月に2回視聴覚センターで上映 される<週末映画会>です。
本日は1931年製作 チャーリー・チャップリンの《街の灯》です。
浮浪者の男が街の盲目の花売り娘に一目惚れ、その娘の目を治療して
見える様にしてやりたいと、奮闘するお話です。
ラストは思わぬ展開でハッピーエンド~~ 流石!!喜劇王!!
ドタバタを見ながら泣き笑いさせてくれます。
先日、チャップリンの杖が日本の竹を使い、日本で作られたとTVで見た
ばかりだったので、特に注意を払って見ました。 細い節の間隔が短い
竹の杖でした。
さすがにチャップリンは観たことがないです
↓ 毎年、彼岸頃に必ず律儀に咲きますねぇ~
不思議です~~
>又、(A)さんが知らない事
↑先人?の知恵は大事です!!
後輩のためにドンドン放出してください
武じい様よりお土産をあづかって
います。
明日からまた仕事!
良く働き、良く遊び、良く学び<?>ウフフフ~~ほんとかしら(*^_^*)T子さんから遊び人と言われています。
何処で見つけたのですか<?>
教えてくださいな。私に似たのはないでしょうか<?>
(A)さんから教わる事の方が多いのでは??
其方では、彼岸花群生してい所がありますか?
矢張り稲田の縁に真赤な縁取りが一番美しいと
思います。