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日本気象協会は4日、今年の桜(ソメイヨシノ)の開花予想を発表した。暖かい春が予想されるため、平年より早めの所が多くなりそうだ。
気象庁の3カ月予報によると、2~4月の気温は全国的に平年並みか平年より高い見込み。
開花には、桜の花芽が冬の寒さにさらされて目覚める「休眠打破」が必要。
気象協会によると、昨年12月と今年1月の気温は西日本で平年並みの所が多く、休眠打破は順調という。
東日本以北は平年より暖かい所が多かったが、2月以降の気温が高いため、開花は遅くならないとみている。
平年より早いとみられる主な都市の予想開花日
△福岡3月20~23日
△広島3月23~26日
△福島、新潟4月5~8日
△仙台4月6~9日
△山形4月11~14日
△盛岡4月17~20日。
一方、平年並みとみられるのは
▽大阪、高松3月28日~4月1日
▽東京、名古屋3月26~30日
▽秋田4月17~21日
▽青森4月24~28日
▽札幌5月3~7日。
気象庁は3月から、九州~北海道の開花予想を順次発表する。
桜前線、今年は早めか 気象協会予想
東京新聞 社会 (TOKYO Web)
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日本気象協会 tenki.jp
もう、今年もそんな時期なんですね。
桜の開花、待ち遠しいです。
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