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雑学王? モンハン・ハルヒ ルーキーズ
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とある日
中3「ハンターランクいくつ?」
『一応9だけど・・ウカム強いよね!』
他の子「え~・・?その歳でやってるの?」
とある日
『ハルヒって初め、小説だったんだね?』
高1「そうそう・・映像はないけど、画像ならあるかな・・」(携帯チェック)
『おもしろいダンスだよね・・』
とある日
中3「市原って誰?」
『ルーキーズのピッチャーだよ』
他の子「・・・(ドラマ見てるのかよ?)」
てな感じで、自然と子どもの興味あるものが知識?として増えています?
意外と子どもの方が偏見というか、常識的というか、大人は、ゲームをやらない、アニメを見ない、流行物に興味ないと思っているようで・・
ちょっと、ひとりひとりに合わせて、その子の興味があるものを話題にするだけで、意外と変な目と尊敬と、ちょっと自分達を理解してくれているのかなという安心感を持たれるようです。
子どもの興味のあるものに目を向ければ、子どもたちの世界や考えが見えてきて、子どものことが理解しやすくなるのかもしれません。
たまには、良いことも悪いことも子どもと同じように体験してみると、もっと、子どもを知ることが出来るような気がします。