今朝は、延岡市行縢町の多目的ホールに行きました
檜窯の夏作品展を見るためです
檜窯は西高時代の同級生の安在君が開いています。
雨模様にも関わらず、多くのお客様が来ていました。
今から遡る事15年ほど?前でしょうか。安在君が西高の同級生で高千穂で木材加工の店をやっていたT・〇治郎氏と陶芸と木工作品のコラボの作品展を一週間延岡でやりましたが、わたしは気になり、毎日その作品展の様子を見に行ったのですが、当時はあまりお客さんは来てませんでした
しかし安在君は、本人の努力と奥さんの縁の下の力(これが大変大きい)もあって、今や、宮崎県でも一目置かれる陶芸家になり、今日もお客さんが多く来ていたのを見て、昔を思い出し、感無量でした
想いを形に出来る。素晴らしい仕事であり、その作品に拍手。
今も安在君が作り今日買った緑のお皿につまみを載せて珍しく自宅で飲んでます
(写真は檜窯の安在君と、作品展会場にて)
檜窯の夏作品展を見るためです
檜窯は西高時代の同級生の安在君が開いています。
雨模様にも関わらず、多くのお客様が来ていました。
今から遡る事15年ほど?前でしょうか。安在君が西高の同級生で高千穂で木材加工の店をやっていたT・〇治郎氏と陶芸と木工作品のコラボの作品展を一週間延岡でやりましたが、わたしは気になり、毎日その作品展の様子を見に行ったのですが、当時はあまりお客さんは来てませんでした
しかし安在君は、本人の努力と奥さんの縁の下の力(これが大変大きい)もあって、今や、宮崎県でも一目置かれる陶芸家になり、今日もお客さんが多く来ていたのを見て、昔を思い出し、感無量でした
想いを形に出来る。素晴らしい仕事であり、その作品に拍手。
今も安在君が作り今日買った緑のお皿につまみを載せて珍しく自宅で飲んでます
(写真は檜窯の安在君と、作品展会場にて)