こんにちは、本願寺淳です。
暑いし自殺したくなる毎日です。
ですが、逝きたくても生きられない人が世の中沢山いるから「暑い」という理由や「二日酔いで気分わりぃー、俺もう自殺したい」とかは言ってはいけない事であります。
■■■
カレーを食べました。この前のと違う日です。
「同じじゃねえか、みたことある」とか言う人に言っておきますが違う日の同じカレーです。
■■■
散歩は日課でいつもしています。
何気ない日頃の変化が面白かったりしてマジでここ15年は用事があってもなくても近所を散歩しています。
近所の金持ち系スーパーによく顔を出します。
高いです。
暑いので店内をうろつきつつ物色。
ココはお酒の中でもビールがかなり充実していてお酒だけは安い気がします。
あんまりにも暑いので「おい、ここ強盗しようぜ。ここのビール全部欲しい。金は全部お前にやるから」などと、脳内で妖精さんと話したりもしますがンなことやって捕まるのはみっともないので「いつか金持ちになったら棚ごと買うぜ」と、言いながらココを後にしました。
なんも買いませんでした(いつも・・・)
■■■
白い米。
刺身とカレーとパスタとうどん。
↑
コレが私の大好物なんですが、漬物もわりと好きです。
が、自作するにも試行錯誤しつつ失敗ばかり。
既製品の中でのお勧めは、
創業1675年(延宝3年)の
酒悦さんの福神漬け
↑
コレ、スーパーでもたまにみかけますのでお勧めです。
これ、「そこらへんの怪しいスーパーの100円の漬物パック」よりはるかに美味しいです。
値段もそんなに高くないです。
カレーは日本風でなく、タイ、印度、ネパールのカレーにも問題なく合います。
■■■
今日の1冊
職務質問―新宿歌舞伎町に蠢く人々 の感想。
職務質問―新宿歌舞伎町に蠢く人々 (幻冬舎アウトロー文庫)
高橋 和義 (著)
しらない人間相手に「かばんのなかみせろ」とか言ってくるわけだが、コレは完全に無視や否定できる。
おまわりなんか地域課の試験も受けないようなバカで構成されてるわけで、
「任意ですよね?やですよ、知らない人にカバンの中見せるなんて」
「あれれー。なんかやましいことあるんですか~?」
「ない、しかもお前が警官のコスプレしてるかもしれないし名を名乗れ」
「いやね、今クスリとか出回ってたりするんですよねー、ですからー、みなさまに協力いただいてねー」
「俺関係ないから」
とかの押し問答はしょっちゅう。
女にはわからんだろうし、田舎モンにはわかんないだろうけど。
あのね、毎回すれ違うたびにカバン中見せてたら「何もないんだし見せた方が早い」とかいう意見なんか聞きたくないんですよね。
この本の内容は警官のパトロール自慢と「たかがおまわりのくせに権力みせて女相手に守るふりして近づく方法」が書いてあります。
たかがおまわりのくせにいかに威張ってるかよくわかる本でした。
まあ、歌舞伎町交番てのは将来有望視されてる連中なのはわかるが、、、、
暑いし自殺したくなる毎日です。
ですが、逝きたくても生きられない人が世の中沢山いるから「暑い」という理由や「二日酔いで気分わりぃー、俺もう自殺したい」とかは言ってはいけない事であります。
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カレーを食べました。この前のと違う日です。
「同じじゃねえか、みたことある」とか言う人に言っておきますが違う日の同じカレーです。
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散歩は日課でいつもしています。
何気ない日頃の変化が面白かったりしてマジでここ15年は用事があってもなくても近所を散歩しています。
近所の金持ち系スーパーによく顔を出します。
高いです。
暑いので店内をうろつきつつ物色。
ココはお酒の中でもビールがかなり充実していてお酒だけは安い気がします。
あんまりにも暑いので「おい、ここ強盗しようぜ。ここのビール全部欲しい。金は全部お前にやるから」などと、脳内で妖精さんと話したりもしますがンなことやって捕まるのはみっともないので「いつか金持ちになったら棚ごと買うぜ」と、言いながらココを後にしました。
なんも買いませんでした(いつも・・・)
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白い米。
刺身とカレーとパスタとうどん。
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コレが私の大好物なんですが、漬物もわりと好きです。
が、自作するにも試行錯誤しつつ失敗ばかり。
既製品の中でのお勧めは、
創業1675年(延宝3年)の
酒悦さんの福神漬け
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コレ、スーパーでもたまにみかけますのでお勧めです。
これ、「そこらへんの怪しいスーパーの100円の漬物パック」よりはるかに美味しいです。
値段もそんなに高くないです。
カレーは日本風でなく、タイ、印度、ネパールのカレーにも問題なく合います。
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今日の1冊
職務質問―新宿歌舞伎町に蠢く人々 の感想。
職務質問―新宿歌舞伎町に蠢く人々 (幻冬舎アウトロー文庫)
高橋 和義 (著)
しらない人間相手に「かばんのなかみせろ」とか言ってくるわけだが、コレは完全に無視や否定できる。
おまわりなんか地域課の試験も受けないようなバカで構成されてるわけで、
「任意ですよね?やですよ、知らない人にカバンの中見せるなんて」
「あれれー。なんかやましいことあるんですか~?」
「ない、しかもお前が警官のコスプレしてるかもしれないし名を名乗れ」
「いやね、今クスリとか出回ってたりするんですよねー、ですからー、みなさまに協力いただいてねー」
「俺関係ないから」
とかの押し問答はしょっちゅう。
女にはわからんだろうし、田舎モンにはわかんないだろうけど。
あのね、毎回すれ違うたびにカバン中見せてたら「何もないんだし見せた方が早い」とかいう意見なんか聞きたくないんですよね。
この本の内容は警官のパトロール自慢と「たかがおまわりのくせに権力みせて女相手に守るふりして近づく方法」が書いてあります。
たかがおまわりのくせにいかに威張ってるかよくわかる本でした。
まあ、歌舞伎町交番てのは将来有望視されてる連中なのはわかるが、、、、