朝122-51-71夕方128-44-66今十時前157-66-63寒いので高い、朝五時過ぎに目覚ます、少しは早いので蒲団から出ず八時過ぎに起きる、お茶にスイッチ、牛乳飲み、バナナ、パン納豆で朝食、薬、血圧測定記入で九時半、十時に少し早いがハローズに弁当買に行く腰痛く前屈みでゆっくりと歩くみっともないが仕方ない、帰って十一時半食前の胃薬飲みパソコン開く、午後行くつもりの細川の土曜の診察時間確認する、十二時過ぎに昼飯食べ始める、一時前に終わり薬飲み午後何時とは書いて無かったので二時前に行こうと思い歩数計見ると六百歩いてない、二時前に家を出て二時過ぎに着く、待合室に行くと薄暗い中で一人患者が居た、窓口は閉っている、良く見ると午後は二時半診療開始とあった、車に戻りどうしょうかと考える診察室で待とうと思い診察室に行き椅子に座る、後から来た人が窓口で何か書き診察券を置いていたので窓口に行き名前書き保険証置く、待合室も殺風景で寒い、如何して患者女の人達が行くのか解らない、二人直ぐ呼ばれたが私三番目二十分くらいして呼ばれる、経過説明して骨密度の用紙見せる、脈波検査する、体重身長はかる、何とか二十五切り二十四、九と久ぶりにの数値、腰のレントゲンも撮る、診察室に行くと腰の写真見せられて腰の骨左に曲がっているしこことこの間狭くなっているから腰椎間狭窄ですと言われる、点滴と薬でやりましょうと言われ点滴、三十分くらいと言われたがそれ以上掛かったと思う、終わり会計千六十円、帰ろうとすると待合で待ってくださいと言われ何か解らないのど尋ねる、薬きますからとの返事、解らずに待合室に座っていると男の人が来て薬出す、良く見ると薬袋に薬局とありやっと納得する。二週間分三百何十円、窓の外見るとその薬局有った、此処専用の薬局と思う、帰って四時、寒いので厚いジャンバー着る、五時半に晩飯食べ始める、終わり六時過ぎる、薬飲み、血圧測定するが腰痛の薬は飲まない、一時間くらい考えてやっと薬飲む、八時にお茶の葉買にマルナカに行く、何日ぶりか、右目霞み見づらくなる、薬の性かと思うが見づらい、帰って九時前寒いので厚着してこちらに移りパソコン開いている、寒くて頭ふらふらするのでヒーター点けている。胸が寒い。今晩十六度となっているがどうして寒いか。イタミ止めの薬の性か。迷う。