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何を書くかわからない

●37年目の真実・谷村新司の「昴」(プレアデス)byはやし浩司  ヨナ抜き音階 西洋音楽は二音足し音階

2017-12-31 14:48:24 | 文化

●37年目の真実・谷村新司の「昴」(プレアデス)byはやし浩司  ヨナ抜き音階 西洋音楽はニオン足し音階
https://youtu.be/7CqX2oNAzL8
2017/06/17 に公開
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A strange Line between The Dogon’s Sirius and the Pleiades (Subaru)
ドゴンのシリウスと、プレアデス(昴)をつなぐ謎の点と線
谷村新司さんの「昴」の謎、そして日本のヨナ抜き音階
+Now is the time for Choice
今が選択のとき
Himiko’s Music Scale 卑弥呼の音階
Mystery of “Yona-nuki” Music Scale
謎のヨナ抜き音階
A pentatonic scale is a musical scale or mode with five notes per octave in contrast to a heptatonic (seven-note) scale such as the major scale and minor scale.
Pentatonic scales are very common and are found all over the world.
ペンタトニク音階というのは、7音階とはちがい、5つの音階からなる音階をいいます。
5音階は、世界中で広く使われています。
わかりやすく言えば、7音階から2音階抜いたということになりますが、抜き方にはいろいろあります。
で、そのひとつ、つまり4番目のファと、7番目のシを抜いたのが、日本の「ヨナ抜き音階」ということになります。
それについての動画は、このあとにつなげておきますが、そのヨナ抜き音階と同じ音階が、黒人音楽のブルースでも、その基礎となっているというのです。

Japanese archaeologists claim that Japanese ancient music was first imported into Japan from China, however artistically it differs from the music of the corresponding Chinese form yayue which is a term reserved for ceremonial music.
One of them, they claim, is Gagaku, Classical Music at Imperial Court in Kyoto.

Gagaku (雅楽 gagaku, ancient imperial court music and
dances, lit. "elegant music") is a type of Japanese
classical music that has been performed at the
Imperial Court in Kyoto for several centuries.
アジア大陸の諸国からもたらされた音楽や舞に、上代以前
から伝わる音楽や舞が融合し日本化した芸術で、10世紀頃
に大まかな形態が成立し、今日まで伝承されている。
元は、奈良時代にまでさかのぼる。
This kind of music was first imported into Japan from
China, however artistically it differs from the music
of the corresponding Chinese form yayue which is
a term reserved for ceremonial music.
 Gagaku consists of three primary repertoires:
(1) Native Shinto religious music and folk songs and dance,
called kuniburi no utamai
(2)A Goguryeo and Manchurian form, called komagaku
(named after Koma, one of the Three Kingdoms)
(3)A Chinese and South Asian form (specifically Tang
Dynasty), called Tōgaku.
現在においては、
(1) 国風歌舞(くにぶりのうたまい) — 日本古来の歌謡
をもとに平安期に完成された、神道や皇室に深い関
わりをもつ歌舞。
(2) 大陸系の楽舞 — 5世紀頃から9世紀頃までの間に大陸
から伝わった楽舞をもとに日本で作られた、中国、
天竺、林邑系の唐楽(とうがく)と、朝鮮半島、
渤海系の高麗楽(こまがく)。
(3) 謡物(うたいもの) — 日本古来の民詩や漢詩に節づけをし、
大陸からの渡来楽器による伴奏をともなう平安期に作られた歌曲。
の三つに大別される。

These are based upon Hiroshi Hayashi’s original ideas. Please keep it in your mind that no one is allowed to reproduce its content for any purpose without my permission and my name.
どなたもアイデア、理論の盗用、流用、転用はできません。
引用のときは、かならず「出典:はやし浩司:YOUTUBE動画#~~~」、クレジットを明記してください。

June 17th, 2017+May 12th, 2017+April 29th, 2017+April 2nd, 2017+March 22nd, 2017+Feb. 26th, 2017+Jan. 17th, 2017+April 10th, 2016+March 04th, 2016+Sep.28th, 2015

西洋の音階はドレミファソラシドが基本ですが、民族音楽やインドの音楽だとマイクロトーンといってドとレの間に譜面では割り切れない音が幾つも入っていて、上下する音階をシタール等の楽器を用いて表現しますね。教会音楽と共に調律され発展していった西洋音楽と違って、自然界や宇宙の波動を音を用いて祈りと共に振動させているのかのしれません。

私もそのように思っています。すでにそ線にそって、何本か、動画を出しています。

日本古来の文化もそうですが、今でも祈りを音(楽)や踊りを通して表現するネイティブの風習のある所だと、太陽や星の位置、季節や時間に合わせた表現を使いますね。

サウンド・ヒーリングの見地から言いますと、陰陽五行もそうですが、その時その場の天体や地球の動きに合わせて、人間の内蔵や経絡、ツボを調整させる音階を使っていたりしますね。インドの音階は朝晩で違うように。

