朝163-68-69夕方131-56-69十時146-62-60胃の辺り寒い、朝八時半に起きる、お茶を沸かしている間に牛乳、薩摩芋食べる、食パンに納豆乗せて食べ朝食、十時前に納税相談に、一時間待ち呼ばれる、昨年の医療費二十三万ーー支払っている、税金ないと言われる、潔延さんに合いお祖父さんの名前尋ねる、西羅から直ぐに別れ、関谷兵衛は天文年間関谷にきて山の方を開いたのだろうと、藤田屋の別れと言っているのに関谷兵衛が出てくる、関谷に綿作っていた、百姓に実とりある、と言い、内は西羅から分かれての系図作っている、と言った、石川姓わから無いのが多いから伺いますと言っておいた、出て下剤のみ木村屋に弁当買に、十二時半に帰り昼飯、朝から小雨なので歩き無し、テレビ無いからパソコン触るしか暇つぶし無し、関谷の田圃一枚に池一つ有ったのは何の理由か、それも中道から上の田圃、一番低い土地に多くあり、山に近づくに大きく少なくなるのはどうしてか、もう田圃に残っている池は二三個、誰も知らなくなっている、皆埋め立てて畑に、池は袋池、底が広くなっていた、綿は塩分を好むから塩分の有るとこに植えていたとか、最近の説だろう、このあたりの本場は和田だ、資料残っている、パソコン触ると画面霞み、見づらくなる、最近の目の状態。