oton ayako domo

自分のみちをゆく人は、だれでも英雄です。
そんなあるきかたでもいいから、迷ったら、やれ!

だいすきシリーズ

2010-08-01 23:13:49 | あじわう
私のスキなものは、まだまだある。

街宣車

雪合戦

辛いカレー

むいてある果物(あとは召し上がれ、な態勢)

銀座線と井の頭線


そして!6月に入ると同時に聞き込み開始の「スイカバー」。
小学生の頃、我が家では週に一つだけお菓子を買ってもらえていたのだが(生協のお菓子は除く。勝手にマークシートを塗り、共働きの母の代わりに引き取り、帰宅時までにアリバイ処理)、弟は賢く「お菓子パック」(スーパー独自の、きのこの山とか野球チップスとかの詰め合わせ)を選んだが、私は「スイカバー&メロンバー」を選び、帰宅時に車のなかで食べた他は、私の入浴時に家族に片付けられるというお人好しキャラを、毎週繰り返していた。

ソルトになりたいあたし。

2010-08-01 01:23:41 | みる
うん、「告白」に次ぐか抜いたか、とにかく観てよかった「ソルト」。

内容は一度で完全に把握できたとは言えなくて、最後の裏切りにある、沢山の伏線については、賢いヒトと観に行ってました、徹底的にほじくり返すのがおすすめ。
いま、あんなことになったら、ロシアはどう立ち回るのか。アメリカは想像に易いけど。

アンジーには、「あなたになりたい」といいたい。
秋の装いは、黒髪に決定。なんなら、唇をぷっくりにさせたい。視線の送り方。キスのしかた。そして、アクション、護身術を極める。蜘蛛学者に恋されたい。

夏におすすめでした☆