恒例、年に一度 テキサスで行われるマナフェストに参加してきた。
ふつうにしていて、健康維持がいかにむずかしいことか 改めて実感
今回の新製品ニュートリベラスは食事にふりかけるだけ という簡単なもので
とてもいいと思った。
テキサスは不思議な場所で 毎年同じ時期に行くのに 毎回気候が違う
ある年は雨 ある年は猛暑 ある年は雪 ある年は快晴
さて 、今年はどうなることやらと思っていたら
湿気をおびた暴風だった。
日曜日 最終プログラムが終わってから 皆さんと食事
テキサスといえば ウシ
ステーキハウスがたくさんあるのだが、
日本食が食べたい という人がいて 日本食レストランを探す。
テキサスは ウシの町なので、
日本食といえば ただ一軒
それも”ピラニア”という アヤしい名前なのだが、
とにかくここしかなく、
とにかく 期待しないできましょうね、という感じだった。
最初に出されたお茶がとてもおいしく、
お寿司も天ぷらも とてもおいしかった。
カウンターの向こうの板前さんに日本人は一人も見えず、
しかも 全員アロハシャツ なのだが、
本当においしかったので、
先入観念でモノを考えてはいけないなあ と改めて思った
日本の幼児のための月刊誌は
ツッコミたくなるところがいっぱいあって面白い
お弁当箱の中に
アンパンマンの顔 とか トーマスの顔 とかがあるが、
ゼッタイできないと思う。
しかも 毎日そんなことやってられない
だからこそ 雑誌で こういう写真をとるんだろうなーー と思う
新しい言葉も う~~~ん うまいこというなあ と感心する
育児に積極的に参加するイケてるお父さんを ”育メン” と呼ぶのだそうだ
どの程度 世間に浸透しているのかは不明だが
究極は
トイレの形をしたキャラクター その名は ”ベンキー”
もう マジ ウケる~~ という言葉がピッタリ
ツッコミたくなるところがいっぱいあって面白い
お弁当箱の中に
アンパンマンの顔 とか トーマスの顔 とかがあるが、
ゼッタイできないと思う。
しかも 毎日そんなことやってられない
だからこそ 雑誌で こういう写真をとるんだろうなーー と思う
新しい言葉も う~~~ん うまいこというなあ と感心する
育児に積極的に参加するイケてるお父さんを ”育メン” と呼ぶのだそうだ
どの程度 世間に浸透しているのかは不明だが
究極は
トイレの形をしたキャラクター その名は ”ベンキー”
もう マジ ウケる~~ という言葉がピッタリ
アメリカ大陸に足をのっけて
10年以上 という知り合いが結構いる
何年いようとも 日本人は日本人
と つくづく感じることがあった
マナテックの会社が主催している電話コンファレンスに先日参加した
とにかく相手が見えない、音声だけの世界
後半 何かご質問 コメントのある方は
ご自由に発言どうぞ というコーナーになると
時々 同時に違う人が話しはじめて わわ、ということがあるが、
それでもうまくテンポよく会話がすすむのだ
上手に自分の意見を提示できる というのは
アメリカ人のすばらしいところ
さて、私たち在米日本人グループも 日本語でコンファレンスコールをもっている
先日 司会をおおせつかった
どなたでも ご自由に という流れにすると
日本人の場合は しーーーーーん となってしまうのだ。
そこで、
じゃあ 指名いたしますよーー よろしいですかーー
と 指名制にすると 皆さん ちゃんとお話はしていただけるのだ。
”いいたいこと”がないわけじゃない
このへんが 日本人とアメリカ人の大きな違い
もしかすると 言葉そのものが メンタルなところまで
影響してしまうのかもしれない
英語を話すときは やや闘争的に飛び込む感覚でいくと
ちょうどいいような気がする
昨日 日曜日はイースターサンデー
クリスチャンになる決心をして洗礼を受けるタイミングとして
クリスマスをしのいで イースターははるかに多い。
イエスキリストが十字架刑で処刑され、三日目によみがえったことを記念する日
先日の教会でのメッセージで
学者の発言として
もし、キリストがよみがえった ということが作り話であったなら
作り話を作った弟子たち本人が
その嘘のために命を賭け、結果 惨殺されてもそのことを伝え続ける
などということが あるはずがない
という話を聞き、
確かにそうだ と思った。
キリストはよみがえり
今も生きて働いておられる と
教会では繰り返し語られ、
教会に毎週通う自分としては
頭の理解で 心の理解ではなくなっていることが
時にはある
いつも感謝と感動をもって 日々生活していきたい