今日の１冊 感染宣告 エイズウィルスに人生を変えられた人々の物語 石井 光太 (著)

本願寺月光蟲です。

エイズに振り回されてる方を取材してる本です。
何人かの人に取材してて気の毒すぎる人生に涙ぐむ。

しかし、可哀想と思えない人も出てきます。
何故かと言うと、乱交に次ぐ乱交、恋人や夫婦の絆とかを考えずセックスばかりしてる連中も出てくるからだ。
これはゲイだのヘテロだの全く関係ない気がします。

金でセックスしてる人、乱交だのなんだのしてる人にぜひ読んで欲しいかもです。


今日の１冊　感染宣告 エイズウィルスに人生を変えられた人々の物語　石井 光太 (著)　感想


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最近サブカルもオタクもつまんなくなりましたね。

自称する連中ばかりが多くてゲンナリしてます。
面白い文化って自分で見つけないといけないね。
メジャーもマイナーも関係ないっす。

読んだ本の感想です。（批評ではなくただの感想）
読んだ事がない人向けに書いてるつもり。
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