ＪＥＴ ＬＡＧ ＭＡＫＥＲＳ＠高円寺ＨＩＧＨ！（０９２３）☆・・ＨＩＧＨな空間 。

ぎゅうぎゅうなフロア。

素敵な場所で。お友達と並んで。ステージに置かれた、伏せられたセットリスト。
高まる期待と。不安。緊張。・・・・そのほかいろいろ。

・・・・これだから。ＪＥＴのライヴはやめられない。
ひなの感情を、全部。支配される。はじまるまえから、ほらね。このザマ。


客電おちて。
メンバーさん、登場で。熱気が。フロアいっぱいに広がる。
きっと、それはステージにも。

0１.Ｏｖｅｒ　Ｗｏｒｋｓ
ギターが響いて。・・・・それしか憶えてない・・・・。
ほんとごめん。

あ。ひできさんの衣装。すっごい素敵だった。
袖口のＪＥＴのロゴが。キラキラと。誇らしく輝いてて。
艶やかな黒が、似合ってました。

02.Ｌｏｗ　Ｒｉｓｅ　Ｐｒｅｓｓｕｒｅ
きたって思った。
おのちんが前に。
ステージぎりぎりに脚をかけて。挑発するようにギターを弾いたのはこの曲だった？？
この曲のベースラインが大好き。

03.ＥＲＯＴＩＣＡ
ギターの重なり合う音に、思わずおのちんの手元をみた。
目の前で。黒いギター（たぶん）弦を押さえる、弾く指が動いてるのを。
ドキドキしながら。みてた。揺れながら。聴いた。
少し、テンポ早めにアレンジしてあったのかな。ＲＯＣＫ色が濃かったように思えた。

04.灰色の空の下で
ゆーじさんのドラムがすごかった。

まだ、ひなは慣れないこのアレンジが。おのちんのチカラが下にこもるのが。
ひできさんの歌い始めの、ふわっとした感じが。
大きなスピーカーから、耳を直撃するサウンドが。ひなを静かにやばくさせるの。

05.Ｒｅａｄｙ　ｔｏ　Ｒｏｃｋ
このうたはね。もう、ほんっとに。なんだかわかんないけど（）
かっこいい弾丸なの。それが、直撃するんだもの。たまらないよね。

この歌かなぁ。おのちんが前に出て、吠えたの。


この日にかけた思いが感じられて。きっと。それはすごく重い。
重い思いを、ここで吐き出したんだなぁ。って。なんか。すごく。かっこよかった。


ひなの位置から、少し斜めの角度でみえた横顔の。
もうね。ほんっとに。すごく印象的で。ひなはぜったいに、忘れないよ。

06.ＧＯ　ＧＯ　Ｓａｃｒｉｆiｃｅ
はいっ。
「灰色の～」から少しづつ。壊されかかってたひなが。完璧に、ここで。

おのちんの脚と指が跳ねるから。
右足を、蹴り上げるようにするから・・・・。ひなも跳ねる。

だからぁ。
左の靴紐。解けてるじゃん。もうね。結びたくて仕方なかった。

07.Ｎａ－Ｎａ－Ｎａ
これはね。もうね、恒例のＣ＆Ｒして。
ジャンプもして。ハイテンションのまま。一緒に「Ｎａ－Ｎａ－Ｎａ」
上がらずにはいられないナンバー。

「音楽は何が好き？」で、ひなは初めて。ひできさんを指差すのができて嬉しい。
（いっつも。タイミングがわからなかったの。）

これは、おのちんが。
こしをくねらせながら、しゃがみこむように弾くのでやばい。
かっこいいの。こんなの近くで観ちゃったら。もうね・・・自重（）

08.Ｇｅｔ　Ｈｉｇｈ
前奏が（も）やばいから。
「ＥＡＳＴ＆ＷＥＳＴ」が、ひなはいっつも分からない（だめ）
ステージもフロアも。めちゃくちゃに暴れていたんじゃないかな。かっこよくて、楽しくて。

