姫先生のおめめ

25年間の養護教諭の経験と脳科学、波動理論から引き出すレジリエンス向上について書いています。

自分もこんなふうに大切にされたんだ・・・アシスタントの立場から見えてきたものとは?

2017年02月28日 | 保健室コーチング


立場が変わった時、初めて気づくことってありませんか?


保健室コーチングのアシスタント制度(資格コース受講生が修了後、アシスタントとして無料で継続的な学びをし、その立場で受講生の学びをサポートし、新たな立場で「あり方」を深めることができる制度)は、


受講生という立場から、受講生という立場になって

深い学びをすることができます。


「できるようになってからやる」のではなく「立場をとること、アシスタントというステージに身を置くこと」に、

大きな価値があります。

 

初めて「アシスタント」としての立場から、見えてきたものを

山口県のY先生(新任指導担当)が

まとめてくださいました。

 

なぜ、保健室コーチングには、受講生フォローとして

 

そのようなフォロー体制をつくっているのか

もご理解いただけると思います。


ハートマッスルトレーニングのサイトブログに、Y先生の感想を掲載しました。


http://heart-muscle.com/omeme/2017027a/



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2月26日 大阪速習コースでのアシスタントさんのワークデモ











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