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明治の香川県の北海道への移住を調べに図書館に

2012-03-09 22:50:37 | 日記・エッセイ・コラム

朝142-67-62夕方141-60-66今十時129-62-62少し正常すぎる、八時半に起きてお茶スイッチ、冷たい牛乳飲み、薩摩芋食べる、お茶湧きパン、納豆で朝食、薬、血圧終わり九時半。急いで陶病院に向かったのが九時四十分、雨でガラス曇り走りづらいが走った、着くと十時四十分、受付に今日は混んでいます遅くなりますと言われる、呼ばれたのが十二時過ぎ、下剤とビタミン剤貰う、体重計ってと言われ計る、七十六キロ、退院した時より十キロ増えている、病院で弁当買一時に陶をでる、県立図書館久ぶりに行くので道一本間違えて又元の三十二号線に出て十二号線走り林町に着くが前と全然様子が違い迷う、明治の北海道移住の香川新報見せてくださいといったら何年のと聞くから二十年ころからと言ったら二十年のフイルムを出してくれる、そして北海道移住の本四冊出してくれた、大久保諶之亟の事書いた本を見ると上高野、徳島の明治二十四年の移住の事がかなり詳しく出ていた、少し写していると隣の資料館に北海道移住を研究している嶋田典人さんが居ますからお聞きになってらと言われる、時間三時過ぎていたので次に行きますと言って切り上げて帰った、帰り目薄くしか見えなかったがかなり飛ばして帰る、屋島の福田さんの電話番号調べるの忘れる、風呂に入り九時過ぎに北海道にどのような事を聞けばよいか橿棒さんにメールした、目が見にくいのにちょっと無茶したな。エリエールでゴルフしてからまた図書館に行く。天皇陛下よりは元気だ。