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金ない軽に乗り換える

2012-11-25 23:15:29 | 日記・エッセイ・コラム

朝137-66-71夕方145-69-68今139-58-62朝七時半に目覚める、背中、額に汗かいている、この寒いのに汗かくとは心臓が何処か詰りだしたのではないか。狭心症になった当時と同じ症状八時半に起きる、お茶にスイッチ、牛乳飲み、パン納豆で昼食、薬、血圧測定記入で九時半、新聞読み十時過ぎに山本の産直に柿買に行く、トマト一箱、薩摩芋一袋、柿二十くらい入った袋一つ計七百円、帰って十一時半、柿広げてしまったと思う、血糖値高い、食べると甘いから上がると心配、二つ洗って食べた、私は皮ごて丸かじりする、子供の時から同じ食べ方、皮をむいだりしない面倒くさい、山本の帰りダイハツにより中古の軽を尋ねる、二十二年で四万走行、バンで座席前だけ、四十八万で車検など入れると五十三万二なる、滝の宮にあるそうだから二十八日陶に行くから見てくる、車クラウンからシャレード、今度軽と小さくなる、四国から出ないからいいだろう。昼飯食べて一時半、二時に西村さんに横内ーーの親父さんのお袋さんどこから嫁にきていると尋ねた、西讃綿合資会社の出資者の名前をお墓で見たので尋ねる、横内政治さんの何かになるとの事、それて゛私は森のかーやんのとこの風呂場が焼けたことぐらいしか父に聞いてないと言われる、西村さん十回以上聞きに行ったが風呂場が有ったとは言ったが焼けたとは言った事無かった、綿屋の歴史に書き加える、ちょいちょい思い出して違う事言ってくれる、「今度の誕生日で九十になるのよ」といったが頭はっきりしている、言葉が次々と出てくる、三時より歩きに行く、これで四回目、一番上で少し休憩しただけ、三月ころの速さに戻っている、四時から背中暖かくなったので年賀状少し書く、晩飯食べて七時半マルナカに買い物に行く、帰ってまた年賀状書き出すが十枚くらい間違う、あまり間違いをするので九時に止める、此方に移りパソコンの前に座る。


今日は二十五分て歩く、夕方から背中寒い

2012-11-24 22:30:56 | 日記・エッセイ・コラム

朝133-54-76夕方125-56-71今十時前113-47-67朝七時過ぎに目覚める、八時半に起きてお茶にスイッチ、冷たい牛乳飲み、バナナ、パン納豆で朝食、薬、血圧測定記入で九時半、新聞読み此方に来てパソコン、少し触っては外に出て空を眺める、日が照ると歩きに出るつもり、十一時半弁当買に木村屋に行く、帰って十二時半昼飯食べて庭の大きい草を少し引く、二時になり太陽出てきたので歩きに出る、一番上で二分くらい立ち止まる、また歩き出す、少し早めに歩き通す、帰って時計見ると二十五分で歩いた、半年前と同じタイム、歩く前は足固まっていたが歩く途中で感じなくなった。本当にひょろひょろしながら歩き続けた。帰ってお茶を飲み、背中暖かくなりパソコンに向い、綿屋の歴史に関谷の綿屋では男長生きあまり居ない、嫁はん旦那の寿命もらい長生きした人多いと書きこむ、こないだの本には書かなかったが次の改訂版にはきちんと入れるつもりで原稿書く、五年後を目標にしている、何とか元気で生きていないと残せない、書いているうちに背中寒くなる、前屈みになっているので腰のあたりから風が入り寒くなる、真直ぐに座り肩を回すと暖かくなる、背中と下着の間に隙間が出来て空気が入るから寒く感じるらしい、五時半に晩飯食べる、腹減って仕方ないので早く食べる、七時半にマルナカに買い物に行く、駐車場ホントにガラガラ、今の店長のやり方では客逃げる、大野原に出来たのが大きい、安いし品物豊富だから行ってしまう、食品売り場もあのおばはんのやり方では客来なくなる、帰って八時、風呂に湯入れて入る、出ると九時、四十分湯に浸かっていた、しかしもう背中寒くなり出す。今日は身体オカシイ。鼻水出る。


棉神社の碑文の事実を残す

2012-11-23 22:36:34 | 日記・エッセイ・コラム

朝122-60-69夕方141-65-66今十時前140-69-64朝七時に目覚ます、八時半に起きる、お茶沸し、牛乳飲み、柿パン納豆で朝食、薬、血圧測定記入で九時半、新聞読み此方に移りパソコンの前に、綿屋の歴史に港の綿神社の碑文誰が書いたかを次の改訂版に事実を書いて残そうと思い書き加えた。豊浜町の職員なら誰でも知っている事唯町、市が変な宣伝しているので表に出さないだけ、資料として残して置かないと出鱈目な事が一人歩きしている。職員の誰が書いたかも書き入れた。昼木村屋に弁当買に行く、帰って十二時過ぎ、一時過ぎに歩こうかどうかと迷う、下湿っているので歩き中止、十二月十日ころ四五日行きたい所あるので年賀状書き始める、六通り印刷したので相手によって文面図も異なる、五六枚書くと頭フワーとなりだす、少し寝転んでは書き出すが直ぐ頭が変になる、出す相手の住所だけ書いているが少し変、血圧計っても160くらい、三十枚ほど書き止める。昨夜朝までウトウトの繰り返しが原因かもしれない、つまり寝不足か。濃いアツいお茶を続けて飲む、背中ほかほかしている、夕方五時半から晩飯食べる、薬飲み七時過ぎにマルナカに買い物に行く、買う物無しドライブしたたけ、帰って八時、コタツ台の上片づけと思ったが止める。年賀状書きだしたので薬とハガキの袋入り混じりガラクタ一面に積み上げている、八時半に此方に移りパソコンの前に座っている、あまり寒くない、血流良くなっているのかな。


