がんの征圧を国家プロジェクトにして、
その研究のために資源や人材を投入したらいいと思います。
「がん」だけではなく、いろんな難病に悩む人のために、
採算を度外視して難病の治療法の研究を推進することを
提案します。
今、病気に直面している人にとって、社会が病気の
征圧のために全力で取り組む姿勢を示すこと自体が
治療の励みになると思います。 . . . 本文を読む
2008年6月9日 福田ビジョンからの引用
「最近まで日本のお家芸であった太陽光発電の普及率で、
現在ドイツの後塵を拝していますが、太陽光発電世界一の座を奪還するため、
導入量を2020年までに現状の10倍、2030年には40倍に引き上げることを目標
として掲げたいと思います。」
この中で、太陽光発電は「日本のお家芸」と述べられています。
「奪還」ということは、以前の日本の太陽光発電は強か . . . 本文を読む
毎日新聞の報道によると、
経団連職員の人達は16日間一斉に夏休みをとるそうです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110420-00000016-mai-bus_all
各企業に、こういう余力はあるかわかりませんが、
夏休みが増えるのは良いことですね。是非、日本全体に
広がることを期待します。 . . . 本文を読む
医療者を増やしても、当の医療者の人達の働く場が
無ければ無責任な提案でしょう。
医療者の人達が働けるように、雇用先となる
公的医療機関をたくさんつくることが必要だと
思います。
もちろん、採算ばかりを考えなくて済む「ゆとり」
のある公的医療機関にしなくていけないでしょう。 . . . 本文を読む
消費税の還付金を低所得者に限定するという話があります。
所得制限は、子ども手当てのときにも話題に上がる話ですが、
実際に所得だけで経済力を判断すのは難しいでしょう。
単に、「所得」だけで生活が豊かかどうか考えていい
でしょうか。借家か、持ち家か? 家族は何人か?
借金があるか? 逆に貯金があるか? 健康状態はどうか?
などなど。
ならば、行政職員の判断が入るような還付ではなく、
一律の . . . 本文を読む