集まって絵を描きながら「お正月はどうやって過ごすの?」と聞くと
「子供たちが孫を連れて帰って来るからバタバタよ~」
「年末に子供達のお嫁さんがそれぞれ得意なお節を持ち寄ってみんなで重箱に詰めて帰るの」
「いつまでたっても親は準備して迎える側なのかしらね」と80歳をいくつか越した方。
「毎年子供の家族と一緒に30日の夜から3泊4日でスキーと温泉よ」と言う方はまだ60代。
年末年始、それぞれなんだねぇと言いながら「お正月中温泉っていいわね」と意見は一致。
我が家は例年、娘夫婦が孫ちゃんと泊まりがけで来てくれる。
私が結婚したころは夫の兄夫婦が子供とお姑さんと一緒に年末からお正月を名古屋で過ごすのが
常だったので私はいつもお酒の燗ばかりつけて大忙しの年末年始でした。
それから年月がたって夫が中国へ単身赴任していた時、子供たちはそれぞれ休暇を利用して旅行に
行き私は1人ボッチ。いくら静かなお正月が好きと言ってもこれではお正月気分が出ないので
その年は私も初詣ツアーに参加しました。
やっぱりお正月はほどほどには賑やかに過ごしたいなと思います。
暮れには先ずお墓参り、30日には卸売市場へ買い出しに、そして元旦、初詣。
その前に立ちはだかるのが片付けと大掃除・・・
「やらなくたってお正月は来る」と開き直ることにならないように頑張ろうと計画中。
計画は立てるもの。立てた物は倒れるものなんてことが無いように・・・
最近は静かなお正月になりました。もう、こういうのがいいです(*^^*)
夫の弟妹家族に夫の叔父にとわんさかわんさか(笑)15人前後の食事を一手に引き受けて、朝から夜中のお茶までおさんどん。
暮れには別の来客でお茶入れもあって・・・その中で15名分のお節作り。
そうそう、お風呂焚きなんてのもありました。改築で無くなり感謝~~~
三が日は本を読むぞ(笑)勉強するぞ(笑)静かに過ごすぞ(笑)ようやく姑が言ってた左うちわなんでしょうか(*^^*)
でもその前に年末大掃除・・・その前に庭掃除(@_@)
今日はまた昨夜むいた柿干しですよ。皆様、私を遊ばせて置かないのですね(笑)
それも除夜の鐘を聞いて新年になったらタクシーを呼んでようやく帰れるという…
正月に休むために暮れも仕事が山積して猛烈に忙しく、正直言って迷惑な季節だなぁと思っていました。
現役を退いた今は大みそかから姫の一家が泊りがけでやって来るし、元日は長女の一家も合流してにぎやかになります。
で、ボクの楽しみはみんなが帰ってしまった後、姫が一人で残ってわが家で数泊して自由を謳歌するのを目を細めて手伝うのが何よりです。
現役時代の忙しさのツケを返してもらっているような気分なのです。
正月っておめでたいんだなという実感が持てるようになりました。
あぁそうだ、イイトコドリばかりじゃなくて、暮れの窓ふきとか、大掃除はもちろん手伝ってますよ。
様々な色のシクラメンが出回っていますが
やはりシクラメンは真紅がいいでしょうか。
当地の名物空っ風が吹きはじめました。
この風は厄介で自転車が後戻りしているようにさえ感じます。
昨日までは夜も暖かでしたが今夜あたりからストーブのお出ましかしら。
本気で冬眠したくなりました。
曇り後晴れのお天気ですね。
今日から師走です。こまごましたお掃除
は終わりましたので..早くゴミだしも
したくて。大ゴミは水曜日に..
息子たちは例年 年末からお正月に
4日間ほど..家族で建中寺の除夜の
鐘を突いたりで..4日間は我が家の
一大イベントです。
ただ歳と共に疲れるようになって。お正月三日間、温泉でのんびりできたらと
夢みています☆
子供たちが独立して老境に差し掛かった
夫婦は、またはお一人様になったものは
お正月をどのように過ごすのか・・・
それぞれの家でそれぞれの過ごし方が
あるのでしょうね。
私は家族とともに温泉に行って、
上げ膳据え膳でのんびりがあこがれですね。
まだ、一度もそんないい思いをしたことが
ありません。
ゆりさんの所は何でもけた違い・・・(^o^)/
15人分の食事なんて民宿のようですね。
寝具の用意から風呂焚き! そういえば昔は焚いてましたね~・・・
これは子供の頃の話ですが。
今は静かなお正月、読書に囲碁もお楽しみくださいませ。
よく働かれたご褒美が姫さま方とのお正月。
仕事の鬼さんがニコニコ爺さまに変身ですね(*^^*)
年末にお掃除のお手伝いされるのですか~(驚)
夫は洗車のみでした・・・いいろいろですね~
フフフフ シクラメンです!
私はあまり変化がない普通の赤い花が好きですね。
空っ風が吹くと急に冷え込みます。
大根を干すには良い風でしょうか。
でも人間は暖かくしないと、冬眠する訳にもいきませんから(-_-)zzz
12月ですね!
もう小掃除は終わり・・・いいですね。
私はやっと始めたばかり (*^^*)
年末年始はお正月らしく賑やかに過ごされるのですね。
建中寺が近いと除夜の鐘も、それはいいこと。
近くないとなかなか体験できません。
温泉三昧のお正月、やっぱり「夢」ですか~(笑)
若い時、子育て中、中年期、老年期それぞれ
家庭によっても過ごし方がありますね。
忙しくても賑やかなお正月は幸せの見本のようです。
でもね、台所をあずかる女性の方はみなさん
上げ膳据え膳で温泉三昧を夢見ておられますよ。
かなわないから「夢」なんですよね~(*^^*)