前と同じコース歩く、歩けた

2012-11-22 22:58:08 | 日記・エッセイ・コラム

朝139-64-70夕方133-60-69今十時前142-61-62朝七時前に目覚まし八時半に起きる、お茶にスイッチ、牛乳飲み、柿、パン納豆で朝食、薬、血圧測定記入で九時半、新聞読み十時此方に移りパソコン触る、出てきた明治二十八年の本の目録十ばかり書きこむ、十一時に母屋に移り熱いお茶飲む、漢方飲み木村屋に弁当買に行く、最近少し体重減らそうと思いオカズ前みたいに買わない、食べ物控えているが山本の産直で柿買いこんだので毎日何個か食べている、それと貧血治そうと思い週に二回くらい鳥の肝食べている、六日の高石さんの診察で少し
上がるかな、一時に弁当食べる、薬飲み、お茶飲んで二時になる、裏の草引き少しして三時、歩きに行こうと時計見ると三時二分、歩きだす、線路までは大股で歩く政一の横くらいは何とか行けたが足重くなりゆっくりと農免に出る、思い切って高速に向い登り出す、真ん中辺りまではゆっくりと休まず登ったが真ん中で立ち止まる、少し深呼吸してそろそろと歩く、前池のとこの都の田圃草一杯、綿作るつもりかい、下のレタス植えている田圃から文句出るぞ、ゆっくりと農免まで降る、用心して道路横切る、高倉さんが作っていた畑も草一杯、半年ぶりに見ながら歩いて家まで帰る、三十五分掛かる、半年前は二十五分くらいで歩いていた、休んだのは一回だがゆっくりすぎるか、でも半年ぶりに全部歩いた、帰ると背中ぽかぽかしだす、身体暖かくなる、四時にパソコンの前に座り競艇見る、腹減って五時半から晩飯食べる、終わり六時、薬、飲み緑内障の目薬注し新聞見ると右目変な感じ、奥に何か有るように感じる、瞼の裏の傷口に薬入ったか、何せそれから見にくくなる、七時過ぎにマルナカに買い物に行き鳥の肝二袋買ってくる、帰って八時、それから此方に移りパソコンの前にいるが右目変になりパソコン打ちにくい、我慢して打っているが目がいかれたとゆう感じになっている。しかし歩きだした関係か昨日と今日は身体寒くない、血液の流れ良くなっているのか。


半年ぶりに歩くが半分だけ

2012-11-21 22:49:23 | 日記・エッセイ・コラム

朝139-60-69夕方161-71-66今十時前147-69-64朝七時過ぎに目覚める、八時半に起きる、お茶にスイッチ、牛乳飲み、ミカンパン納豆で朝食、薬、血圧測定記入で九時半、新聞読みパソコン触りに、少し見て直ぐ止める、昼から歩いてみようと思っているから足痛くなったら歩けない、空曇り中々日照らない、牡丹の枝花咲いてからほったらかしなので蔓が巻き付き下に這っているから杭を立てて枝持ち上げる、五本立てて枝上げる、このボタン御年九十才家を建てた時表の竹藪から持って来た牡丹、三月の末に深紅の牡丹が咲く。もう大分芽が大きくなりかけている、石川家の守り神だから入り口にある。お茶にスイッチ入れて木村屋に弁当買に行く、帰りクリーニングによりズボン取ってくる、帰って十二時半、昼飯食べ薬飲み一時過ぎる、午後から日照り出す、今日は風無く暖かく感じる、マルナカの横の温度計十九度と昼出ていた、二時から昨年まで歩いていた三十分コースを歩き出す、五百くらいは何とか歩いたが後は左足、両膝裏が痛くなりゆっくりと歩くが山の方には上がらず農免道路沿いを歩き田井に降りて休みながら帰った、足痛くならないかと心配したが痛くならず明日は少し延ばそうと思った、良かったのは背中の上の方がぽかぽかと暖かくなり二時間くらい続いた。四時すぎからパソコンの前に座り、ダイハツを検索して軽の中古を探す、後何年運転できるかが問題、十年はしないとする事が大分残っている。十二月東京に行きたいが気力が無い、昨年は手術して東京に行ったのは古本屋に変な事されてから神田の古書会館に行く目的が有りその勢いで行った、今の方が体調は良いが歩き辛くなっているので止めなければいけない。暖かくなればもう一度東京に行ってやる。今夜はまだ寒くならない。