key

たのしかったな。
まだ、ふわんとしている。


いちばんすきになったのは、ｔｈｅ　ｋｅｙ。
なんか、ふわんと包むような、前にすすむ笑顔みたいな、なんか。
青空のした、に居ると思う。



繰り返し繰り返し。
聴いていたいと思った。
帰りの車で、かかっていたプリズムと混ざって、ふわふわ鳴ってる。



また聴きたいな。
やっぱりＬｉｖｅがいい。
かっこいいもの。声も、そのほうが素敵よ。




また行こう。



愛しい毎日を。そしてそのすぐ近くに、大好きな音楽を。

ふわりと想う。

前日は、ならいごとの懇親会で、飲みすぎて。
みんなでワインのデキャンタを、何本あけた？？（ボトルがなかったの）
だからね、ワインが残ってたのかもしれないの。


なんかー、ラムコークですっごいいいきもちになってひなはさー、もうさ。
すっごくすっごくふわふわでした。


しかも、もー、すっごいかっこよかった。
もー、もー、もー。やばかった。


ひなはね、ヒールの高い靴を履いてたの。
でも、脱いじゃった。ステージの高さと、身長とヒールの高さ。
きもちいい距離を保つために、きのうのひなにはヒールはいらなかったの。
あのくらいの位置がきもちいいの。


ぜーんぶ、新曲の。ひなはちっとも分らなかった。
でも、なんか確かめながらの表情や、そうゆうの。

なんてゆうのかなー。たのしかった。。


これじゃなんにもわかんないねぇ



なんかなんにも言えなかったよ。
わらってあくしゅばっかした。繰り返す。笑う。じゃー、もういちど。
なにこれ？ささやか。愛しいねｗ



なんてゆうか。
帰る場所なんだな―、って思った。ここに居たいな、とか。ふわりと想った。



　ありがとう

ＪＥＴ ＬＡＧ ＭＡＫＥＲＳ＠浜松ＦＯＲＣＥ（１００６）☆ ２２０４ ☆

転換中もステージがずっと見えてて、
機材を運んだり、大事そうにギターを置いたり、そうゆうのが見えてて。
なんか新鮮で。
つなぎも、さきのほうだけくるくるの髪も、なんか、ぜんぶ新鮮で。

はじまるまえ、
ずっと鳥肌が立ってた。ぞわぞわする緊張感。こうゆうのも、久しぶりで。




1:Kings Game (仮)
おのちんがかっこよすぎて。
なんか、もう、ほんとかっこよすぎで。息がつまりそうでしたｗ
蹴るように踊るように、跳ねるように。
そんなふうにしながら、弾く。音ががんがん届いて。
動くから、髪や、ブレスレットが跳ねて。なんかなー、もう、やっぱり大好き。
あああああああ、ってゆうキモチ。

2:Identity
上に同じ。
や、もう。言葉にならないです。なんてゆうか、うん。かっこいい。

3:グレーエイチエリー(仮)
サビでキーンと伸びる歌？？
できたてなのかな―。なんか。もっとかっこよくなりそ（ごめん）に見えました。

4:Ever Green
白いドレス。坂道。本日は晴天なり。
最初のギターのわおわおーは、おのちん。最後のわおわお―はひできさん。
優しい顔で、一音一音確かめながら弾いてた。
キョロッと目を大きくして、フロアを見ながら弾いてた。

5:ゼロじゃない (仮)　
打ち上げでも、「ビールじゃない」とかからかわれている、とかＭＣ。
ＭＣ中のメンバーさん同士、なんかほっこりな顔で頷いたりしてて、なんか、ほわんとした。

6:DISCO
かっこよかった。
（って、それしか書いてないね、ごめん）
音がガツンと届くような。あー、ずっと聴いていたい、って思いました。


が・・・。
あのー、日帰りできないですよね（）
最終新幹線のため、タイムアウト。静岡県在住のひな、まさかの退場。

無念―。


en1:FLY (仮)
で、セットリストは公式から。
やっぱり、アンコールあったよねー。だよねー。
そのころ、ひな、浜松の通りを爆走してました。このリベンジは、またいつか。


　