ハワイだと一年に一回? プレアデスが頭上てっぺん真上に来る日に、地元のフラの先生とお弟子さんのみで一晩中チャントしながら聖地で踊る儀式というのがあるそうですが、残念ながら一般公開されていので、場所も秘密だそうです。昔王族がいた頃は、大事な節目の日には村人が山からずっとチャントを唱えながらフラで降りてくるという浄化の儀式が行われていたそうです。

ハワイのフラの様に、口承文化の残っている地域では、見る人が見たら判る様に「自分達の先祖は星から来た」という暗号が踊りや歌に組み込まれているようですね。


フラにそんな秘密が隠されていたとは、知りませんでした。ありがとう!!! 一度、調べてみます。


フラの発祥地はハワイ諸島でも一番古いカウアイ島ですが、伝承者達が亡くなっていくなか、今でもご縁のあったお弟子さんにしか歴史の中に隠されている事(レムリア伝説等)は伝えていない様です。他のネイティブの歴史同様、白人がキリスト教の伝道と共に渡って来てから儀式を禁止して、違反した者には投獄及び多額の罰金が課せられたため、当時の一部の人達はモルモン教に改宗する条件でキリスト教の傘下に入り、チャントや音楽を取り入れた形で引き継いでおり、ハワイのキリスト教会に行くとフラ付きの独特なサービスがされています。

今では途絶えてしまった聖なるフラ(古典フラと言われるカヒコより古いもの)Alter Hula 儀式専門のフラダンサーの教えを引き継ぐ僅かな先生は名刺も持たず、紹介されてご縁があった生徒さんにしか教えていないようです。(依然は寝食共に生活して修行を積んだ者だけに伝承するという方法が取られていたようです。)又招待されて行ってもその人のエネルギーがそぐわない時は、車が急に壊れたり、道に迷ったり何故か辿り着けない事も多い様です。聖地に入ろうとすると体調が悪くなったり。

白人の研究者が英語で書かれた本を出していますが、以前の迫害の歴史を防ぐ為、本当の事は訪ねて行っても伝承者は教えないので、彼らが書いたハワイの聖なる歴史の部分は偏っているとの事。

南米アマゾンの現地の部族もそうですが、警戒して家族同様に歓迎された人にしか聖地や儀式には入れない所も多いみたいですね。

聖なる響きを守る為、儀式やチャントは一切録画録音禁止している所もありますね。日本で言うと女人禁制の沖ノ島の様に。

アフリカは普段はスーツ着てる現地人が、観光客様に衣装を着て振る舞っている様ですがw


とても興味深い研究有難うございます。音楽社会学から見ても大変為になります。


谷村新司さんの体験も真実なのでしょう。
ダイレクトで本人に聞こえるのは、はやし先生の体験談と同じですね!
あと、はやし先生が言う様にヨナ抜き音階の五音音階こそが、原点なのかも知れませんね。
私もはやし先生の話を聞いて そう感じました。
あと、私の勝手な推測なんですが、日本固有のこの音階や神武天皇 、等が物語っている様に日本人は、他の人種と違い プレヤデス星人と何か深く関係している人種な気がします。


「さらばスバルよ」の「よ」と、「今行くよ」の「よ」が一致しました。エイリアンの癖です。「よ」が入ると、言葉がやさしくなります。つまり日本語に精通したエイリアンですよ。


http://hiroshihayashi3.ninja-web.net/page011.html


http://hiroshihayashi3.ninja-web.net/page010.html   
 
はやし浩司のサイトは、http://www2.wbs.ne.jp/~hhayashi/


語尾の「よ」が、エイリアンの癖!本当にそうかも知れませんね。
あと、ちょっと急に思い出した事なのですが、十数年前にテレビのUFO番組を見てた時の事ですが、何処の国で起きた事なのかは忘れましたが、ある人が、UFOと遭遇して、UFOからアジア人らしき人が数人現れ 日本語の様な言葉を使って話して来て、そして 飛び去って行った…。っと、言う内容だったと思います。   もし、この番組の事が事実であったら「日本語」が、何か引っかかります!
なぜ、日本語⁈
やはり、日本人は 何か エイリアンと深い関わりがあったのかも知れませんね…。


コラレス襲撃事件のときも、現地の人は、「エイリアンの話した言葉が、日本語のようだった」と証言しています。



私に声をかけてきたエイリアンは、「今行くよ」と言いました。彼らの正体を知るのに、重要な手掛かりになります。



コラレスの事件、これだけの大事件ですが、恥ずかしながら知りませんでした!
はやし先生の以前取り上げていた動画 等を見て びっくりしました。
そして、日本語の様な言葉をエイリアンが話していた…。
驚きました。
エイリアン達は、必ずしも友好的ではない。
はやし先生がコラレス事件の動画で話していましたが、その通りですね!
それでも、私はまた UFOを見たいです、どうすればいいのでしょう⁇    
一応、よく空を見上げるのが癖の様になっていますど…。
以前、お話しした黒い球体は、家族全員で目撃しましたが、不思議と携帯のカメラには映らなかった。
本当に凄いテクノロジーですね…。



1 コメント

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ありがとう! (はやし浩司)
2019-04-30 10:47:32
ありがとう!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
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