延岡市PTA研究大会に秋山仁さんが講師として「秋山仁の数楽芸」という演題で講演しました。私も延岡市PTA連絡協議会の会長を3年間してましたので主催者としての苦労は良くわかります。事業というのは細かい段取りから打ち合わせ等本当に大変です。
秋山仁先生の講演を聞くのは5回目ですが、毎回教育の真髄をついた話は大変ためになります。「子どもの数だけ夢があり、夢の数だけ将来(あす)がある」その通りです。「教育観とは、親が持つ人間の幸福観である。」耳の痛いことも多く、心に響きます。何と途中で特別ゲストに由美かおるさんが出て秋山先生とアコーディオンの競演をしました。何でも秋山先生に習い始めて6ヶ月とか。「皆さんも何か一つでも新しいことにチャレンジしましょう。」と秋山先生。ユーモアを交え時にシリアスに教育論を。有意義な時間でした。(写真は秋山先生と由美さんの演奏デュオです)
秋山仁先生の講演を聞くのは5回目ですが、毎回教育の真髄をついた話は大変ためになります。「子どもの数だけ夢があり、夢の数だけ将来(あす)がある」その通りです。「教育観とは、親が持つ人間の幸福観である。」耳の痛いことも多く、心に響きます。何と途中で特別ゲストに由美かおるさんが出て秋山先生とアコーディオンの競演をしました。何でも秋山先生に習い始めて6ヶ月とか。「皆さんも何か一つでも新しいことにチャレンジしましょう。」と秋山先生。ユーモアを交え時にシリアスに教育論を。有意義な時間でした。(写真は秋山先生と由美さんの演奏デュオです)