やっぱり、大好き。
行けるとこまで、ずっと。なんて改まって思ったりして。

ＪＥＴ ＬＡＧ ＭＡＫＥＲＳ＠代々木（０５０３） ☆ 想いは遥か

最後のＪＥＴになるのかな、って思ってた。


２月の後。ずっと、行けてなくて。
逃げてると思われてるかもしれない、って考えてた。
行って楽しかったらどうしよう、そんなこと、思ってた。



でも、ひなは楽しかったの。
たぶん、いちばん辛い時期、行けてなかったから。
きっといちばん辛かった、きもちを味わっていない罪悪感。
（それはきっと、この先のひなを苦しめるはずなんだ。）
バンドになって、ライブを重ねた、良い日に行ったんだと思う。



ひなは多分、ずっとＪＥＴが好きです。







「もう一度飛ぶところ　みんなに見せてあげませんか」
↑ラプソディの歌詞。
いまのきもちってこれなのかなぁ。って思った。



楽しかったの、ごめんね。傷つけていたらごめんなさい。



そして、ひなを動かした、
「ライブの不安は自分の耳と目じゃないと完全に払拭できないんじゃねぇかな」
想像だけで怖がっていた時。ふいにロデムが返した言葉。ありがとう。



ひなはひななりに。ＪＥＴを想う。
いろんなみんなの、いろんな想い。
ステージ上で。ぜんぶ受け止めて。そしてそれを音に変えてほしいと願う。




想いは遥か　・・・・こっちの歌詞のほうが好きだったな。

僕は待ってみる

楽しかったぁ。


いっぱい跳ねちゃった。



何度も笑った。




じんわり、こころに。



満たされ 中。




新幹線だから、またね。




もっともっと。期待してる。まだまだ。あがれるよ。






絶対 絶対 絶対 ！！！

ひなはほんとはいきたいの。

なのに、許してくれないの。


ＪＥＴのライブ。もういっかい聴きたい。聴いて確かめたいの。
なのに、仕事がそれを許さない。



おのろっくだって、行きたかった。
だって、おのちんのお誕生日ライブだよ？

行ってお祝いしたかった。ＪＥＴの今を見たかった。


あの日。２月の横浜。
ひながＪＥＴを観たのは、それが最後。
だから、ひなはひなの目と耳で。今のＪＥＴが知りたいの。
おのちんの目をみて、確かめたい。


でも、仕事山盛り。出張、いっぱい。


あーあ。
なんかふてくされちゃいそう。
いまのＪＥＴ。いまの音。聴きに行きたい。


って、ここでまたタイムラグ。おのちんの夢をみた。







続きはまた今度。　



出張に行ってきます。

揺れる。

とゆうか。
タイムラグすぎて、もー、どうしようかと思ったけどー。
ごめんね、ｕｐ。





んー。
ニュアンスは、わかるの。いいたいこともわかるの。
でもー。ごめんね。あのお知らせを開いたときの、なんともいえないきもち。
ひなはいま、ちょっと不機嫌なんだからね。

一成さんが抜けてからいままで。音とか、メンバーさんとか。
なんか、あれ？？ってなっても、まだ、ひなは、堪えられる場所に居たの。


これはちょっと、キツイ。効いたぁ。
１ｓｔアルバムって言葉が使われるなんて、思いもしなかった。
わかるの、いいたいこととかキモチとか。わかるけどー、なんかやだ。
ショック。なんとも、どんよりと。あー、なんか。ぐるぐるするー。

って、ふくれて。
ほんとはもっと酷い、感情的な下書きを残したまま本社に出張。
そのままひなは仕事に埋まり、
タイムラグすぎー、でも、なんかイライラするー。





ってなってたところに。
ロデムの何気ない言葉。・・・・・で、ひなはちょこっと再起。
あははっ。なんかー、笑っちゃう。ありがとね。


ずっと揺れてたの。


おのろっくも、出張と被りそうだし。縁がなかったのかなぁ、なんて。
そんなふうに思えてしまう。かわいくないひなになってて。
そしてまた、自己嫌悪。で、負のループ。ココロがおいつかないんだもん。




