炎遊人さんのところのブログでルーマニアのお札がプラスチック製というネタがあったので、こちらもシンガポールのプラスチック製のお札の紹介。
シンガポールにはここ2年の間に10回ぐらい出入国しているのだけれども、実は滞在中は全くお札の材質には気付かなかった。日本に帰国してから洗濯の際に発見。洗濯槽に張り付いた2種類の2SGD札。一方は今にも切れそうなフニャフニャのお札、こっちは明らかに紙だ。もう一方は水をはじいて洗濯後とは思えない状態、プラスチック製だ。
写真は洗濯後、乾燥して並べて撮ったそれらのお札。上がプラスチック製、下が紙製。プラスチック製の方は左上と右下に透明な覗き窓(?)。
下のお札が見えるよ。
その他の特徴としては、通し番号のフォントサイズが下の桁へ向かって徐々に大きくなっている。
なかなか面白いお札だ。
シンガポールにはここ2年の間に10回ぐらい出入国しているのだけれども、実は滞在中は全くお札の材質には気付かなかった。日本に帰国してから洗濯の際に発見。洗濯槽に張り付いた2種類の2SGD札。一方は今にも切れそうなフニャフニャのお札、こっちは明らかに紙だ。もう一方は水をはじいて洗濯後とは思えない状態、プラスチック製だ。
写真は洗濯後、乾燥して並べて撮ったそれらのお札。上がプラスチック製、下が紙製。プラスチック製の方は左上と右下に透明な覗き窓(?)。
下のお札が見えるよ。
その他の特徴としては、通し番号のフォントサイズが下の桁へ向かって徐々に大きくなっている。
なかなか面白いお札だ。
あの近所だとマレーシア、タイ、ヴェトナムなんかも使っているそうです。行ったことあるのにぜんぜん気付きませんでした・・・。
あの透明窓、「すっごいな、どうやってるんだろうな」とは思っていたのですが。
今年最後に一つ賢くなりました。ありがとうございました☆