河童の茶屋

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第4195弾・中国資本に脅かされる日本

2016年08月03日 09時15分55秒 | ブック
本日の天気予報・気温は26~31度。天候は曇りのち雨。

帯広市では、中国生まれの経営者が
東京ドーム36個分の広さの土地を買収。
近くには、『村ごと』買い占められた地区もある。
中国人の移民村ができるのでは…?

札幌の高級住宅地でも
中国系不動産屋が目立つ。

そもそも、日本には
外国資本による森林などの売買に規制がない。

ダミー会社が使われたり
転売が繰り返されると
行政側が実態を把握するのは
ほとんど不可能になる。

中国のように土地売買を認めていない国に対して
余りにも無防備すぎる。





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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
領土ごと奪われる (織田まり)
2016-08-03 18:37:51
マンションを投機買いして
住んでないのをいい事に
積立金、管理費を全然納めずにいるとか

いずれ日本の田舎の美味しい水を
根こそぎ減価なしで大儲けするのでは・・・と
想像します。
返信する
政府の本気度は? (店主)
2016-08-04 09:35:28
外国人の土地購入に対する規制が…立法化されていない。
このまま放置していれば、知らず知らずのうちに、中国に買い占められてしまうだろう。

政府の本気度が見えない。
返信する

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