朝137-59-70夕方134-59-70今十時前107-42-70朝七時に目覚める、八時半に起きる、お茶にスイッチ、牛乳飲み、柿、パン納豆で朝食、薬、血圧測定記入で十時、新聞読み風呂場の脱衣所の床張り替えの代金20156円シルバーに支払う為に金下ろしに行く、帰って十一時半少しパソコン、二三日前の何かにパソコンし過ぎると認知症になると有った、俺は半分は書いているから大丈夫かでも長すぎるか、昼飯食べて歩くかと考えたが日照らず寒いので止める、二時過ぎにやっと明るくなり少し日差してきた、シルバーの請求書コピーしてから豊浜支所に支払いに行く、所長居て20156円支払い領収書貰う、そして風呂場の外の壁穴開いているから三月ころまでに何かで塞いでくださいと所長に言った。石川さん十日くらいしたら来るから直ぐ塞ぎます、と返事ある。帰って三時パソコンの前座るが少し経つと右目開かずそして両目共眠くなり塞いでいると楽になる、パソコンが悪いと思い止めて母屋に行き新聞読み始める、眠気無く読める、寒いがコタツ入れるほどでなく台の前に座りごぞごぞしているだけ、寝転ぶと寒いと思い座っている。佐野から喪中くる、これで三枚、コタツでも入れば年賀状かく気になるが少し寒すぎる、五時ころから熱いお茶飲みだす、飲むと背中暖かくなり寒さ無くなる、五時半に晩飯食べだす、六時過ぎに終わりする事なし。テレビでもあれば見るのだがテレビ無い、仕方なくパソコンの前に座る、血流悪くなり足痛く痺れるのを覚悟して七時過ぎまで座る、七時半にマルナカに買い物に行く、駐車場がらがら段々客来なくなっている。大野原に取られているのだなと思う。店長の方針が悪い、客を寄せることしない。値上げばかりしている。
朝136-59-71夕方168-70-68今十時145-57-66朝七時に目覚める、八時過ぎに起きてお茶にスイッチ、ゴミ出しに行く、虫食いズボン二本捨てる、まだセータなど虫食いが一杯ある、ミカンパン納豆で朝食、薬、血圧測定記入で九時半、新聞読んで少しパソコン触り、十一時過ぎ多田の秀明さんとこに行く、秀明さん十年ほど前に亡くなっている、奥さんに聞く、夕方風呂に入りに来ていたと常やんから聞いている、中村の義雄さん、田辺の魚やなど聞いている、近所の人達も入りに来ていた、常やん猫車で高知に綿を売りに行っていたと言った、息子の治義?さんは満州の天津に行き儲けて帰ってきたと人は言っているが亡くなった時は金無かった。帰って昼飯食べる、終わり一時半、シルバーセンターに行くも所長観音寺に行き居ない、帰る、車の中で納税書など探していると二時半になり又シルバーに行く、洗濯機の排水孔壁の外に出しているが水流せないので壁のとこから切ってほしいと言ったら直ぐ石川に電話、代わり筒要らないから切ってほしいと言ったら所長直ぐに行き切りますと言ったので帰り証拠として写真六七枚撮る、二十分くらいして来て切る、後は筒に石を立てかせている、壁に大きく穴開けているがどうするつもりかな、今は良いが春になると虫とかいろいろな物が壁の穴を通り床下に入るどうするつもりだろう。変な事になれば裁判さたになる。キチンと壁のとこまで切った写真も何枚も撮りパソコンに入れている。今日の日付でしている、夕方まで胃の調子良い、ムカムカなど無い、パソコンするため少し前屈みになると少し凭れるかの感じだけ、七時すぎマルナカに買い物に行く、高橋から電話で連れて行ってとあったので仕方なく連れて行く、一杯ティシュ買っているが妹が要るからと言って居るがチヨコ何に使うのか。ひょっとしたら垂れ流しをしているか、八時に帰り此方に移りパソコンの前に座っている。今日は昨日より暖かい。
