安定化電源はCVCCと称して電流を制御出来るようになってるものが多いですが、実際に定電流電源として使おうとすると電源電圧の不足がネックになり、使えない場合が少なくなく、結局は定電流専用の電源が欲しくなるものです。本機は電流を流す相手の抵抗値が高いのに電源電圧が低い場合は警報指示器が有って分りやすいです。設定は5桁有って電源電圧も500Vという本格的なものです。本来はパワー管が三本だけ使われ他は半導体です。
×10mA/0~10 ×1mA/0~10 ×100μA/0~10 ×10μA/0~10 ×1μA/0~10 全ての突起を含むサイズ/重量 44W 19H 34D 15.7Kg
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