ひな@よこはま。2回目のBLITZ。
初めてここに来たときも。BUCK-TICKで、冬だったなぁ。
あのときのことも。ちゃんと憶えてる。
あの日はね。って・・・あ。また話がそれる~。ひなはいつもこうなる()
はいっ。
9.11 よこはま。
ひなは、横浜駅を降りて、迷子。(お約束。)
横浜駅って、セールの時に来たら楽しそうだね。
かわいいお店、いっぱいあったけど。見ないふりしてきました。(貧乏())
道は、インフォメーションセンターで聞いて地図をもらって、
地下鉄あるのに? 迷ってるのに? 歩くの? 的な目線にもめげず()
ちゃんとたどり着けて。群馬からやって来たお友達と無事合流~。
なにやるかなぁ。って。1曲目なにかなぁ。って。
お茶しながら、気もそぞろ~()やっぱこうなっちゃうよね。
でね、入ったフロア。
お友達は、今井側の前方に。ひなは、押されるの怖いから後方に。
ステージには、スクリーン。
ふっと、明るくなって。メンバーへのインタビュー画像が流れ始める。
ホールツアーの感想や、いろんな映像を。
息を呑むように。フロア中のファンが見てる。時々、笑いに包まれたりしながら。
そのなかで。
ひなが、ぎゅっとココロを掴まれたコトバ達。
忘れないで、ちゃんと残しておきたいって。思ったトコロを書くね。
(ニュアンス・・・ですが。(ごめんなさい。))
★ 未来の話を聞かせて。
今井「イメージができてきています。
かっこいい音が。ロックが、どんどん浮かんでくるので、早く聴かせたい。」
櫻井「・・・・・これは。僕も楽しみにしています。
どんなものができてくるのか。こればっかりは分かりませんから。
自分のことだって分からないのに(笑)
5人居ますし。
・・・・・でも。楽しんでやっていきますよ。もう、ここまできたから。(笑)」
ひなね、なんかもう。泣きそうになっちゃった。
BUCK-TICKはね、大部分を今井さん、それと星野さんが曲を書いて、
櫻井さんと、今井さんが詞をつけていくの。
今井さんの脳内音源が、そのアルバムの核になるの(ひな的B-T解釈)
それが、例えばゴシックだったり、沖縄音階だったりするのね。
だから、アルバムの印象が毎回かわるの。
どんな音が出てくるか、発売まで。聴くまで。ひなは予測不能なの。
それを、歌いこなす櫻井さん。弾きこなす、アニイ、ユータ、ヒデ(星野さん)。
ああ。BUCK-TICKだなぁ。って。
そっか。って。(わかんないよね。ごめんね。)ひなはそう思って。
なんか。ココロがあったかくなったよ。
もし、ここまでで帰ってきてても、いいくらい満たされた。(それはないけど())
★ライヴハウスについて
櫻井「オーディエンスの眼が、すごくて。
こっちも本気でいかないと。怯んだら負けるなって。
なんかこう・・・「生きてます!!」ってゆう眼をしているから。」
ヤガミ「興奮しちゃうんですよね。
いっつも冷静沈着でないといけないのに(笑)ドラムスは。」
なんか。いいよねぇ。
だって。本気のステージと本気のフロアってことでしょう。最高だよ。
★これからライヴがスタートしますが。
今井「かっこいいんで。楽しみにしててください。絶対。楽しめるはずです。」
あがるにきまってる。
こんな映像を観たすぐ後に。幕が上がるんだもの。
ひなは、BUCK-TICKのライヴに来る度に。
ファンでよかったなぁ、って。思うの。このあいだも。ここで。そう思ったもの。
そして。
最後に ☆ special news ☆
2009 冬 「memento mori DVD」 リリース決定!! です☆
初めてここに来たときも。BUCK-TICKで、冬だったなぁ。
あのときのことも。ちゃんと憶えてる。
あの日はね。って・・・あ。また話がそれる~。ひなはいつもこうなる()
はいっ。
9.11 よこはま。
ひなは、横浜駅を降りて、迷子。(お約束。)
横浜駅って、セールの時に来たら楽しそうだね。
かわいいお店、いっぱいあったけど。見ないふりしてきました。(貧乏())
道は、インフォメーションセンターで聞いて地図をもらって、
地下鉄あるのに? 迷ってるのに? 歩くの? 的な目線にもめげず()
ちゃんとたどり着けて。群馬からやって来たお友達と無事合流~。
なにやるかなぁ。って。1曲目なにかなぁ。って。
お茶しながら、気もそぞろ~()やっぱこうなっちゃうよね。
でね、入ったフロア。
お友達は、今井側の前方に。ひなは、押されるの怖いから後方に。
ステージには、スクリーン。
ふっと、明るくなって。メンバーへのインタビュー画像が流れ始める。
ホールツアーの感想や、いろんな映像を。
息を呑むように。フロア中のファンが見てる。時々、笑いに包まれたりしながら。
そのなかで。
ひなが、ぎゅっとココロを掴まれたコトバ達。
忘れないで、ちゃんと残しておきたいって。思ったトコロを書くね。
(ニュアンス・・・ですが。(ごめんなさい。))
★ 未来の話を聞かせて。
今井「イメージができてきています。
かっこいい音が。ロックが、どんどん浮かんでくるので、早く聴かせたい。」
櫻井「・・・・・これは。僕も楽しみにしています。
どんなものができてくるのか。こればっかりは分かりませんから。
自分のことだって分からないのに(笑)
5人居ますし。
・・・・・でも。楽しんでやっていきますよ。もう、ここまできたから。(笑)」
ひなね、なんかもう。泣きそうになっちゃった。
BUCK-TICKはね、大部分を今井さん、それと星野さんが曲を書いて、
櫻井さんと、今井さんが詞をつけていくの。
今井さんの脳内音源が、そのアルバムの核になるの(ひな的B-T解釈)
それが、例えばゴシックだったり、沖縄音階だったりするのね。
だから、アルバムの印象が毎回かわるの。
どんな音が出てくるか、発売まで。聴くまで。ひなは予測不能なの。
それを、歌いこなす櫻井さん。弾きこなす、アニイ、ユータ、ヒデ(星野さん)。
ああ。BUCK-TICKだなぁ。って。
そっか。って。(わかんないよね。ごめんね。)ひなはそう思って。
なんか。ココロがあったかくなったよ。
もし、ここまでで帰ってきてても、いいくらい満たされた。(それはないけど())
★ライヴハウスについて
櫻井「オーディエンスの眼が、すごくて。
こっちも本気でいかないと。怯んだら負けるなって。
なんかこう・・・「生きてます!!」ってゆう眼をしているから。」
ヤガミ「興奮しちゃうんですよね。
いっつも冷静沈着でないといけないのに(笑)ドラムスは。」
なんか。いいよねぇ。
だって。本気のステージと本気のフロアってことでしょう。最高だよ。
★これからライヴがスタートしますが。
今井「かっこいいんで。楽しみにしててください。絶対。楽しめるはずです。」
あがるにきまってる。
こんな映像を観たすぐ後に。幕が上がるんだもの。
ひなは、BUCK-TICKのライヴに来る度に。
ファンでよかったなぁ、って。思うの。このあいだも。ここで。そう思ったもの。
そして。
最後に ☆ special news ☆
2009 冬 「memento mori DVD」 リリース決定!! です☆