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夕方から顔痺れ今も胸苦し

2012-09-04 22:22:38 | 日記・エッセイ・コラム

朝108-54-55夕方131-61-60今十時前152-72-60朝六時に起きる、お茶スイッチ、冷たい牛乳飲み、こちらに来て横になる、八時過ぎに起きる、トマトパン納豆で朝食、薬、血圧測定記入で九時半、新聞読み、胸苦しくなったのでヒックリ返る、十一時ころ起きてパソコン触る、十二時近くなりお茶沸し薬飲み昼飯、一時過ぎに終わる、少し休み二時ころ実さんとこに宇三郎さんの事聞きに行く、お爺さんで棉作っていた、其の綿を三郎さんが高知に売りに行っていた、実さんもよく一緒に行き車から落ちて怪我したと言って居た、庄やん働きに来ていた、内が一番古いだろうと奥さん言って居たが春美が高校まで健在と言っていたから明治の終りころ綿屋始めた勘定になる、関谷の綿屋の真ん中くらいか。本校正の時入れる、パソコンの綿屋の歴史に書き加える、CDに新しくコピーする、晩飯前に胸むかむかしだす、食べると腹に入る、七時ころからマルナカに行く時顔痺れる。いかん顔痺れ、腕固まる、止める。


顔痺れ右目開きにくい

2012-09-03 22:27:36 | 日記・エッセイ・コラム

朝106-50-65夕方117-54-67今十時前121-62-56朝七時目覚まし起きてお茶にスイッチ、此方に帰り横になる、八時過ぎに起きる、パン納豆牛乳で朝食、薬、血圧測定記録で九時半、新聞読み、少しパソコン触り十一時、四郎はんきに行き昨日洋一から聞いた三郎さんの親の名前聞きに行くが私嫁にきたのではっきり知らない、宇三郎とか言っていたと思うがと言われる、やはり実さんに聞かないとダメか、三郎さんの親が綿屋をしていたとなると関谷でも早く始めた方になる、明日實さんに聞きに行く、帰って十一時半、胸むかむかするがお茶沸し昼飯食べ始める、腹に入りむかむか治る、何時に宇多津に出かけようかと思ったが二時にした、雨降りそうなので曇り止めを窓に塗る、家出たのは二時半、少し走ると顔痺れだし特に右目の下が酷く右目開かない、なんとかボロ車で一時間一寸で井上肛門に着く、一人患者居るだけ直ぐ呼ばれる、二十七日に貰った下剤置き忘れたので下剤貰う、この間五分くらい、今日は患者居ないが駐車場は車一杯、皆手術した患者の車か、帰り木村屋により帰って四時半、本当は帰り大野原り福ちゃんとこにより三郎さんの親の名前聞くと良かったが福ちゃんの事忘れて通り超した、帰り丸亀の十一号線に東讃中讃大雨警報と出ていたので七時過ぎにマルナカに行き食べ物買う、十二時まで80%の予報出ていたがこの辺りまだ雨降らない、此方に移りパソコン触り出すが顔面特に右目下痺れひどい、倉敷から帰って両方調べるか、ますます病院通い増える。


夕方から顔痺れる

2012-09-02 22:23:23 | 日記・エッセイ・コラム

朝101-54-62夕方162-72-69今十時前127-58-61朝六時に起きてお茶にスイッチ、此方にきて横になる、八時半に起きて牛乳、パン納豆で朝食、薬、血圧測定記入で九時半、新聞読んで十時、パソコン触りだすと胃むかむかして身体怠くなる、一時間ばかりひっくり返っていたが治らず風呂に入る、風呂から出ると汗噴出す、乾くまで待って弁当食べる、終わり一時半、パソコン触りだすと石川洋一來る、山市から払い下げ出来ないと言ってきた、との事一昨日夜マルナカで広岡から山路が来て払い下げ出来ないと市から連絡あったと家に来て話したと聞いているので二日前に広岡からその話し聞いていると言ったら山内の俊の所にも行ったと言って居ると言った。山路のする事一寸オカシイ所ある、玉垣の件でも関係ない堀切の人間を調べてくるし少しずれている、四時すぎパソコン触っていると頭フワーとなり顔痺れだす、それからは頭動かすとふらりとするし顔痺れるから七時ころ血圧計る、160有った、口の中喉は荒れているし車に乗ると熱が有るか窓曇る、吐く息に熱がある感じ、耳鼻科に行かないといけないが診察午前中だけ、駐車場一杯中々入れない、明日は四郎はん家行き親綿屋やっていたか聞く、昼から宇多津の肛門科に行き薬貰う、午前中印刷屋に電話して二段組み止めると連絡する、資料としての本だから二段では読みにくい。


背中寒い

2012-09-01 22:43:12 | 日記・エッセイ・コラム

朝119-58-68夕方136-56-58今十時130-62-55朝六時に起きてお茶にスイッチ、冷たい牛乳のみ、こちらに来て横になる、八時半に起きてパン納豆で朝食、薬、血圧測定記入で九時半、新聞読み、パソコン触るが背中寒いので毛布被り昼まで横になる、二十七八度で風入ると背中寒く為る、今からこれでは冬になると寒くて困る、血流の流れ悪いためか、今年の三月から背中異常に寒くなった、心臓の弁の動きも悪いか、昼飯食べてくろねこに行く、帰ってパソコンの前に座る、何気なく下剤見ると五日分しか無い、二十七日に薬局から貰ったが無くした、慌てて薬置き場を探すが五日分しかない、明日薬袋全部調べて無ければ何処かの病院で貰わないといけない、井上肛門に行くか、水曜日図書館に行き新聞調べ帰りに寄るか。三時ころ横内さん絆とか書いた筒持って来る、紙入口の中、冷蔵庫の戸に張り筒を冷蔵庫に入れといてと言われる、高齢者で救急車来たとき医者、薬解るようにするため、こんな事してもしなくても同じ、この辺は三豊に運ぶ、三豊に行けば薬解る、ダメだったらお終い、金使う事する、昨日マルナカで広岡に会い山払い下げ駄目になったと山路が来て説明あったと云ったがこちらには何の連絡もない、夕方からパソコン触りだすと又背中寒く為る、上裸だから風吹くと寒い、仕方なく上Tシャツ着る、夜七時過ぎてマルナカに行く,駐車場がらがら、弁当お惣菜など無い、客寄せの品だろ今度の店長になり客観音寺に取られている、弁当の箱も上げ底になり、売れないから少しづつ値上げするはでは客来なくなる、午前中本二段にすると読みずらいから一頁にしようと思い印刷屋に電話するも出ない、土曜休みか、マルナカから帰り此方に移るも窓全開、風吹くと寒いのでシャツ着てパソコン触っている。関口さんの芋焼いたが甘味無し。