朝110-41-72夕方141-55-71今九時半過ぎ120-45-74朝六時に目覚める、お茶のスイッチ入れて布団に、八時半に起きる、牛乳飲み、バナナ、パン納豆で朝食、薬、血圧測定記入で九時過ぎる、何時に高松に出発するかと思いながら少しパソコン触る、十一時過ぎにハローズに弁当買に、途中豊浜図書館により写真貰う、関谷のボーイスカート三豊第一隊香川で一番初めに出来た隊、高松に住んで居た岩田さんに図書館で保存すれば記録として残ると言って高松に行き資料貰い図書館に寄贈した、昨日行って探してもらったが資料なし、紙類の資料ばかりなので図書館が捨てたと思われる、これで三豊のボーイスカートの歴史解らなくなった、どうしてゴミとして捨てる前に隣で居るのに声かけないのだ、紙類だから寄贈されてもこんな紙屑としか職員考えなかった、紙類の貴重性が解らないのか本の元になる資料、香川県のボーイスカートに取っても貴重な資料、帰って十二時、一時に昼飯食べる。一時半に終わる、今日はハローズに行くにも目にキリ掛かり景色薄く見える、高松に行く事中止、金曜でも行く、三時ごろ西村さんとこに行くが出ない、杖あったから居たと思うが聞こえないか、帰ってパソコン開く、間島書店より本発送しましたのメールあり、後何日かで誕生日、この本見つけたのが誕生日の送り物か、どうして機械のわけ三か所の発行所から出版されたが学者達は知らないのだ、十三年以後に出版された袖珍本、小型本の元版だがこの本の存在知らないで上野を始め大学院教授ともある連中があちゃら語交えて書いているが元版知らないから間違いになる、岩波でも平気で出版している。六時に晩飯六時半に終わり、薬、血圧測定記入、七時半にマルナカにゆくが買う物無し、帰って八時すぎ、風呂に入る。九時に出る、九時過ぎにこちらに移りパソコンの前に居る、今日は3000歩しか歩かず、高松行き中止、大野原の森銘木店に三万五千円の材木代と大工が買ったと思うコーテング四本、二本分、塗料二缶分支払うが業務センターで値段見ると五百円しない、倍以上懐に入れるか、森で尋ねたら内で買いましたと言った、録音取った、材料費の内訳はコピーして持っている、大工達持たれているとは思わず自分達で領主書書いたのだろう、領収書と内訳が十日ほどズレテいる、シルバー達の懐に入る金か。脱税だろ。風呂に入る時歩数計外す、3000少し。足やられるはず、歩かない。