逢いに行きたいって。そう思って走れる日まで止まろうか。
それとも、このきもちを抱えたまま・・・・・。
いまこの瞬間も。ことばやキモチに向き合って。ずっと考えてしまう。　そしてループ。

↑仕事に埋まったひなは、ずっとずっと負のオーラ。



だーけーどー。
なんか。ちょっと。分かった気がした。気負いせず行こう。気の向くままに。


仕事もー、そのほかの大切なことも。
ぜんぶ抱えて歩くんだ。そのなかのひとつがＪＥＴなの。
危うく、置き去りにするところでした。


仕事に埋まってる時、
営業さんの中に混じって、会議や現場で、ばたばたの毎日で。
そしたらさ。「ひなさん居るから保たれてるんです。」って。
「仕事だけじゃなく、メンタルでも救われてるんです。ありがとう」ってー。

なんかー。
ずっと毎日。そうゆうひなで居れたらいいなー、と。思いました。
ゆっくりちょっとづつ。とげとげ武装を外すよぅ。





と、いいつつ、ここからまたタイムラグー。
で、新潟出張やらなにやらが、挟まり―・・・・・・また不機嫌ｗｗ

武装開始・・・・、で、またしても。


まだ間に合うかな。おさんぽ行けば。間に合うかなぁ・・・・・。



そしてまた。揺れる。



揺るぎないものがほしくて。揺れてる。

ＪＥＴ ＬＡＧ ＭＡＫＥＲＳ＠横浜ＣＬＵＢ ＳＥＮＳＡＴＩＯＮ（０２１０） ☆ ぐるぐる ☆

モスバーガーまでは楽しかったな。
なんだろ。なんだろ。
なんかこう、しっくりこなかった？で、いいの？？

ワンカートンが、すごく長く感じたの。
それって・・・リズムがゆっくりになってたんだ・・・・・、って。
あれぇ？？

あと、あの段差なのに見えなかったって。あれ？？
ロデムが居てくれてよかったよ。笑い話に変えられる。
みんなが居てくれてよかったよ。だって。笑って、固まって、歩く。帰り道。

ひなが聴いたことあるって言ってたあの歌は。
思いだした。
神戸。ａｎａｇｏで演った歌だよ。　だまって好きになってぇ、ってゆう歌詞の。
ＪＥＴの歌になるのかな。

いっぱいの？？？が浮かんだ夜で。
なにかな。なんだろ。でも。だって。いちばんかっこよく居てくれなきゃ困る。

どんな時も。ずっと。みていたい。
だから。いっぱい、これから。期待してもイイデスカ？？

ごめんね。
迷ったけど。正直に書きました。傷つけたらごめん。　
だって大好きなんだもん。ずっとかっこよく居てほしいんだもん。


↑っと、またタイムラグ。ごめんねぇ。
下書き保存したまま出張に行っちゃって。このまま逃げちゃおうかとも思った。
けど、ｕｐする。
こうゆうきもちを持ったこと、書いておかなくちゃならない気がする。

楽しいだけじゃない。もやもやだって大切なのかも。
だって、好きなんだ。


ひなの感じたままを書いたの。　嫌なキモチを与えてしまったらごめんなさい。

ひな＠チキンジョージ（１２１０） ☆ 毎週関西３回め ☆

言葉にならないから。箇条書き。


○こんなに行ってるのに。三宮で迷子になる。
○人多すぎ。
○行ったことあるホテルなのに記憶力悪すぎ。
○焦る～。
○大きい歩道橋に登って、周囲を確認してみるも、無駄に終わる。
○暗いし、人はいっぱいいるのに。みんな知らない人だから心細くなって。
○お花屋さんに道を尋ねて、無事到着。

○同じ名字のお客さんが宿泊予定だったらしくフロントが間違い。
○２倍以上の金額を請求され、ひな卒倒（ばか）。
○別人であることを確認してもらってひと安心。
○今度は鍵を間違えられ、エレベータまで追いかけられる。
○ひなは急いでるんだぁぁ。でも、笑顔で対応。

