子どもたちは正論では動かない 2010年08月01日 | 講演・研修・講座・セミナー 【2010年の記事】 保健室コーチングやママンコーチングでよくお話する事例があります。 中学校にいるとき、子どもたちがよく保健室でつぶやいていたことば。 「俺がやっていることは悪いって知っている。先生が言うことは正しいって知ってる。でも、あいつの言うことは聞きたくない」 人間は、「意識(ことば)」で、どんなにわかっていても、「感覚」が変化しなければ 行動の変化は起きな . . . 本文を読む