09.ＦＲＥＥ
「ＦＵＣＫ！」ね。
おのちんが右手。中指をフロアに立てて。
ひなも。おのちんに向かって。ナカユビで。「ＦＵＣＫ！」ね。

この歌の、くねくねなメロディが大好きで。
それを、ライヴでもちゃんと、その通りに。ううん。それ以上に。かっこいい。

おのちんは何度も前に出て。
腕もぐるぐるまわして。なんか。ほんと。それがあなたのやり方で。な気分。

ひなはねぇ。
ステージの彼等。ほんっとに。なんか眩しくて。すごく、大きく観えて。

ＪＥＴ　ＬＡＧ　ＭＡＫＥＲＳ　ってゆう、
かっこいいいっこの塊が、かっこいい音の塊を、ぶつけてくるみたいだった。


おのちんは、ギター鳴らしっぱで、下がって行ってＣＯＯＬに。
スタッフさんが止めるまで鳴ってた、あのギターの音が。
ひなの耳から離れないの。


あと。右手、気にしてるの心配してたけど。
リングが飛んだんだね。気がつかなかった。怪我とかじゃなくてよかったよぉ。


そして。もっと、長く聴いていたな、って。
それは、みんなも。きっと同じだと思うから内緒でね（って（））。


ほんとに。素敵なライヴで。
もうねぇ。ほんっとに。１１月まで。待ってるよ。しか、言えないよ。
ほんとに。やばいんだもの。


ＪＥＴ　ＬＡＧ　ＭＡＫＥＲＳ　って。何回も書きたくなっちゃうような。（）


そんなライヴをありがと。
大好きすぎるよ。こんな音を聴かせてくれるバンドは他にないよ。


「時は来た！！」ね。　ねっ？？
（　ＯＮＯＣＨＩＮ　ＢＯＸ　に書かれてた言葉です。　）

ＪＥＴ ＬＡＧ ＭＡＫＥＲＳ＠高円寺ＨＩＧＨ！（０９２３）☆・・チョクゴヒナ

ひなが帰りの新幹線で。ケータイに残した、直後のコトバ。




なんだろ。

ＪＥＴ　ＬＡＧ　ＭＡＫＥＲＳて。かっこいいね。

ひなね。なんか今夜は切ないバージョン。

ＪＥＴは最高。

おのちんは。サングラスをはずしたほうが素敵。

左の靴ヒモがほどけてて。ひなはそれを結びたくて(笑)


「灰色の空の下で」は、ドラムがどんこどんこなってはじまったから。
ひなはミスティックリズムなモードになって。


おのちんのチカラが下にこもるのを、ずっと観てた。


「エロチカ」
おのちんの足がリズムを刻むのを、揺れながら観てた。


あちこちに飛ぶ目線とピックを観て。


なんか。
おのちんってヤバいなぁ。かっこいいよなぁ。って☆


なんかの歌の時、吠えたよね。はじめて観た。


ひなに火がついたのは「ＧＯＧＯ～」ね。

おのちんのフレアーなパンツが軽快に揺れて。足が。指が跳ねる。


ひなも。跳ねる。


「Ｎａ－Ｎａ－Ｎａ」では、いつもの。ハイテンションＣ＆Ｒ。


おのちんが。
「そんなんじゃＴＹＯさん出てきてくれないよ！！」って。


なんか。
ひなは、おのちん全肯定派だけど(笑)これはやだった。

…ごめんなさい★

だーって。
なんかやだったんだもん。もう言っちゃだめ。やだ。


最後は「Ｆｒｅｅ」
すごかったね。みんながすごく大きく見えた。ひなも。なんかがトンだ。


おのちんさ。
後ろに下がって、腰を落として弾くの、やばいよね。
あと、右足を蹴り上げるようにしたり。


突き上げるつま先に愛のリズム～♪

な、感じ。（あ。これはＢＵＣＫ－ＴＩＣＫの歌詞だけど。）


かっこよかった。


おのちん。
ギター鳴らしっぱで、そのまま下がっていって。　超ＣＯＯＬ　！！


今回は・・・・ＦＲＥＥ　。　完敗です。　まじで。これ以上はやばいって



ずっとずっと。観ていたいな。ワンマンまで寂しいな(笑)


