朝164-61-66夕方151-57-60今七時半151-56-65昨夜十時に布団に入る、薬も飲む、眠れず多分一時半過ぎから寝たと思う、四時半に目さまし目つむっているだけ、電気毛布掛けているが寒い、仕方なく六時半に起きてパソコン検索して七時半に母屋に行く、八時過ぎに雑煮三個食べる、うまくない、口に入れると変な味が口でして食べる気にならない、正身が昨日持ってきた黒豆も味が変、鬱とはこんなになるか、パソコン検索する気もせず布団に入り潜る、電気毛布かけても寒い、十二時過ぎまで布団の中でうとうとして過ごす、昨夜食べるはずだった年越しそばを温めて食べだすと口の中の味がおかしい、直ぐ止めてポストに行き年賀状取る、等から来ていたので書いた、多田先生老人ホームとのこと、年賀状終わりとあった、箕浦の真田さん元気かと思い電話してみた、携帯かかるとはまだホームで生活の証拠、三時ごろ掛けると誰かが持ち話している、ばーさん出たが話切れるので止める、今度は向こうからかかり話するうちに真田さんと解る、声元気だがあまり話通じない、関谷の石川とは解ってくれた、今年九十一で間もなく九十二才なると言っていた、関谷の綿屋の石川の誰やらと同い年とのこと、遠い大阪の老人ホームで元気で居た、昨年は弱気な声で話してしたが元気、四時過ぎに風呂に入る、四時四十分に出る、体重七十七キロ、減るのも早い、五時半に晩飯食べる、六時に終わる、昼の残りのソバとあが呉れた黒豆食べて終わる、病院高石さん八日、丸亀十三日、久保が速くて六日この上陶、白井とある、病院通いが仕事だが今日の雪朝方九時頃あられですぐに澄んだから今年は何とか乗り切れると思う、こちらに六時五十分ころ移り七時過ぎに日記書き出す。今日は寒いから血圧高い、しかし薬いつもより増えているから毎年冬には百八十台が夜の血圧だったが今年はそんなにも高くない。注連縄昨夜の風で飛んでなかった。明日はブログ書く積り。