朝127-51-76夕方155-70-65今十時前121-52-67朝八時前に目覚ます、直ぐに起きてお茶にスイッチ、牛乳飲み、柿、パンと納豆で朝食、薬、血圧測定記入で九時すぎ、新聞読み、十時山本の産直に行くため外に出ると関口さんがブロックのとこに木など置いてある、もう少し経ったら燃やすと言ったので空き地を見ると無い、山本に行く、渋抜いた柿なし、富ゆう柿有るが黒く汚れた柿だけ、仕方なく二袋80円、１３０円だけ買い戻る、帰ってブロックを見ると五六十センチの柱の切れ端、一メートルくらいの板があり良たたくみると脱衣場の板、家の中庭のトタンのとこに脱衣場の板が積み上げているがどうしてか解らない、関口さん小松菜をゆでたのをくれる、昼飯食べる、一時半に竹本さんに阿波に自転車で棉を売りに行っていた道を尋ねに行く、解らない、関谷兵衛が鎌倉時代に綿植えたと言い出す、綿神社を信用している、碑文を書いたのは豊浜の職員と説明するが解っていないらしい、そして空海の真言密教の事を画いた高野山の映画の事言い出す、空海が天皇に呪いをかけて天皇を動かしたとか密教が日本を動かしていると言い出す、本を読んでいると思っていたが少しと思った、綿屋の多田さんの話し、綿屋の工員が仕事の帰り多田さんとこの風呂に入るために並んでいたと多田さんから聞いていると話してくれた。直ぐ多田さんとこに行って話しを聞こうと思ったが四時過ぎているので明日午前中に聞きに行こうと思い止める、マイキリが入ってからの話ではないかと思う、終戦後もマイキリの辺りゴミで薄暗くて辺り見えなかった。春代の父親七郎さんと言った、若く亡くなったと教えてくれた。親、藤太さんとばかり思っていた。そんなに早く父親亡くなってか、内の母親よりも早い、お袋は小学一年の六月。
朝109-52-74夕方139-61-73今十時前143-61-64朝七時半に目覚める、八時過ぎに起きる、お茶にスイッチ、牛乳飲み、パン納豆で朝食、薬、血圧測定記入で九時、新聞読んでいるとシルバーの石川さん來る、板など持ってきたからどうしてかと思っていると脱衣場の壁際などまだ板張ってなく、隙間あり、板と壁の隙間を埋めてしまう、それで初めて脱衣場をみる、石川さん洗濯機のホースをこの筒に入れてくださいと言ったので見ると洗濯機の横に筒が板の間に開いている、聞くと水を風呂場に流すため風呂場の戸を閉めること出来ないから寒い、此処に流すようにしたと言って風呂場の裏の壁を見に行くと壁に穴開けて都の土地に洗濯水を流すようにしている、金曜日は病院に行き居ないと言っているのに土曜雨だから金曜に行くと倉敷まで電話かかる、構わないから床を直し、床の下に生えている草も引いてくださいと頼んだ、壁に穴開けて洗濯機の水の流し場をとは言ってない、勝手に黙ってやられたら迷惑、こちらが金払っているのだ、その水を人の屋敷に流すようにするとはひどいやり方、黙って勝手に頼みもしない事をやられたら困る、四月に金払い村中に壁塗ってもらった所を穴を開けている、筒の周りの壁は開いたままにしている、小さい猫など入る、長い事大工やっていたのだからどうして風呂場に洗濯水流すか不思議に思わないといけない、いろいろ事情があるからそうしている、月曜にセンターに行き壁の所から切ってもらう、昼飯食べてマルナカに買い物、パン納豆買ってくる、三時前、それからパソコン触ったり、新聞読んだりで夕方になる、年賀状書き始めると昨日考えていたが何にも出来ない、思いだして十年ぶりくらいに宝島さんの住所見つけたので電話する、二十八日に