でも。ちゃんと待ってる。 ←あたりまえ(笑)


いろいろ思ったけど。ひなはおのちんのギターが大好きです。



あと☆
ひできさん。おのちんのほっぺにキスしようとしてた。でも。逃げられてた(笑)

あははっ。ざんねんでしたっ(笑)



とりあえずＵＰ！！！


セットリストでたら、また書くね。
・・・・・これ以上出てくるの？とか言わないの～。


ひなは明日から。
ヒロシマに行ってくるけぇ（爆）


ちゃんと戻ってくるよ。

いつも、どこに居ても。ひなが帰るのは君のギターが聴こえる場所。

ひな＠こーえんじ（０９２３）☆・・お喋りとキラキラなみんな。

ひな初上陸。 高円寺。お友達と待ち合わせ。
ひなが早くついちゃったから。あと、おなかすいてたし。


で、リトルマーメイド。
サンドイッチとデニッシュドーナツと・・・コーヒーで。


ひなとお友達は方向音痴。（自他共に認めます（））

なので、
「何口改札？？」「リトルマーメイドはどこ？？」な、可愛いメールに。

ひなも
「何口かは分からないけど、改札はひとつしかないです」
「改札を出て、左前です。」って返信。

これで分かり合えちゃうってことに感動しつつ。
サンドイッチをもぐもぐしつつ。お友達とひな、合流成功


太ったぁ、とか言ってたけれど、ぜんぜん。そんなことないです。
ひなこそやばい。
出張用のスーツ・・・・着れるのか？（爆）

で。そこにもうひとり。お友達と合流して。キャーって再会を喜びつつ。


お話は尽きない。
話題はぁ・・・・・ｅｍｍａ。オカヒロさん。そしてＪＥＴ！！！


おのちんの腕の素敵さについて語り合ったり。
えまさんが焦り狂う（ちょっと妄想入り？）話に萌えたりしながら。

時間はあっとゆーまに過ぎるのね。
ひなはこの日のライヴハウス今日がはじめてなので、可愛いお友達にくっついて。
到着。


なんか。のんびりお散歩したい街だなぁ、って。思った。
今度いこーよ。


そこには、たくさんのお友達がもう来てて。
再会を喜んで。むにむにもして（可愛いの。ありがと。）


お土産にお手紙に・・・・いっぱいいただいて。ありがと。


そして。フロアにもお友達たっくさん。
そして待ってた。いま禁煙を頑張ってるお友達。
逢いたかったの。


ＴＹＯのときも。一緒に、後ろで並んで観る。
お酒を飲みながら。なんか。すっごく楽しかった。


そして。みんなが胃の心配をしてくれてて。
ひなは涙が出るかと思ったよ。

なのに、我慢できずにお酒飲んじゃっててごめん。

胃は。
まだ完治までには時間がかかりそうだけど、大丈夫だよ。


いっぱいありがと。


そして今日。ひなをノックアウトさせたコトバ。

オカヒロさんの前に行きたいって、言ってたお友達。
行ってきなよ、　って、ひなが促したら。

「ひなちゃんと一緒に居たいからここに居る。」・・・・


あと。ほかにもいっぱい。ひなを満たすコトバの数々。


みんなありがと。　しあわせだぁ。



「ワンマンまで待てないときはどうすれば？」
↑これは、お友達がくれたメールに書かれてた名言。ほんとだよっ（）



で。首が痛いし、耳が聞こえ辛いひなになってるんですけど。


・・・・・首のばしたりしたっけ？？　　身に憶えないけど（）　ｕｐ～

ＢＵＣＫ－ＴＩＣＫ＠イナズマロック（０９２０）☆・・陽が落ちる頃の。

イナズマロック。

のね、野外ステージ。で、ＢＵＣＫ－ＴＩＣＫ。


かっこよかったよ。


出てきて、寿がなんかやってると思ったら・・・。

