朝122-63-64夕方133-58-62今十時前148-65-60血圧高い夕方から背中寒くなる、温度二十度切ったか、窓に背中向けているからなを寒いか、半そでシャツでは無理か、朝七時前に目覚まし八時過ぎに起きる、お茶にスイッチ、牛乳飲みトマトパン納豆で朝食、薬、血圧測定記入で九時半、新聞読み、裏でキリチャンの声するので都のとこに行きキリチャンに阿波に行くのにどの道通って行ったと聞くと切山に出て行ったかなと云い切山には炭を買いに関谷からではなく堀切から上り監視所の側を通り行っていたと言った、秀ちゃんきのふかしを尋ねると幸七さん夕方綿を集めに来て夜硫黄でふかし朝綿屋に配っていたと言った。清数さんのとこにふかし場有ったと。昼から三木に関谷の綿屋の歴史持って行く、三木にどの道通り阿波に行っていたと尋ねる、切山通り川瀧に降りたかな、切山は炭だ炭買に行っていた、関谷から山に上がらず西の方から登っていたと言った、竹本さんも切山通ったかなと言ったし、山越えして192号に出ていたか、次に合田先生に行き明治三十年の箕浦小学校の日誌に五年の女子の裁縫専修生を教えていたのは誰か聞いた事あると尋ねに行くが解らない、104歳になると言ったが関谷に嫁に来たのが昭和十年くらい、これでは関谷の事知らない、耳が遠いし中々思い出せないやはり年の性かでも元気で記憶力ある、前の尚武さんとこ寄るも人でない、帰ってからパソコンの前に座るが足痛く動かすのに力いる。夜マルナカに買い物にゆくがトマト買うの忘れる、夕方平成七年版の町誌のハワイ移住の中に石川屋栄ハワイ移住途中で帰り製綿業始めるとあったが少し藤田屋と年齢合わない感じ、竹本サンか、幸登ちゃんに尋ねてみる。黒田さんに先行くか。山路も堀切の薦田武蔵など調べないで関谷の横内庄吉を調べるべきだ、どうも少しずれている。