陶に行くからその帰り飯山辺りで会おうとなった、聞くと古本屋再開したが店舗なし、ネットでやり始めたとのこと、晩飯食べて七時過ぎにマルナカに買い物に行く、帰って八時、此方に移り足痛いがパソコンの前に座っている、今日は胸の辺り重くならない、朝飲む薬昨日まで飲んでいた薬の倍の強さの薬、一月くらい効くかと思う、また少し気力出る、十二月に東京に行くの止めようと思う、毎年十二月に行き青木、小滝に逢っているが来年暖かくなってから行く、こんなに冷え性になっては東京に行くの辛い。
夕方135-58-73今十時前142-60-63昨夜ホテルでモーニングコールを七時半にしたつもりが一時半にしていた、一時半に目覚めて後は朝までうとうとの繰り返し、寝不足で起きる、朝食も身体変で野菜ばかり軽く済ます、部屋に帰りヒックリ返ると身体重く起きられずやっと十時に起きてタクシーで中央病院に行く、血管外来に行くも患者一杯、血液採取、次に地下におりて胸のレントゲン、終わりやっと心電図、終わり受付に行くとエコー一時半からと言われる、予定表みると診察三時からになっている、此方が驚く診察終わるのが何時、支払い終わり倉敷から電車に乗れるのが何時だろうと不安になってくる、理由は寝る方の家の戸無理に閉めたから忘れ物したと思い開けようとしたが鍵動かない、時間が無いからそのままにして昨日家を出たから暗くなると戸を開けるのに手こずると思い心配、一時になったので受付に無理に頼み出来るだけ早くエコーして家香川県の一番西だから電車で乗り継ぎ入れると二時間、それに電車岡山から一時間に一つ、変な事になると時間掛かると言った、するとエコーの前で待って居てくださいとエコーの受付してくれて前に行き座る、すると受付の方から女の人が来て此方にきてくださいと言って反対エコーの裏側の心電図の側の部屋に連れて行かれここでエコー取りますと言ってやってくれた、普通三十分くらい掛かるのに十分もしないで終わる、直ぐに血管外来の看護師来て四番目ですから前で待って居てくださいだ、二時過ぎに呼ばれる、又担当医変わっている、前と変わりません、どうして私に障害の級くれないのですか私の知り合いで心臓バイバスした人皆三級貰っていますがと尋ねるが私出した覚えないですととぼける、ゴルフに行っても良いですか、行ってもよいですの返事、ゴルフに行くとbnp何時も上がるけど火曜に行きましたが大丈夫ですかと尋ねる、五十に下がっていますと言われる，弁はと尋ねるとエコーの図開いて前と同じです、と言われたがその横に図あり六分の一位に青く色付いていて血管悪いからこのくらいですだ、終わりに血液検査票くださいと検査票のコピー貰う、それから支払い場所に行き十五分くらい掛かりやっと計算出来て支払う、1980円、タクシーで倉敷駅に、岡山まで電車、岡山で時間表みるとし次のおかぜまで四十分ある、四時三十五分発に乗る、観音寺五時四十分に着く、木村屋により弁当買い帰る、六時二十分、帰り電源入れて電気点ける、お茶にスイッチ、此方に来て戸をを開けようとするが鍵が全然動かない、戸を叩いたり、蹴ったりしていると突然鍵回り戸開く、安心、母屋でコタツに入り寝るつもりが布団の中で寝られるようになった、お茶湧くまでパソコンの開き、メール百位削除する、メール開いて削除をクリックしても少し名前変えてますます増えてくる、風呂場の外を見る、縁側とトタン置いてあるとこに一杯板が積んであった、大分広く脱衣所の床張り替えたと思う、中見てない、明日見て写真取り久保のポンプ屋に請求する、払わなかったら四年ぶりに裁判するつもりで証拠集めているから勝てる。