ケータイで、フロア・・・じゃない、お外を写メしてた。可愛い。

ひなもポーズとってみた（）


おっきなモニターが、左右に１個づつ。ついててね。

ひなは、Ｂ１ブロックだったんだけど。
ステージはぜんぜん観えなかったから、モニターをずっと観ててね。


そこに、あっちゃんの顔がアップで映るたびに、鳥肌が。

かっこいいんだもの。
アップに、耐えれる。やばい。あんなにアップなのにかっこいい。


でね、セットリストは。

真っ赤な夜
ＬＥＳ～
ジョナサン
ｍｅｍｅｎｔｏ　ｍｏｒｉ
ＨＥＡＶＥＮ
ギャラクシ
極東より愛を込めて

だった、と。思う。


あっちゃんは、「ＬＯＶＥ＆ＰＥＡＣＥ」って言った。


なんかね。ＢＵＣＫ－ＴＩＣＫの存在ってすごいなって。


いつもの。彼ららしいステージで。すっごい存在感で。


琵琶湖に夕陽が沈む頃の、いい感じの明るさの中で。


ほんっとかっこよかった。


「呼んでくれた西川君と、ここに居るみなさんに感謝します」

って言ったあっちゃんは、綺麗でかっこいい。


ひなも。
今日、ここに来てよかったよ。ありがと。

ひな＠イナズマロック（０９２０）☆・・琵琶湖のほとりで。

新幹線で京都まで。
東海道線で瀬田まで。荷物を預けて草津まで。

スタッフさんを見つけて。
迷子防止のため、ついていって（）シャトルバスで琵琶湖のほとりまで。


琵琶湖。
こんな近くで見るのは初めてで。

大きくて。
陽の光があたってキラキラしてて。きれいだった。


会場にはいったとき。

ちょうど転換時だったみたいで、ひなは近江牛の串焼きとか食べながら。




空の青さとか、人の多さとか。フェスを、からだで感じてて。


リストバンドを手首に巻いた頃、はじまったのがＳＥＡＭＯさんで。


さつまあげ食べようと（）ベンチに座った頃、聴こえてきたのが「マタアイマショウ」で。

ひなは、この歌が大好きで。聴き入ったりしながら。


青空と風と。そこに流れる心地がいい音。フェスっていいなぁ、って思いながら。

　

ブロック指定だったので、ｔｅｔｓｕさんの時に中に。


みんなタオルを振り回してて楽しかった。ほこりまってるし（）


左側から、陽がずっと当たってて。
・・・・ひなの顔、半分が日焼けしてたらこの時の証ねっ


で。

ちょうど、陽が沈みはじめた頃。ＢＵＣＫ－ＴＩＣＫのステージだったの。


ＢＵＣＫ－ＴＩＣＫは、魔王のように。


それはのちほど詳しくネ。



ホテルに戻って。ひなも同じく（寿記参照（））今日はノンアルコールで。


カプリコで乾杯っ。　おつかれさまでした。　


西川さん。　ＨＡＰＰＹ　ＢＩＲＴＨ　ＤＡＹ　☆　

ＢＵＣＫ－ＴＩＣＫ． ＦＩＳＨ ＴＡＮＫｅｒ´Ｓ ＯＮＬＹ２００９＠横浜ＢＬＩＴＺ（０９１１）Ⅱ

（ネタバレありです。でも。曲順とかばらばらです・・・。）


明かりが落ちて。
ライヴスタート。　いきなり。「ｍｅｍｅｎｔｏ　ｍｏｒｉ」

びっくりして。
一瞬。ひなの全部がＳＴＯＰ（）

ふわふわの、マラボー（？）みたいな、黒いのを。
首に巻いたあっちゃんは。この上なくｓｅｘｙに、カラダを揺らして歌う。

そのまま立て続けに。
「Ｌｅｓ～」と「スズメバチ」（だったかな。（ごめん。））


あっちゃんは、「ようこそ」と、「いつもありがとう」を多めに。


寿とヒデとアニイは、無言だけど。
全身から。プレイから。なんかいろんなこと伝わってくるようで。
ユータは、弾きながら。カラダを左右に大きく揺らして。可愛く笑うの。


