西はりまの帰り、「ぬくもりの郷」で野菜をしこたま買って帰ったのだが、その中にこんな椎茸を発見。

不揃いだがどっさり入っており、たったの180円。
実はこんなのが、一番ウマいのである。
この椎茸をメインに、昨夜は味噌鍋にした。

コレはコレでよいのだが、ウマい椎茸の軸は捨てるに忍びない。
以前は刻んでカレーに入れたりしたが、カレーはつい先日やった(笑)。
そこで、きんぴらにする事を思いついた。
鍋に使ったゴボウの残りと、石づきを取った軸。

コレらを、ごま油を敷いた小鍋で炒める。

輪切り唐辛子も少々。
濃縮麺つゆをそのまま入れて調味し、仕上げに胡麻をふったのがこちら。

単なる思いつきとは思えないウマさになった。
椎茸の軸からもダシが出て、それがゴボウ本来のダシと合わさって素晴らしい味わいになる。
「始末の料理」の極意を見た気がする(笑)…

不揃いだがどっさり入っており、たったの180円。
実はこんなのが、一番ウマいのである。
この椎茸をメインに、昨夜は味噌鍋にした。

コレはコレでよいのだが、ウマい椎茸の軸は捨てるに忍びない。
以前は刻んでカレーに入れたりしたが、カレーはつい先日やった(笑)。
そこで、きんぴらにする事を思いついた。
鍋に使ったゴボウの残りと、石づきを取った軸。

コレらを、ごま油を敷いた小鍋で炒める。

輪切り唐辛子も少々。
濃縮麺つゆをそのまま入れて調味し、仕上げに胡麻をふったのがこちら。

単なる思いつきとは思えないウマさになった。
椎茸の軸からもダシが出て、それがゴボウ本来のダシと合わさって素晴らしい味わいになる。
「始末の料理」の極意を見た気がする(笑)…