このブログの熱心な読者(仮名;どんさん)が、Facebookにこんな記事を上げていたので拝借した。
なんと、天六の町中華「十八番」が閉店になってしまった。
「十八番」は、以前は天五にあってよく行った。
早朝から深夜まで驚異の営業時間、メニュウの豊富さも驚異、ワンコインランチもスゴかった。
ラーメンと炒飯のセットは、確か400円だった。
ラーメンと炒飯のセットは、確か400円だった。
しかし今の天六に移転されてから、全く行かなくなってしまった。ちなみに天五の跡地には「ステーキタケル」が入っている。
閉まる前に、もっと行っておけばよかった…
そして、弁天町の「スーパーナショナル」も。
ここは言うまでもなく、ベイタワーの中に「ロピア」が出来て客を奪われてしまった影響だ。
何度か記事にした事はあるが、あのロピアの安さ、とりわけ肉の安さとピザなど店内調理のメニュウの安さとボリウムは圧巻で、もはやナショナルに行く用事、必然は全くなくなってしまっていたのだ。
十八番の場合は高齢化・人手不足だけに致し方ないが、ナショナルはどうしかして近隣のロピアやライフと差別化を図る事は出来なかったのか。
大変申し訳ないが、単に座して死を待っていただけのように思えて残念には思えないのが逆説的だが残念だ…