オーディエンスは。
今夜も。「生きてるよ！」って眼をして、ステージを観て居たんだろうな。

ひなも。
ライトで眩しいステージを。焼きつけるように。観てた。


そして。鳥肌だったのが。「キラメキの中で・・・」
ステージの光が少し落ちて。妖しい空気が漂う中。

寿のギターが奏でたのは。「白鳥の湖」
耳に届いて。すぐにそれだと分かって。でも、どの曲につながるのかは分からなかった。

ドラム。ベース。だんだん重なってくるメロディ。
「白鳥の湖」が、歪んだ音になったとき。入ってきた旋律。

あ。キラメキ・・・。

圧巻で。鳥肌で。こうゆうことを。まるで涼しい顔をして。やってのける。
今井寿。　そして。　ＢＵＣＫ－ＴＩＣＫ。


そして唄の途中。
入り込んでくる「白鳥～」と。「キラメキ～」の音が絶妙に混ざって。
あっちゃんの艶めいた声と重なって。

あああ。
すごい。きっと。彼は天才なんだ、って。ひなは思う。

「疾風のブレードランナー」に「ボレロ」を混ぜたときも。
「見えないものを～」にやっぱりクラシック（小フーガ　ト短調かな？）
を。重ねたときも。ひなは。同じことを思った。

「ＭＡＣＨＩＮＥ」のアレンジを変えたときも。思った。


そしてそれに掴まれて。
離れられなくなってることにも。もうとっくに気づいてる。


そして「地下室のメロディ」
フロアの空気が、ぐわっと。もういっかい上がったのがわかった。
ひなの前にも。人がなだれ込んでくる。

「天使のリボルバー」
フロア中の手が。銃の形になって。撃つ。
あっちゃんも、撃つ。

「大丈夫　愛してる」の歌詞が。今日はやけに。胸に響いたのはなぜ？。


アンコール１曲目は。「極東より愛を込めて」
その日が。「９．１１」だったからかもしれない、って思う。

「愛を込め歌おう　アジアの果てで　汝の敵を愛することが君にできるか」

みんなで手を挙げて。
一緒に歌って。　突き上げるリズムがきもちいいの。


２度めのアンコールは。
「ＪＵＳＴ　ＯＮＥ　ＭＯＲＥ　ＫＩＳＳ」と「ＥＮＰＴＹ　ＧＩＲＬ」


初期の頃の２曲。

こうゆうの。２２年目の彼らは。

すっと。かっこよく。演っちゃうんだよね。眩しいくらいのライトを浴びて。


今の曲も。昔の曲も。
違和感も何もなく。フロアを熱狂させる彼等。最高だな、って思う。


あっちゃんは、「ＥＮＰＴＹ　ＧＩＲＬ」のラストで。

ステージの上のライトを持ち上げて。フロアのあちこちを照らしながら。

「もう終わりだよ？　また遊ぼう！」って。言った。

そして。
最後のメロディに差し掛かったとき。大きな声で。


「バックティック！！！！」って叫んだ。

「ＢＵＣＫ－ＴＩＣＫ！！」って。最後にじぶんのバンドの名前を。叫んだの。

なんか。いいよね。

このバンドのファンで居ること。　誇らしいの。


最後は。寿のギターに合わせて。
ジャンジャンジャンジャンジャーンって。長めにして終わり。


かっこよかった。
いっぱい、愛をもらったライヴだったよ。


「ありがとう」「これからもよろしく」は。ひなの台詞。だからね。


そして。かっこよすぎで。ひなは今日も完敗・・・（）


ひなも言ってもいい？？？　　「ＢＵＣＫ－ＴＩＣＫ！！！！」


まねしたぁ・・・・（）

ＢＵＣＫ－ＴＩＣＫ． ＦＩＳＨ ＴＡＮＫｅｒｓ´Ｓ ＯＮＬＹ２００９＠横浜ＢＬＩＴＺ（０９１１）

ひな＠よこはま。２回目のＢＬＩＴＺ。

初めてここに来たときも。ＢＵＣＫ－ＴＩＣＫで、冬だったなぁ。
あのときのことも。ちゃんと憶えてる。
あの日はね。って・・・あ。また話がそれる～。ひなはいつもこうなる（）


