朝128-49-６１夕方167-65-67今九時前142-53-64昨夜十二時半に布団に入る、一時過ぎに寝たらしい、六時の目覚ましで目さます、六時半に起きてお茶にスイッチ、牛乳飲み、此方に来てパソコン検索する、八時に母屋に行きバナナ、パン納豆で朝食、目薬、薬、新聞読みパソコン検索してブログ書く、十一時にハローズに弁当買いに行く、序にシバと花買う、ハローズの店内両足膝ガタガタで何時ひっくり返るかと心配していた、帰って十二時前、十二時半に昼飯食べる、一時前に終わる、一時半ころ車でお墓にシバ上げに行く、花入れてあった、正身かな、誰が引いたか草も隣の無縁墓も綺麗になっていた、隣の墓は天保とある、当時関谷でも金持っていた家の墓だろう、親父お袋の墓祖父さん、婆さんの横に建てる為に墓を避けたと言って居たからひょっとして一族の墓かも知れない、前に合田先生、後ろに睦ちやん家の古い墓がある、末美さんでは関心無いから解らない、三時過ぎ雨の中上高野に行く、橋のとこに車止めてお墓まで行くが薫さんの墓見当たらない、康雄の家に行こうとしたが右腰足膝痛く座れないので止めて帰る、薫さん高速に掛った金五六千万取り分として持っていたが全部康雄の物にらなったか、何とかの信者で難しいこと何時も言って居るが現実は金金でしか動かない男、後継ぎも息子で終わり、松山に嫁に行った娘に渡すか、帰って四時半パソコン検索して五時過ぎに康雄に電話する、薫さんのお墓十二月に建てるとか、車庫か倉庫にも太陽光貼り付けている、あのあたりの一族の中で一番品の無い家になっている、五時半に晩飯食べる、六時に終わる、六時半に風呂に入る、七時半に出る、一時間も湯の中に座っていたか、体重七十四キロ、両足膝腿背中に湿布薬貼る、八時過ぎに此方に移り競輪見て九時前に日記書き出す。寝て居ては膝ますます弱ると思い今日から昼間寝ないことにして歩きに重点置いた、片足立もやり始める。宮武から明日藤村と電話あり行くと返事する。