立場が変わった時、初めて気づくことってありませんか?
保健室コーチングのアシスタント制度(資格コース受講生が修了後、アシスタントとして無料で継続的な学びをし、その立場で受講生の学びをサポートし、新たな立場で「あり方」を深めることができる制度)は、
受講生という立場から、受講生という立場になって
深い学びをすることができます。
「できるようになってからやる」のではなく「立場をとること、アシスタントというステージに身を置くこと」に、
大きな価値があります。
初めて「アシスタント」としての立場から、見えてきたものを
山口県のY先生(新任指導担当)が
まとめてくださいました。
なぜ、保健室コーチングには、受講生フォローとして
そのようなフォロー体制をつくっているのか
もご理解いただけると思います。
ハートマッスルトレーニングのサイトブログに、Y先生の感想を掲載しました。
http://heart-muscle.com/omeme/2017027a/
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2月26日 大阪速習コースでのアシスタントさんのワークデモ