はいっ。
９．１１　よこはま。
ひなは、横浜駅を降りて、迷子。（お約束。）

横浜駅って、セールの時に来たら楽しそうだね。
かわいいお店、いっぱいあったけど。見ないふりしてきました。（貧乏（））

道は、インフォメーションセンターで聞いて地図をもらって、
地下鉄あるのに？　迷ってるのに？　歩くの？　的な目線にもめげず（）

ちゃんとたどり着けて。群馬からやって来たお友達と無事合流～。

なにやるかなぁ。って。１曲目なにかなぁ。って。
お茶しながら、気もそぞろ～（）やっぱこうなっちゃうよね。

でね、入ったフロア。
お友達は、今井側の前方に。ひなは、押されるの怖いから後方に。



ステージには、スクリーン。
ふっと、明るくなって。メンバーへのインタビュー画像が流れ始める。


ホールツアーの感想や、いろんな映像を。
息を呑むように。フロア中のファンが見てる。時々、笑いに包まれたりしながら。

そのなかで。
ひなが、ぎゅっとココロを掴まれたコトバ達。
忘れないで、ちゃんと残しておきたいって。思ったトコロを書くね。
（ニュアンス・・・ですが。（ごめんなさい。））


★　未来の話を聞かせて。

今井「イメージができてきています。
　　　かっこいい音が。ロックが、どんどん浮かんでくるので、早く聴かせたい。」

櫻井「・・・・・これは。僕も楽しみにしています。
　　　どんなものができてくるのか。こればっかりは分かりませんから。
　　　自分のことだって分からないのに（笑）
　　　５人居ますし。
　　　・・・・・でも。楽しんでやっていきますよ。もう、ここまできたから。（笑）」

ひなね、なんかもう。泣きそうになっちゃった。

ＢＵＣＫ－ＴＩＣＫはね、大部分を今井さん、それと星野さんが曲を書いて、
櫻井さんと、今井さんが詞をつけていくの。

今井さんの脳内音源が、そのアルバムの核になるの（ひな的Ｂ－Ｔ解釈）
それが、例えばゴシックだったり、沖縄音階だったりするのね。

だから、アルバムの印象が毎回かわるの。
どんな音が出てくるか、発売まで。聴くまで。ひなは予測不能なの。

それを、歌いこなす櫻井さん。弾きこなす、アニイ、ユータ、ヒデ（星野さん）。

ああ。ＢＵＣＫ－ＴＩＣＫだなぁ。って。
そっか。って。（わかんないよね。ごめんね。）ひなはそう思って。
なんか。ココロがあったかくなったよ。
もし、ここまでで帰ってきてても、いいくらい満たされた。（それはないけど（））


★ライヴハウスについて

櫻井「オーディエンスの眼が、すごくて。
　　　こっちも本気でいかないと。怯んだら負けるなって。
　　　なんかこう・・・「生きてます！！」ってゆう眼をしているから。」

