朝145-61-71夕方153-65-65十時152-68-60風呂入ったのに高い、七時半に起きる、お茶にスイッチ、冷たい牛乳飲む、ゴミを出しに行く、パンに納豆乗せて食べる朝食、パソコン触り十一時、昼飯買に木村屋に、帰って十二時下剤飲み、一時前に弁当食べる、薬昼の血圧の薬、日差しているので三日ぶりに歩こうと思いながら三時なる、空雲一杯寒そうだが足考えると歩こうに、ゆっくりと歩きだす、まだ二百メートルが限度こすと足重く上がらない、何とか誤魔化しながら家に辿り着く、三日ぶりに歩いたので足固まる、パソコンを触りだすと頭ぼーとなり何時倒れるかと心配になる、目も大分関係していると思う、メガネ外すと楽になるが二年前から掛けだしたので外せない、五時半になったので隣の家に移る、六時に晩飯、終わりパソコンに、一つ本見つけて一万入れる、寛政十一年の本、集めている本の前の江戸の本だから入札する、七時半になり頭ふらふらは治らないがゆっくり風呂に入れと湯を入れる、三十八℃、五十分に入る、八時半までぬるい湯につかりじっとしていた、出て背中に軟膏塗り、こちらの寝る方の家に移りパソコン触りだす、頭変だが何とかなっている、最近毎日夕方から頭ぼーとなる、脳梗塞の前兆か、目も痺れひどい、が何とか出来る時にやらないといけない。