大分かぼす大使

　昨晩は、久しぶりに大学時代の波乱万丈な学生生活に改めて大爆笑。
しかし、文章に出来ないくらい貴重な経験ばっかり。
　本当にテレビドラマになりそうなくらいの毎日でした。
　人生の礎は大学体育会時代にあり。
しかし、あれだけ暴れていた後輩の小川大三郎も今や、浜名湖ロイヤルホテルの総支配人。
話によると、日南市とひょんな縁で、付き合いが始まり、このホテルで日南フェアを開催したそうです。
　さすが、熱心な所は少しのチャンスも逃しません。
それと、後輩の大ちゃんは昨年まで別府湾ロイヤルホテルにいましたが、大分では、転勤族のトップ(銀行で言えば支店長、保険会社は支社長)の方々の集まる会があり、別府から転勤になった際に『かぼす大使』という名刺を作ってまた別府に遊びに来てくれるように頼み渡すそうです。
　大切な観光政策だと思います。私も議会の一般質問で、本市でも転勤者へ「ふるさと大使」を任命すべきと市に質問している事です
観光政策は、とにかく、泊まりがけで来てもらう人達を増やすことです。
大ちゃんも、年数回別府に遊びに行ってるそうです。間違いなくそのまちにいた人々は思いがありますので居るときに大切にする事です
結婚式の帰りに徳川家康生誕の地岡崎市に寄り、岡崎城に寄りました。
さすがに徳川ゆかりのお城。風格がありました！
(写真は岡崎城にて）