ヤガミ「興奮しちゃうんですよね。
　　　　いっつも冷静沈着でないといけないのに（笑）ドラムスは。」

なんか。いいよねぇ。
だって。本気のステージと本気のフロアってことでしょう。最高だよ。


★これからライヴがスタートしますが。

今井「かっこいいんで。楽しみにしててください。絶対。楽しめるはずです。」


あがるにきまってる。
こんな映像を観たすぐ後に。幕が上がるんだもの。


ひなは、ＢＵＣＫ－ＴＩＣＫのライヴに来る度に。
ファンでよかったなぁ、って。思うの。このあいだも。ここで。そう思ったもの。


そして。
最後に　☆　ｓｐｅｃｉａｌ　ｎｅｗｓ　☆

２００９　冬　「ｍｅｍｅｎｔｏ　ｍｏｒｉ　ＤＶＤ」　リリース決定！！　です☆

ひな＠新宿ＭＡＲＳ（０８２８）☆・・メカラウ○コ

はじめてのメカラウ〇コ。

ずっと観たかったの。演るって聞いて嬉しかった。
だから。　行ったの。

あと。ほんとは。次の日。胃カメラ。こわかったから（）
みんなに逢いたかったの。　


いろんなこと。ひなにはきっとわからない。
楽しかった、って事だけ。ここに残せておければいい。




ＹＵＪＩさんの唄は、力強かった。

むねさんのベースは、やさしい音がした。このひとの笑顔が好きだと思う。

ともっけさんのギターは、とっても妖艶な音で。スーツが素敵で。

トールさんのドラムは、それを底でちゃんと支えてた。

そこに絡むＪＯＨＮ♪さんのキーボードは軽やかに。ひなの耳に届いたの。




極上のサウンド。　とっても素敵な時間だった。

ひなは、大好きなお友達に囲まれて、ずうっと、笑って居たよ。


それだけで。多分、いいの。
華やかな音を浴びて、みんなの笑顔があって。


そして、最後のサプライズ

ＪＯＨＮ♪さんの横顔。長いまつげ。
プレゼントとビールの缶を持つ、左手。黒く塗られたマニキュア。
ひなはそればっかみてました。（）


また聴けるかな。

そしたら。　ぜったい。　駆けつけるよ　☆

すべては、あなたの思うままに　あ。　キーボードはいれてね（）


ほんっとに楽しかった。元気でた。　みんな。ありがと




☆　むねさん。　Ｈａｐｐｙ　Ｂｉｒｔｈｄａｙ　☆

ひな＠フロア（０８２２．０８２３）☆・・音にかこまれて 。

もう、すっごい時間がたっちゃったけど。書き残しておきたい記憶。
憶えてる、あのフロア。　キラキラな空間。

短い言葉だけど、綴っておくね。
ずっと、ふわふわしてたような、楽しくてしあわせな時間だった。ありがと。

＠ラママ（０８２２）☆・・ｄｒａｇｏｎ　ｓｏｕｌ　ｈｅａｄｓ

曽我さんが、いま居るバンド。
音にすごく迫力があって、ドラムも、曽我さんのベースもすごくて。
ひなは目が離せなくなっちゃって。
歌詞が印象的な曲があって、すごくいいなぁ、って思いました。


＠ＡＲＥＡ（０８２３）☆・・アゲハビスケッツ

久しぶりの、アゲビ。
可愛くて、不思議で、素敵な世界。
「イーアールサンスー♪」って、言いました？？
ひなは、まだ「まわる」勇気がないから、今度こそ・・・（だめかも（弱気））

「ドラムがイケメン」って会話が、あちこちから聞こえてきたよ。
全員、かっこいいからっ。魔法だって使えちゃってステキなんだからっ。


＠ラママ（０８２３）☆・・ＤＥＮＩＡＬ

オカヒロさんのギターと、トシさんのベースは、
激しくぶつかり合ってるみたいで、でも、ちゃんと重なり合って、すごいなぁって。

「カイカヨホウ」、すごく好き。

そして、いつか。「ＤＥＮＩＡＬ」を聴きたいな、って。
こっそりここでリクエスト。


＠ラママ（０８２３）☆・・ＰＳＹＣＨＯ　ＣＡＮＤＩＥ

キラキラでね。かっこいいバンドなの。
ナオキさんの、
青に彩られた目ヂカラは、フロアの後方の、ひなまでちゃんと届いたよ。

踊らずに居られない。ひなの好みの、ＰＯＰ＆ＣＵＴＥ＆ＲＯＣＫ。

よぉく歌詞を聴くと、かなりエッチなの。（びっくりするよぉ。（））
そんなところも、好き。
今度は、ちゃんと最後まで居て、いっぱい聴くんだ。



いそがしくて、でも、楽しくて。いろんな音に囲まれてた２日間。

なんか。

ひなの今年の。夏の思い出☆　大部分を占めてる気がするよ。