朝146-64-66夕方133-61-72今十時130-63-66昨夜十二時に寝て五時半に起きる、お茶にスイッチ、冷たい牛乳飲む、パン納豆で朝食、お茶、薬、血圧計り六時半、少しパソコン触り、七時二十分に家をでる、詫間に八時十分ころ着く、八時二十分スタート、宮武、泰治と三人、この二人タバコどこでもぷかぷかやる、宝将も変な二人押し付けられた、三月も泰治に宝将で食べている時ぷかぷかやられて胸苦しくなり、食べなかった、ゴルフ、霞かかり俺が打ったボール見えない、そのうえ足筋肉痛いので身体使わず腕だけでクラブ振っていた、ボール探しに歩いたので足前に出ず歩けない、尻も両側痛くなり、下半身あちこち痛く参る、足痛いし二人タバコやられるので夕方宝将に行くの止める、帰ると二時、裏で都と話ししていると誰か来たので行って見ると泰治が昭和四十九年の豊浜町誌を持って来てくれた、見ると國貞神社の碑文は有った、薦田八郎さんも二件あり、コピーして送ってあげよう、鉄道松山まで開通昭和二年、川之江までは大正五年、国貞の碑文は綿屋の歴史に書いた、箕浦小学校の日誌大変な資料、児童数は町誌には明治三十八年からしか載ってない、校長も合田丈男から、明治三十年頃の資料破毀された親父その中の一枚持って帰って居た。関谷の名前もあるし綿屋の歴史に載せる