民主党代表に岡田議員が決戦投票の末決まりました
個人的には、細野議員を推していました。
どの候補も当然政策は素晴らしく甲乙つけがたい。
今の民主党に必要なのは、チェンジする事。
その為には、強いリーダーシップと若い議員を引っ張る推進力が必要で、その為には、若い細野議員が良いと思ってました。
宮崎県の党員サポーターの投票は細野候補が岡田候補の倍以上ありました。しかし、得票では細野候補の方が484票多かったのですが、ドント方式のため、ポイントは岡田候補の方が9ポイント多くなるという逆転現象がおきてしまいました
細野議員は、新体制で政調会長になりました。世界の多くの先進国のトップが若きリーダーになってますので、民主党代表もそうなって欲しかったのですが、新体制が決まったからには、しっかりとまとまって活動して欲しいと思います。
今日、地元塩浜地区を回っていたら、12月末に歩道につけられたポールが縁石の上に改善されてました
この歩道は、多くの南小中生、高校生が通る通学路で市にすぐ修繕を依頼してました。しかし、歩道につける感覚がわかりませんが
事故が予見できますので、まさしくリスクマネジメントです。
(写真は、修繕前後のポールの写真)