冷やし中華マニアは何故ラーメンサラダを認めないか？

本願寺月光蟲です。

冷やし中華のマニアです。
で、居酒屋等にあるラーメンサラダ反対派です。
いや、冷やし中華マニアは否定したくないけど、あまりにもハズレばかりで、、、。

先日、超激安チェーンで見かけました。
大体チェーンが出すよね、ラーメンサラダ、、、。



迷いに迷い注文。

きました。



食べます。
うん、、予想どおり、、、。
何が予想どおりかと言いますと、、、


バンバンジーのタレをかけただけ

これ、ラーメンサラダの基本。
バンバンジーのタレ、ごまだれやん？
最後までくえねーんだよ。
ラーメンサラダ出す店の98パーセントはバンバンジー味（笑）（笑）
ほんと舐めてる。

想像つくやん？

大体サラダじゃないんだよな、、、。
ラーメンサラダなんて矛盾も良いとこだよなあ。
わかりつつ期待をこめたらハズレ、、、それを繰り返しています。
ラーメン、サラダ、1番遠い距離やん（笑）

なんとかなんねーか？ラーメンサラダ、、、。





、

フラッシュモブプロポーズが嫌な方向け

本願寺月光蟲です。

ヤフー知恵袋を読んで苦笑してしまいました。



フラッシュモブ、みんな大好きなwikiから↓


フラッシュモブ（英: flash mob）とは、インターネット上や口コミで呼びかけた不特定多数の人々が申し合わせて雑踏の中の歩行者として通りすがりを装って公共の場に集まり前触れなく突如としてパフォーマンス（ダンスや演奏など）を行って周囲の関心を引きその目的を達成するとすぐに解散する行為


↑
雑踏の中で、ってのがポイント。

相談者がやったフラッシュモブは、

デートを装い彼女を公園に連れ出す。
同僚が公園に隠れていて、いきなり踊り出して盛り上げる。
そこでプロポーズ

そこで「考えさせてほしい」と言われ（笑）
しかも、「みんなダンスの練習をした」「最後同僚達は気まずい空気に」「公園には見知らぬガキやおばさんもいて盛り上げてくれた」「みんな頑張ったし上司や同僚にせめてニッコリして欲しかった」

て、、、しかもベストアンサーが「自分勝手な女ですね」みたいな、、、。
みてよ、これ、すげーんだよ、、、。



私はこの彼女の気持ちが凄くよくわかります。
あのね、世間には1ミリたりとも目立ちたくない人っているんだよね、、、。
とにかく目立ちたくないんだよ。
人前に出たくないわけ。
やだよ、公園でいきなりダンス踊られて、しかも仲間まで引き連れてきて、、、。
絶対やだよ、、、、。
テレビでやってる公開プロポーズと似てるし。
何で関係ない会社の奴がいるねん、、、。
ていうか、ダンスだの公園だの、、自分が爽やかな場所や行動なだけだし。
いや、公園フラッシュモブプロポーズなんか1ミリたりとも耐えれないです。

しかも、受け入れて貰えなかったから切れてるようにしか見えん。
自分勝手はどっちだよ、と（笑）
その女の子、自分が見世物にされたと思うよ。
大体アンサーも変だよ。
「彼氏の気持ちを考えてない」「彼の上司や同僚がいるのに彼を立てない」とか、、、。
何で恋愛の大事な場面で上司とか同僚出してくんだよ。
関係ない人達だし、しかもプロポーズが振られるわけないとかおめでたすぎだろ。
彼女の気持ち最悪だったと思うよ、、いやむしろ大事な時間を奪われたんじゃないかなあ。

嫌だよ、、公開プロポーズなんか。
いや、そういう人がいるって事。
1ミリたりとも目立ちたくないのよ。
1ミリたりともね。
そんな大事な場面ならなおさら目立ちたくねーよ。
勝手なのはどっちなんだよ、、て思いました。





、

空耳カンフー映画 5 「Chase Step by Step 步步追殺」74

本願寺月光蟲です。

英語無理、広東語無理、そんな私が字幕無しで観るというふざけた映画鑑賞も何故か5本目（笑）

今回は台湾かな？
多分台湾映画、字幕無し、英語吹き替え。



オープニングが凄く、雑技団の連中が色々やってます。





で、、やはり言葉の壁は高く、ストーリーが全くわからん（笑）
わかるのは味方と敵だけ。
あとは、金塊かと思うんだが取り合う、みたいな話と推測。

だが、この映画、酷いカンフーシーンが何故か面白い。
カンフー映画って足が上がらないのは致命的な弱点なんだが、全員足が上がらない（笑）
あと、あきらかに「テスト頑張りましたね？」みたいに突っ込みできるカンフーシーン。
組み手が不自然ていうか、「こうきたら、こうくるからこうやって」みたいなカンフーシーン（笑）
でもこれ、糞カンフー映画だとは思うんだが、アイディアが面白いんだよね。
ようは客に飽きさせないようにしていて。
とにかくお客さんを飽きさせないサービス精神が伝わる（笑）

私が笑ったのが、これ



オープニングの雑技団でも竹うまがでてくるんだが、なんとこの映画、6メートルくらいの竹うまで持ち出してバトルシーンやるんだよ（笑）
ザコ6.7人相手に6メートルの竹うま（笑）
しかもさ、竹うま乗る必要ないやん？
想像するのはさ、竹うまで足技的なバトルになるわけだよ。
だが、6メートルもあるのよ、、、、ザコが足を狙うわけでしょ？
その瞬間地上に降りてきて普通に蹴り始めんだよ。
え？歩いただけやん、みたいな（笑）（笑）

流れなんだが、
↓
いきなり巨大な竹うまに乗る
↓
ザコがびっくりして囲む
↓
ザコが囲んで足を狙う
↓
主役がツーっと降りてきてザコを蹴る

あははは。
竹うま乗るなよ（笑）
乗った意味ないし、、

いやさ、だから飽きさせないように派手に見える演出だよね。サービス精神すごいなあ、と。
確かに飽きないし。

あとはさ、手押車がいちいちバトルシーンに入ってくるのよ。
金塊かなんかを運ぶ話みたいだから奪いあうわけ。
なんかこうジャッキーみたいな使い方しないのよ、、だが客を飽きさせないために「これで轢くか」みたいなさ、サービス精神（笑）

画像検索でみつけた、あとこれだ、、
↓



↑
あはははは。
こういう細かい演出てかさ、、飽きさせない作りになっててさ。
ただ、へぼいんだよ（笑）

へぼいんだけどサービス精神あるから見てしまった（笑）
オススメかも。







、