自転車フレームの方は現在こんな感じで停滞中。
フォークは新品を手に入れた。
注文先には『TANGE』とノーブランド品があったが、やっぱり『TANGE』が一番だろうと、『TANGE』のにした。製品性能はクラウンの形状がまったく一緒だったので、製品自体も一緒の可能性が高いが、それでもカマワナイ。『TANGE』最高!!
ヘッドパーツも不足部品も手に入れた。あとはタイヤとチューブの新品がほしい。
補修塗装は傷のある部分のさびを削って取り除いて、削った部分に筆で同色の塗料を盛ㇼ、乾燥後に紙やすりでちょびちょびと盛った部分と以前の塗料をツライチにするという補修方法で、最後にはコンパウンドで磨き込む。塗装補修は、手間はかかるが、趣味性として楽しい時間が持てるのでおすすめだ!
補修塗装中に黒い塗料の浮き上がりを見つけた、剥離してみると錆が1cm×4cmほどもあった。補修塗装だと無理な大きさなので、全塗装に切り替えた。サンディング中。
塗料は今回水性スプレー塗料を使ってみようと思う。摩擦に弱いのと、直射日光を浴びると白くなると言われてる塗料だが、ファットバイクとランドナーの鉄板のライトホルダーの着色の時、水性塗料使ってみたんだが、思ったより塗りやすく、扱いが容易かった。乾燥中も家の中にしまっておけるぐらいの臭いだったのがポイント高い。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます