以前に今井さんにサイクルツーリングキャンプに誘われたことがある。その時はまるで興味なかったが
右のでキャンプする気になった。そこに言及しないように。W
昔両親とキャンプとかしていたので、古いアンティークな道具はひとそろいある。カビが咲いてるのか埃の香りか、今は入りたくなくなるようなシュラフとか、スポンジがガスガスになって使い物にならなくなって、どうしても購入しないといけないものもある。そのほかにも荷物を付けれる様な装備がない。
キャンプ用品は買いなおさないといけないものは買いなおし。自転車の方は今あるものをカスタムするという方向性でいきたい。手持ちのMTBに架台付けて、サイドバック付けてとするために、架台を発注した。あとはサイドバックとかこまごましたものを注文するだけ。
費用捻出からこのたびの伊吹山のヒルクライムレースは見送ることにした。ちょっと前回のパンクでケチがついたというのもある。
でも結局申し込みしたよ。やっぱりこのレース体つくりのバロメーターだから。
自宅付近から近いキャンプ場を思い返してみる。
夏限定とか、杉林に仮設便所だけとか、ちょっとシュチエーションの良く無いキャンプ場もあるが、心置きなくテントを立てれるというのがやっぱり良い。クルマならより取り見取りなんだが、そうなるとただのキャンプになってしまう。夏のキャンプは虫が多いのでパス。冬キャン?寒いのはご遠慮申し上げる。あくまで春キャン秋キャンを狙っている。それまでには準備ができるだろう。
キャンプ地としては、三河高原朝霧荘キャンプ場、三河湖キャンプ場(4か所ぐらいあったか?)、浜名湖渚園キャンプ場、伊良湖休暇村キャンプ場、愛知子供の国キャンプ場、桑外キャンプ場、クラガリ渓谷キャンプ場、土岐三国山キャンプ場、中津川森林キャンプ場、保古の湖キャンプグラウンド、とけっこうある。
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