朝145-67-67夕方144-55-71今十時142-62-60まあまあか、七時前に起きる、お茶にスイッチ、雨布団に八時まで潜りこむ、八時すぎに起きてお茶と納豆、パン、牛乳は七時に飲む、薬、血圧計る九時半、十時までパソコン触る、十時すぎに木村屋に弁当買に行く、帰って十一時前、下剤飲み、パソコンに、十一時半に弁当食べだす、十二時過ぎに終わる、都から線路の方を通り末実さん家に行くから一時に角でいるとの電話、一時に末実さん家に行く、居ない、鍵掛かり人の気配なし、電話、マルナカに買い物に来ているとの事帰って二時過ぎに行く、娘の旦那、孫三人、旦那が祭壇並べたとか、それと観音寺の妹の方が来ていた、参ってお茶のんで話し三十分くらいで帰る、これで殆んど末実さん家とは縁が切れた、来年の三回忌は拝みに行くかどうかだ、雨でする事なし、六時半ころより胸重くなる、横になっていたが七時過ぎにマルナカに買い物に出るが胸おかしいし運転していて距離感解らず対向車に注意して何とかマルナカに着いた、こんなに目がいかれたのは初めて、帰りは少し慣れたがゆっくり用心しながら運転する、帰って風呂に入るか迷ったが危ないので風呂止めた、三十分くらいコタツでヒックリ返っていた、九時前にこちらに移る、まだ少し胸重い、心臓からか解らない、少し胸重いだけだが喉に閊える感じ、この三日朝目覚めると左下腹痛い、起きてしばらくすると治るが初めての経験、このところ毎日毎日少しづつ初めての経験の連続情けない老化現象か、高原町長の香典返し来る、重いので何かと開けるとカタログ、と市長のお礼がハガキに有った、市の社会福祉事業に香典を寄付したので礼状が有った、白川市長とは何の関係もない、