アイシング シュガー クッキー

少しの卵の白身と大量の粉砂糖を混ぜて それに食紅で色付けし 焼いたクッキーの上にのせていく。材料費は安い割に仕上がりがとってもゴージャス！

けっこう長持ちするしね。でもいつもゆるゆるで流れてしまうので次回は色のプランを考えてやらなきゃ。土台の色は緩くていいけど、書くところは硬めがいい。2種類作ればいいのだろう。ゆるゆると硬いのとね。

失敗は何事も沢山ある。昔から失敗から学ぶ人間だったなぁ私は。病院のお仕事もそうだった。きっちり先輩達から指導され 見守られ、そしてひとり立ちする。でも時々 ありゃ！っていうことが起こり そこから学び確実に自分の技とする。

なんだってこの法則は成り立つよね。

一回目

2回目

3回目

行動予定

毎週 日曜日は おばあちゃんのシニアホームのレストランで夕食をご馳走になっている。そのかわり毎週金曜日はうちでの夕食かい。これに 最近毎週水曜日の午後からおばあちゃんを連れて 買い物に出かけるという行事を追加した。けっこう忙しい。それにショッピング好きのパートナーに付き合ってあちこち車で移動。私は運動を週に3ー4回、図書館通い、娘と週に1回はランチ 。空いた時間で 編み物や 庭仕事。朝食は各自で好きなもの食べるから 昼食と夕食作って デザートも作る。

それに加えておこずかい稼ぎたい欲求も出てきて 娘に仕事を紹介してとお願いした。

でもね。家族の為にする事は自分の為にしてるようなものである。ずーっと大黒柱で仕事して家族を養っていた時は 収入によって家賃 保険 燃料 食事がまかなえてたのだから それも家族と自分の為であった。一緒にいれないのは仕方なかった。今はその頃できなかった事ができてありがたい。

最近行った海辺のアンティークショップ

ドネイション

寄付する機会が沢山ある国。寄付金集めでもようしものがあちこちである。パートナーのお母さん は もう90過ぎていて 自分の物はいらないらしい。寄付するのが趣味のようだ。大量に 寄付金集めの手紙や電話が来る。一昨年くらいはまだしっかりしてたが 昨年は 同じところに何度も寄付してたり ちょいと怪しくなって来ている。パートナーは還付金対象の200件以上の寄付をしたレシート集めに 苦労したので 小切手をおばあちゃんが書くのをやめてもらい オンライン にして 1年分を一気に寄付した。

それでも おばあちゃん家には山のような 手紙が届く。クライシス だとか 新しく始めたリサーチに寄付してとか 

そして また小切手を書いて送り始めてる 笑笑。去年よりもっと増えてくんだろうなぁ。パートナーはイライラしてる。

今晩だって「 糖尿病療協会から レターが届いてたから 500ドル 小切手切ったわよ 」って、パートナーはビックリ仰天で 「えー！もう今年分は寄付したよ！」おばあちゃん 「いえいえ これは 新しいところよ。去年のは糖尿病患者を助ける会と糖尿病研究会...

といくつも名前を連ねてるが 訳がわからん。オレオレ詐偽がないのは 架空の事業を作り上げ寄付金を集めてるとこがあるんじゃないかなと思ったりする。これだと盗まれたんじゃなくて寄付だから 気づかれにくいかも。

市営スイミングプール

友人と 初めてナナイモ のスイミングプールに行ってきた 7ドルで何時間でもいれる。あちこちでプールには行ったことがあるが ここの市営プールは最高だった！

施設が素晴らしい。波のプールがあって ジャグジー、サウナ、スチームルーム、スライダー、ジェットプール、浅いプールと深いプール。飛び込み台。

久しぶりのスライダーもう20年ぶりかな？子供達が小さな時フィリピンで滑ったきりだよね。泳ぎは足のつくところで安心。泳げる友達は 深いところで ジャンプもして 満喫してたようだ。

歯茎が腫れてる (´･_･`)2回目

たまたま おばあちゃんの歯科受診があったので一緒に来て説明したら ちょうど空いてるから今みてあげれるよって。良かった。

カナダで歯科は州の健康保険(国保と同じ)からすっぱり外されてる。だから私的な保険に入ってる。うちは薬代もカバーされるコースで 年金2人のお年寄りで 15万    払ってる。20代の娘は年間 6万円くらいとなる。

医師もスタッフも皆さん とても親切で優秀。特に医師は 笑顔で 状況を沢山説明してくれる。確かに小さく腫れてるが 痛みもないし まずは ハイドロジェン パーオキサイド と水を半々にコップに入れて 塩を溶かしてうがいを朝晩 2週間 つづけてみよう。結構効果的だよって。それで本日は終了。7ドル払った。

うがいを始めて2日目 よくなってるような気がする！