○マドカさん（シークレット千の神）に、若干遅刻。
○ナオキさんとおのちん、揺れながら楽しそう。
○↑アイコンタクトをとるけど、離れてるので、のぞくようにする感じが可愛い。
○お友達と並んで観たＯｖｅｒ。
○まっしょい君が、かっこいい。素敵すぎ。かわいい。
○ひなの好み（訊いてないってばｗ）
○ヴォーカルさんの動き（仕草ｅｔｃ）が、何度かツボにはいってしまって。
○真似したりしてた。
○トシさんのベースいいな。話も面白いし。
○廣嶋
○お友達と並んで観た。まさかの場所で。
○手の振りとか合わせて、楽しかったぁ。りのさん、かっこいい。
○いろいろハードになったおのちんみたいなイメージ←ひなだけ？？？
○「次の曲いってみルミナリエ？」とか言ってた気がする

○次は・・・
○ＪＥＴＬＡＧＭＡＫＥＲＳ
○まんなかにしよー。だって今日は。４人を焼き付けるんだ。
○かずなりさん。フロアを見渡すような仕草を何度も。
○おのちん、黒いシャツで。かっこいい。かっこいい。
○かっこいい・・・・・・・。
○ピックがとんできたっ。あ、こっちくる？？？
○降ってきたみたいになって、「？？？」鎖骨付近でぱちんとキャッチ。きゃー。
○後に大事件勃発（や、ひなにだけ事件。みんなに笑われた。）



○なんだろ。
○言葉にならない。キラキラ。眩しかったよ。

○「３年前のあの日」ってひできさんが話し始めて。
○「はじまりの曲で終わったら、綺麗なんじゃないか、って」
○おともだちが耳元で「Ready　to　ROCK」
○え。
○はじまったのは「Ready　to　ROCK」
○すごい。ひなはぜんぜん憶えていなかった。

○粋。
○一成さんは、粋って言葉そのままなんだ。


○この４人のＪＥＴ　ＬＡＧ　ＭＡＫＥＲＳ。大好きでした。
○そして。
○ＪＥＴ　ＬＡＧ　ＭＡＫＥＲＳ　が、終わらないことへの感謝とか。
○なんか、いろいろなキモチが混ざる。
○ありがとう。は、何回いっても足りないね。




○きゃいきゃいしながら、お酒飲んで。おのちんと少しお話して。
○一成さんを囲んでお写真とっていただいて（ありがとう。）
○プレゼントを渡して。
○チキンジョージの階段で。「皆既月食」を、みんなでみた。
○なんだろ。全部がスペシャル。見上げた空。月。みんな。
○「１１時頃（だっけ？）赤くなるんだよ」って声を聞きながら、みえた月。
○韓国のスターみたいな、マフラー越しの。月。
○書いてると、場面場面が思い浮かんで、ココロがぎゅってなる。


○そのあとの、お喋りとお酒と、笑顔と、時々切ない感じ。
○送ってもらった帰り道。
○あの雨の冬の日も、同じ道を行った。まっすぐに進めば、あのライブハウス。
○神戸には、いつも。なんか。スペシャルが待ってる気がする。
○そしてついに。
○ひなは神戸に恋人でもいるんじゃないかって、疑いがかかっています。
○・・・
○・・・・・・・・
○永遠の片想いなら居ますけど
○なんちって
○↑（きゃー、ばかすぎる。ほんとごめん、ごめん。）





○次の日の富士山。
○きれいできれいで感動して。
○ミクシとかにｕｐしてたら、ゆーじさん、ツイッタ―してたんだね。
○被せてごめんなさい。
○ツイッタ―はじめようかな、ってね。思った瞬間でした。


○ありがとう。

☆ ＧＯＯＤ ＬＵＣＫ ☆

一成さんラストステージ


ひなはまだ実感がわかないまま。



ひできさん、ゆうじさん、一成さん、おのちん。
の、４人の音でした。
全身に浴びるように。この景色を憶えておこうと思った。


一成さんが居るステージのメンバー。
一成さんが居るステージを観てるフロアの、みんな。


この図をちゃんと憶えておこうと思ったんだ。



最初のラママの、あの眩しいステージ。
同じ曲を選んだ。
最後のチキンの。眩しいステージ。



ありがと。




「ＧＯＯＤ　ＬＵＣＫ」ってね。一成さんが言ってたよ。