今日は、結婚式で朝倉市(原鶴)へ。
途中、道の駅『湯布院』『原鶴』を視察。
あいにくの雨でしたが、どちらも駐車場はいっぱい:-O
野菜を中心に両手に持てないくらい皆さん買われてました!特に原鶴の方は、ファームステーション「バサロ」(方言で多いという意味らしい)は売り場面積も広く品揃えも豊富(^^)特に地元の柿が安く大人気♪
やはり、道の駅は広くないと《観光の産業化》にはなかなか繋がらないと、50箇所以上の道の駅をこの目で見てきてつくづく実感します(◎-◎;)
新鮮な魚も売っている福岡県宗像市にある道の駅『むなかた』は、年間20億円もの売り上げをあげています!
《観光の産業化》に向け、来年の大分まで、再来年の北九州市までの高速道路開通までに手を打っておかないと、海山川の資源のある本市にとって宝の持ち腐れになりかねません(;;)
勿論、私が今一所懸命取り組んでいる鹿児島からの観光客も増えてくると益々道の駅は重要な経済拠点となり得ます(^^)v
更なる行政への働きかけと、取り組みが今まさに求められますし、私もしっかり動いていかなければなりません!!
延岡市議会の営業部長!?としても\(^-^)/
(写真は道の駅原鶴のバサロにて)
途中、道の駅『湯布院』『原鶴』を視察。
あいにくの雨でしたが、どちらも駐車場はいっぱい:-O
野菜を中心に両手に持てないくらい皆さん買われてました!特に原鶴の方は、ファームステーション「バサロ」(方言で多いという意味らしい)は売り場面積も広く品揃えも豊富(^^)特に地元の柿が安く大人気♪
やはり、道の駅は広くないと《観光の産業化》にはなかなか繋がらないと、50箇所以上の道の駅をこの目で見てきてつくづく実感します(◎-◎;)
新鮮な魚も売っている福岡県宗像市にある道の駅『むなかた』は、年間20億円もの売り上げをあげています!
《観光の産業化》に向け、来年の大分まで、再来年の北九州市までの高速道路開通までに手を打っておかないと、海山川の資源のある本市にとって宝の持ち腐れになりかねません(;;)
勿論、私が今一所懸命取り組んでいる鹿児島からの観光客も増えてくると益々道の駅は重要な経済拠点となり得ます(^^)v
更なる行政への働きかけと、取り組みが今まさに求められますし、私もしっかり動いていかなければなりません!!
延岡市議会の営業部長!?としても\(^-^)/
(写真は道の駅原鶴のバサロにて)