広島出身の女優/プロデューサーの杉野希妃さんから。
「お、こんな人が! それも広島から!」ということで大注目です。
『歓待』必見です。
ご本人も帰郷されて登壇されるそうで、ぜひ!
広島で観られるべき一本です。
(事務局CHO)
************************
広島の皆さまへ
こんにちは。この度、私が主演兼プロデュースした映画『歓待』が
広島の八丁座で7/23(土)から公開されることになりました。
何も考えずに見ても楽しめるコメディ要素の強い映画でもあり、
見終わった後には色んな解釈ができて不思議な余韻の残る作品に仕上がりました。
沢山の方に見ていただきたいです。私がネイティブ広島弁を話すシーンもあります(笑)
ご家族、ご友人、広島に住んでる方や、広島出身の方に、
このメールをどしどし転送してやっていただけないでしょうか?
宜しくお願いいたします☆
杉野希妃
======
映画『歓待』広島八丁座にて7月23日から公開!
劇場:八丁座(福屋八丁堀本店8階) http://www.saloncinema-cinetwin.jp/theater/
(前売券¥1200八丁座にて発売中。当日¥1500)
上映日程:7/23(土)~8/12(金)10:30/19:20
舞台挨拶:7/31(日)10:30上映前、19:20上映後、杉野の舞台挨拶決定。
8/1~7(8/3以外)も上映後トークをするかもしれません。
第23回東京国際映画祭日本映画・ある視点部門で作品賞を受賞を皮切りに
世界各国の映画祭80カ所以上からオファー殺到した話題作。
4月の公開より評判を呼び、堂々ロングラン中!
そんな『歓待』が主演兼プロデューサー、杉野希妃の愛する故郷、広島にもやってきます!!
下町の印刷所で、一見「平和」な生活を営む小林家の元にフラリと現われた胡散臭い訪問者・加川。
のらりくらりと家族を煙に巻き、居座り、引っ掻き回していく。
加川の横暴に戸惑いながらも、変化を余儀なくされていく小林家。
そしてついにとんでもない事件が!
次第に崩壊していくつぎはぎだらけの家族模様を、洗練されたユーモアで包みながら、
時にシリアスに問題提起をし、時に爆笑を誘う。
共同体と排除の問題を抱える現代日本を鋭く風刺しながら、家族とは何かを問い掛けていく。
前作『東京人間喜劇』で注目された新進気鋭の深田晃司監督と、
プロデューサーも兼ねる弱冠26歳の国際派女優杉野希妃、
そして平田オリザ率いる青年団の演技派俳優たちによる、
映画にしか成しえないテツガク喜劇。
閉塞感を打破し世界を大きく掴むべく、怒濤の”グローカル”映画がいよいよ到来!
『歓待』公式webサイト: http://kanti-hospitalite.com/
公式Twitter: http://twitter.com/#!/kantai_2010
【キャスト】
山内健司 杉野希妃 古舘寛治 ブライアリー・ロング 兵藤公美 オノエリコ 松田弘子 河村竜也 菅原直樹
【スタッフ】
プロデューサー:杉野希妃・深田晃司 脚本・監督:深田晃司 芸術監督:平田オリザ
エグゼクティブ・プロデューサー:松原 治・足立誠・小野光輔・宮田三清・岩倉達哉
企画・製作:青年団・和エンタテインメント
96分 / 日本語 / カラー / HD / 2010年 /
======
「お、こんな人が! それも広島から!」ということで大注目です。
『歓待』必見です。
ご本人も帰郷されて登壇されるそうで、ぜひ!
広島で観られるべき一本です。
(事務局CHO)
************************
広島の皆さまへ
こんにちは。この度、私が主演兼プロデュースした映画『歓待』が
広島の八丁座で7/23(土)から公開されることになりました。
何も考えずに見ても楽しめるコメディ要素の強い映画でもあり、
見終わった後には色んな解釈ができて不思議な余韻の残る作品に仕上がりました。
沢山の方に見ていただきたいです。私がネイティブ広島弁を話すシーンもあります(笑)
ご家族、ご友人、広島に住んでる方や、広島出身の方に、
このメールをどしどし転送してやっていただけないでしょうか?
宜しくお願いいたします☆
杉野希妃
======
映画『歓待』広島八丁座にて7月23日から公開!
劇場:八丁座(福屋八丁堀本店8階) http://www.saloncinema-cinetwin.jp/theater/
(前売券¥1200八丁座にて発売中。当日¥1500)
上映日程:7/23(土)~8/12(金)10:30/19:20
舞台挨拶:7/31(日)10:30上映前、19:20上映後、杉野の舞台挨拶決定。
8/1~7(8/3以外)も上映後トークをするかもしれません。
第23回東京国際映画祭日本映画・ある視点部門で作品賞を受賞を皮切りに
世界各国の映画祭80カ所以上からオファー殺到した話題作。
4月の公開より評判を呼び、堂々ロングラン中!
そんな『歓待』が主演兼プロデューサー、杉野希妃の愛する故郷、広島にもやってきます!!
下町の印刷所で、一見「平和」な生活を営む小林家の元にフラリと現われた胡散臭い訪問者・加川。
のらりくらりと家族を煙に巻き、居座り、引っ掻き回していく。
加川の横暴に戸惑いながらも、変化を余儀なくされていく小林家。
そしてついにとんでもない事件が!
次第に崩壊していくつぎはぎだらけの家族模様を、洗練されたユーモアで包みながら、
時にシリアスに問題提起をし、時に爆笑を誘う。
共同体と排除の問題を抱える現代日本を鋭く風刺しながら、家族とは何かを問い掛けていく。
前作『東京人間喜劇』で注目された新進気鋭の深田晃司監督と、
プロデューサーも兼ねる弱冠26歳の国際派女優杉野希妃、
そして平田オリザ率いる青年団の演技派俳優たちによる、
映画にしか成しえないテツガク喜劇。
閉塞感を打破し世界を大きく掴むべく、怒濤の”グローカル”映画がいよいよ到来!
『歓待』公式webサイト: http://kanti-hospitalite.com/
公式Twitter: http://twitter.com/#!/kantai_2010
【キャスト】
山内健司 杉野希妃 古舘寛治 ブライアリー・ロング 兵藤公美 オノエリコ 松田弘子 河村竜也 菅原直樹
【スタッフ】
プロデューサー:杉野希妃・深田晃司 脚本・監督:深田晃司 芸術監督:平田オリザ
エグゼクティブ・プロデューサー:松原 治・足立誠・小野光輔・宮田三清・岩倉達哉
企画・製作:青年団・和エンタテインメント
96分 / 日本語 / カラー / HD / 2010年 /
======