サニテラの仲間達

退職を機に、自分は残りの人生で何をしたいのか心の声に耳をかたむけ山小屋生活を楽しみ、世界を歩く夢を実現したいと考えてます

第二の人生 もしかして黄疸?と久しぶりの日曜大工

2023-04-20 11:49:35 | 日曜大工
記録のために残しておくことにします。

黄疸について。黄疸とは体に現れたら超絶にやばい状態だと認識しています。
自分では認識したくなかったんですが、もしかしたら出ていたかもしれません。
場所は、右胸の上部に10㎝四方と右の胸下から腹部分に向かって幅が10㎝長さは20㎝くらい。白眼は黄色くなっていないので黄疸とは言い切れません。
神さんから先日指摘され娘からもやばいと言われました。自分でも「あれ?」と1週間ほど前から気は付いていたんですが見ないふりしてました。今は消えています。
少し前に体調悪くてだるくてなかなか治らないと当ブログにも記録していましたが、ちょうどその頃に現れてたので、今思うと恐ろしい事だったのかもしれません。今は、どこかにぶつけて、痣が出来てたんだろうという事にしていますがぶつけたような事が記憶にないんですよね。でも、自分の身体が望んだ通りにプチ断食して治した実績として書き残しておきます。

神さんから指摘されて、次の日にかかりつけの医院に行こうとしたんですが、休院中だったので翌日に延ばしたんですが、胸の上部が少し上が薄くなってきて様子をみようという事にして、それから3~4日で消えました。あの時に病院行ったら色んな検査されて入院や色んな薬を出されたら、それこそ本当の病人になっていたかもとも思います。これからは身体からの声にもっと頻繁に耳をかたむけるようにしたいと思いました。人生一寸先は闇とはこの事です。私のこれからの人生設計が足元から壊れかかるかも知れなかった場面でした。逆に、本当にしたい事は思い立ったら吉日、直ぐにやらないと、いつ人生の岐路が訪れるのかわからないと教えられた感じです。



街の古い家ですが、購入してから日曜大工で少しずつ自分好みの家に改造してきました。5LDKなのですが、20年以上かけて増築された1部屋を除く4部屋は窓や壁、床も剥がして、トイレも脱衣所も、流石に風呂場とキッチンの流しは業者に依頼しましたが、最後に残っていたのが1階の廊下の床と天井でした。床はまだしっかりしていたので、今回は天井のリフォームに取り掛かりました。天井を落として、屋根裏をなくして屋根をそのまま天井にしてしまう感じです、天井が高くなって雰囲気がかなり変わります。費用は材料費のみですが4万円弱でおさまりました。今回は材木の値段がびっくりするくらい上がっていたので、一番の見どころは安い表面仕上げも行われていない野地板の表面をバーナーで焼いて仕上げ材に流用した事です。元の天井の写真を撮っていないのですが、途中から記録しておきます。既に屋根に発砲断熱材を入れて天井板を貼り付けて仕上げているので、あとは元の天井から新しい天井までの間に出来た新しい壁を作るところまで来ています。ここが出来上がったら、残りで気になっている場所は和室の襖紙でできた襖を1枚板に替えたいと思っています。でも、気持ちは山小屋とコロナも終わったので5月以降の海外に向かっているので出来るか否かは分かりません。



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