が「本気の辺野古阻止」となった今、「本気の辺野古阻止」を止めるのは、裏切りだ。
「基地=戦争」なので「戦争反対=基地反対」、ワッショイワッショイだけしている気楽な身分のつもりが、「基地全廃」の序章である「本気の辺野古阻止」のお先棒担ぎになってしまった。
産経が言うようにタイムス、新報が「知事の監視役」であるべきなのに、ブレーキ役どころかアクセル役になっている。

Unknown (東子)
2015-06-10 09:00:03
安保反対派は、「基地=戦争」で基地容認派を封じ込めた。
しかし、基地が産業になってしまったから「基地反対はポーズ」となった。
ポーズという矛盾が暴き出されてきたら、「基地=戦争」から「基地=抑止力」に変えてきた。
「基地=抑止力」だとしても、どこへの抑止力か?、脅威がなければ抑止力は不要ではないか、と主張。
中国の脅威を否定、無視していたが、さすがにできなくなってきたので、今度は、沖縄の基地は中国への抑止力にならないと、中国の脅威を認めつつ、抑止力否定。
今、ここ。

ははは。

中国の脅威があって、基地が抑止力にならないのなら、どうやって沖縄県民の生命と財産を守るのか?
この問いに、安保反対派から、答はない。

安保反対派は日本を無防備にするのが目標だから、沖縄県民の生命と財産を守る気なぞ、ないから、答えが無くても不思議はない。
が、翁長知事は安保賛成。
どうする?

タイムス、新報は「『基地=戦争』だから『戦争反対=基地反対』」は安保反対と同値であることを自覚しているか?
安保反対派でも、賛成派でもない中立だろうから、タイムス、新報は安保反対で、どうやって沖縄県民の生命と財産を守るのか、県民に案を提示する義務がある。
それとも、安保反対派と同じように「沖縄県民の生命と財産を守る気なぞ、ない」と宣言するか?

Unknown (東子)
2015-06-10 09:00:23
資本主義、自由主義の中での左右は、資本主義、自由主義をベースに小さい政府か大きい政府かであるはずなのに、日本のサヨクは、資本主義、自由主義から共産主義に移行させようといる集団だからねぇ。
話がかみ合わないのよ。
体制の変革、革命を考えているのよ。
社会主義は、個人の資産を認めない代わりに国が面倒をみてくれる。
ここを日本のリベラルは「福祉」という言葉に置き換える。
リベラルは本来、国の干渉を嫌い、自己責任で行動する。
つまり小さな政府を目指すものだが、日本では「福祉」と置き換えたため、国が面倒を看ることになり、大きな政府へとつながる。
保守は、個人の自由を多少制限しても国としての益を優先する。
その代わり国が個人の福祉を面倒看る。
つまり大きな政府だ。
日本のサヨクは、保守の「国民は国に奉仕し、国は国民に奉仕」という相互関係での国からの援助ではなく、資本主義を否定しているから政府(国)を否定するのだが、国による完全管理を隠すための「福祉」だから否定している国に要求する。

資本主義は経済の発展が主眼なので、経済は戦争があっては発展しない。
戦争で何もかも破壊すれば、建築等の仕事がでるから、戦争が一番の経済発展の素と言われた時代もありましたけれどね。
だが、破壊は復興景気をもたらすだけでなく、貧困も引き起こす。
貧困は、戦争へ繋がる。
戦争、貧困、戦争、貧困の連鎖。

とういうことで、資本主義をベースにする国は戦争回避の仕組みを作ろうとしている。
「平等に物を行き渡らせれば、争いは消える」が社会主義だが、人間には、「競争」という「業」がある。
これは、生物が変化する環境に適応して生きていくために神がくれた「生きるための能力」である。
人間が人間である限り無くすことのできない能力である。

だから、宗教がある。
宗教を否定する共産主義は、「人間」を理解していない。

Unknown (東子)
2015-06-10 09:00:41
沖縄は先祖供養が丁寧だ。
宗教がある。

反対派の言葉にも「先祖からの~」「将来の子供達への~」がちりばめられる。
これらの言葉に訴求力があるのは、先祖から命のリレーがあって、未来へバトンタッチしようという風土だから。
そんな命を大切に思う人達に「基地=戦争」と吹き込み、それでも生きていくためには基地が必要で、その心にうしろめたさを加えた沖縄サヨクを憎んでも憎み切れない。
Unknown (東子)
2015-06-10 09:00:59
ハワイ移住の沖縄出身の人達が、太平洋戦争で、ハワイで生きていくために、日系だから日本に味方するのではないかと思われないように、アメリカへの忠誠心の証として一番の激戦地の配属を願った。
その人達が、日本が嫌いだったはずはない。
だが、生きていくといことの前には、日本を捨ててアメリカ人にならなくちゃならなかったのだ。

今、そのおかげでハワイの日系社会はアメリカに溶け込んでいる。
知事まで選出できるほどの信用と信頼を受けている。

そこへ、翁長知事がオゲ知事の祖父が沖縄出身というだけで「沖縄の米軍反対運動に賛同してくれ」と、のこのこ出かけた。
祖国を切りたくて切っているのでないし、離れている分日本への想いは熱いものがあるでしょう知事に、ですよ。

ちょっと客観的に見れれば、イゲ知事に「沖縄の米軍反対運動に賛同してくれ」は、どれほど残酷なことかと気づくはず。
しかし、主観的(自分本位)にしか見れないお子ちゃま知事は、そんなことに気づかないどころか、賛同してくれないことに多いに不満の様子。

政治は、時には情を殺さなければならない。
が、それは「情」がわかっていて、厳しさを満身に受けてから言えること。

翁長知事の責任回避の姿勢からは、厳しさを満身に受ける覚悟は微塵も感じない。
彼は「情」に訴えるが、自身は薄情なんだろうと思う。

Unknown (東子)
2015-06-10 09:01:16
「平和の大切さを訴えていく」と言う言葉ほど、空疎な言葉ない。
平和が大切でないという人がいるなら、まだ言う価値があるだろうが、どこにそんな人がいますか?

もういい加減、「戦争か、平和か」の愚問は止めよう。
「情」に訴えるが、自身は薄情なんだろう←それ、なんという鳩山由紀夫(or小沢一朗)ですか? (ayumi61)

2015-06-11 02:40:11
東子さま
>翁長知事の責任回避の姿勢からは、厳しさを満身に受ける覚悟は微塵も感じない。
>彼は「情」に訴えるが、自身は薄情なんだろうと思う。

この言葉を聞いて、私鳩山元首相と小沢一朗氏のことを思い浮かべました。そういえば管元首相もこのタイプでしたね。民主党の政治家って、こんなんばっかりです。

ちなみに、野田前首相はちょっと違って、彼の場合はそこまで無責任ではなかったですが、だからなのか彼は野党である自民党・公明党ではなく、徹頭徹尾小沢一派を目の敵にしていたことも思い出します。よほど腹に据えかねたのでしょうが、気持ちは分かります。

皆様からは「沖縄の鳩山由紀夫」、私からは「沖縄の小沢一朗」と当ブログでも大人気の翁長知事ですが、やはりいろんな意味で似ているんだな、と思った次第です。