朝159-65-60夕方146-55-61今八時142-54-64昨夜九時半に布団に入る、直ぐ薬飲む、十二時前に寝たらしい、目さますと四時半、三豊の薬で四時間寝たのは久し振り、六時半に起きてパソコン検索して七時半に母屋に行く、雑煮モチ三個、牛乳飲みこれで朝食、目薬、薬、頭久し振りにすっきりしている、年賀状一枚出しに行く、帰ってパソコン開き綿屋の歴史に綿屋の内部の事を書き入れる、落綿の使い方をハッキリと入れる、外から見たのと中から見た綿屋を書かないといけない、きれいごとではだめ、十二時過ぎに昼飯食べる、年越しソバを茹でて半分食べる、二時から綿屋の歴史書き加える、三時に止めて歩けるかどうかの試験歩きに出る、ひょろひょろしながら農免で終わったが西原の富重の嫁と会い話しながら前池まで行き何時ものコース歩き出した、嫁はんも俺のペースに付き合ってくれていろいろ話しながら農免まで降りて別れた、帰ると丁度四時一時間かかった、パソコン開き綿屋の歴史訂正する、五時に昼のソバ沸かしモチ二個入れて食べる、終わると六時、薬飲み七時前に風呂に入る、七時四十分に出る、体重七十五キロ、ぱんぱんに浮腫んでいた足も浮腫み殆ど消えている、体重かけて上から押すから水上に上がったか、しかし体重の減り方早すぎる。正月で五キロ減ってしまった、晩飯食べてから胃重くるしい、むかむかする。今日はガスも出ない、最終段階に入ったか、六日の高石さんの診察まで何とか持たす、しかし食べ物の旨く無い事口に入れると味変わりおかしくなる。七時半過ぎに此方に移りパソコン開き綿屋の歴史見てから今日の日記書き出す。一遍にに一回りしたから明日は動けるかそれが心配。ゆっくりと毎日歩く決心する、そしたら月一のゴルフに行けると思う。今度の綿屋の歴史は本当の関谷の綿屋の事を書いているから何としても本にする。